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囚われの愛優 第5章 M奴隷として
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:囚われの愛優 第5章 M奴隷として
投稿者: ケンジ
第5章 M奴隷として

「お前等はこっちだと」と言われ刑務官が入って来たドアを指差していた。

2人は、刑務官の後に続き部屋を出た。

廊下に出て、最初の階段を降りて行く。

地下3階の扉には、特別室と書かれたプレートが張って有った。

「中に入れ」と促され、2人は中に入った。

その部屋の中を見た愛優は、拷問部屋だと一目で分る作りだった。

「こっちへ来るんだ」と指差した先にはX状になった4つの先端部分に、鎖で吊るされた、手枷と足枷が
付いていた。

壁を向いて両手を上げ、更に足を肩幅以上に開いて壁のほうを愛優達は向いた。

2人の両手、両足は枷で固定され、更にXの中心部もベルトで固定された。

「お前達は、ここへ来て日も浅い、躾もダメだがM奴隷としての心掛けも出来てない。 これからタップ
リ体に叩き込んでやる」と一人の刑務官が怒鳴った。

怒鳴り声は更に続き「お前達は、夕べも懲罰を受けているな。特にお前だ」と言って愛優に鞭の先を向
けた。

「お前は、一人が命令を守らないと、同室の者も同罪だと言うことは知っているな」 言い終わる前に
愛優の尻に、昨日とは違い1本鞭が飛んできた。

「痛い」 思わず愛優は叫んでしまった。

「痛い とは何だ~ ここでは、痛い等という言葉は無い」 更に鞭を3発 尻に受けた愛優だが、又「
痛い」と叫んでしまった。

そして更に3発追加で鞭を尻に受けた。

刑務官が怒鳴りながら、「痛い。では無く、痛いです。刑務官様だ」

「分ったか?」

痛みで返事をしなかった愛優に更に鞭打ちが加えられた。

「まだ分らないのか?」と刑務官が怒鳴りながら鞭打ちを更に続けている。

「ハイ」と答えた愛優に、「ハイではない、ハイ分りました。刑務官様だ」と言って乳首に1発 鞭を
振るった。

次に又、刑務官が鞭を振り上げた瞬間「ハイ分りました。刑務官様」と愛優が答えた。

「良し、それで良い、次から言葉使いも気をつけるんだぞ」と言って鞭を静かに降ろした。

「では、今日この場所へ連れて来られた理由を言って見ろ」と刑務官が愛優に問いて来た。

「私が、不注意にも指示された事以外の行為をした為です」と愛優が答えた。

「指示された以外の行為とは何だ?」と更に刑務官が問いかける。

「椅子が濡れていたので、手で拭きました」と愛優は答えた。

「椅子が勝手に濡れる分けが無いだろ。この嘘つきが」と怒鳴って、マンコに鞭を打った。

また「痛い」と言ってしまった愛優に更に鞭が飛んできた。

「痛いです。刑務官様」と愛優が答えると、鞭打ちが終わった。

鞭の先端を見回しながら「お前は、嘘つきではなさそうだな、鞭の先端が濡れているぞ。お前は鞭打ち
で興奮して居る様だな?」

と言って鞭の先端を愛優の目の前に持って来た。

愛優が確かめると、鞭の先端が濡れて光っていた。

愛優自身も、多少濡れているような感じはしては、いたが・・・。

まだ鞭打ちの痛みが体に残っているのに、愛優のマンコは、鞭打ちに反応してしまっていた。

「では、何故 椅子が濡れていたか答えろ」と愛優の乳首を鞭の先端で突きながら質問して来た。

答えに困っていた愛優に刑務官が「何故答えないんだ? このメス豚」と怒鳴る。

更に「人間の言葉が分らないのか?メス豚」、「豚じゃしょうがない。4つ這いになれブタ」

更に言葉責めは続く「ぶーぶーって鳴いて見ろ、メス豚」、「何でお前のマンコは濡れているんだ?」
、「又一段と濡れて来たぞ、太ももの所まで、厭らしい液が垂れてきてるぞ、このメスブタが」

先程鞭の先端で突かれた乳首が立ってしまい更に刑務官の言葉責めは続く「鞭で突いたのに、何故 お
前の乳首は立つんだ?」

散々に言われているのに、乳首は両方とも立ち、マンコからは、糸を引いて愛液が床に垂れて行く。

そして「お前のマンコはビショビショだぞ。やっぱりメス豚だな。床にいやらしい染みが出来てるぞ。
メス豚」

その時少女が「椅子の染みは、私の愛液です」と答えた。

刑務官が「お前には聞いて無い」と言って少女の尻に鞭を打った。

「やめて」と愛優が叫ぶと、「やめてとは何だ」と大声で怒鳴れた。

そして愛優に容赦の無い鞭が打たれた。

鞭に打たれながら、愛優は「お願いです刑務官様。あの子は、私の愚かなるが為に来て居るのです。どうかあの子の分も私に、お仕置きして下さい」と言って愛優は、泣き崩れた。

「そこまで言うのなら、その子は開放してやる、正しお前は2倍だ。彼女に危害は加えないが、手伝いはしてもらう。それで良いな?」

「ハイそれでお願いします。刑務官様」と愛優が返事をした。

「用事が有るまで、その椅子に座っていろ」と刑務官が少女に指示していた。

少女の座っている椅子は、格好は普通だが、背もたれ、肘掛、足首とに複数のベルトが有り、少女の両手両足は、ベルトで固定されていた。

そして少女がこれから目にする光景は、愛優にとっても少女にとっても始めて見る光景だった。

第6章へ
2016/09/18 00:08:49(h8TbZWku)
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