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受験のご褒美…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:受験のご褒美…。
投稿者: 亮太 ◆Zezf.eC4Js
高校受験をするにあたって家庭教師をつけられた僕。
家庭教師は賢い大学院に通ってる人だった。
家庭教師の先生は
「受験受かったら、ご褒美に俺の肉便器を使わせてやるから童貞捨てさせてやるぞ。と言ってくれた。最近手に入れたスケベな主婦だよ。誰のチンポでも受け入れられるように調教してるんだ。やる気出たかい?」

そういう約束をして僕は受験勉強を頑張った。
オナニーしたり友達と遊んだりなんてこともせずにひたすら頑張った。
で、無事目標の高校に合格した。

その頃にはその約束も僕をやる気にさせるための嘘かと思って過ごしていた。
そしたら家庭教師の先生からメールがあった。
「約束通りご褒美をあげる。今から◯◯ホテルの◯◯号室にいるからおいでよ。君からしたらかなり年上のおばさんだけどかなり変態調教したから好きなことしたらいいよ。」
僕は「はい。向かいます。」とだけ書いて返信してメールにあったホテルに向かいました。

ホテルについてその部屋をノックすると家庭教師の先生が扉を開けてくれて
「ようこそ。中学卒業で童貞も卒業だな。」

そう言って部屋に招き入れてくれた。

床には口だけ開いてる全頭マスクをつけて全裸の女性が土下座をしていた。
「本日は私のような使い古しの中古の肉便器に大切な童貞チンポを恵んでいただけるのをありがたく思っております。口マンコもマンコもケツマンコもチンポを喜んで受け入れられるように調教されております。お好きな穴で楽しんでください。」
そういうと家庭教師の先生に導かれて僕のズボンとパンツを器用に口だけで降ろしていった。そして
「どうか浅ましい肉便器におチンポ様を頬張らせてください。」
そう言ってくわえてきた。
(シャワーも浴びてないのに…しゃぶってる。生温かい口の中気持ちいい…舌の動きもいやらしいよ)
僕は目を閉じて初めてのフェラを堪能していた。
ジュプジュプといやらしい音だけが部屋に響き渡る。
(オナニーでこんな気持ちいいなんてないよ。)
そう思いながらどんどん勃起するチンポを感じながら加虐心が目覚めたのか女の頭を掴んでいた。そしてセックスするように打ちつけていった。
女は呻きながらも吐き出さずその僕の行為を受け止めた。
「そろそろオマンコにもぶち込んでみたいんじゃないのかな。遠慮せずに入れてやれよ。」
家庭教師の先生から声をかけられた。
僕は頷いた。
すると家庭教師の先生はその女をベッドに大股開きのM字開脚で横たわらせた。
さっきは気がつかなかったけれどお腹とかおっぱいには肉便器主婦とかチンポ奴隷とか卑猥な落書きがされていた。そしてM字開脚してハッキリ見えるオマンコにはあるべきはずの毛はなくツルツルに剃り落とされていて丸見えだった。
僕はギンギンに勃起したチンポをその丸見えのツルツルの割れ目に押し当てた。けれどなかなか入らなかった。みかねた女が補助してくれてようやく挿入した。
「これが女の身体の中なんだ。あったかい…口の中も気持ちよかったけどこっちのが暖かくて気持ちよくて興奮する。」
僕はゆっくりと前後に腰を振り始めた。
「ああ…出ちゃう…気持ちいい…」
あまりの快楽や興奮で数回振っただけで中で果ててしまったが勃起は収まらなかった。
女は笑わずに答えた。
「貴重な初しぼりのザーメンありがとうございます…濃厚なドロドロのザーメンを子宮に流れ込んでくるのがわかります…それにまだたくましいまま…。私を孕ませるつもりで…もっとたくさん子宮にあなた様のザーメンをお恵みください…。」






2017/04/24 15:39:56(Qorh7Iq9)
2
投稿者: (無名)
母親なんだよね(;´Д`)
17/04/24 20:01 (zZ0l1kai)
3
投稿者: (無名)
続きが気になりますね!
17/04/25 00:37 (hZVJAOBZ)
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