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囚われの愛優 第4章 躾(しつけ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:囚われの愛優 第4章 躾(しつけ)
投稿者: ケンジ
第4章 躾(しつけ)

「これから、奴隷としての身なりにする」と言いながら、愛優の陰毛に蒸しタオルが掛けられた。

マンコが見えなくなって、ホっとしていた愛優だが、少しだけ見せたいというより、見て欲しいと思う
気持ちが愛優には、徐々に芽生え始めていた。

2分程その状態が続いたが、タオルを剥がされ、又 愛優のマンコが晒されていた。

次に陰毛に、クリームが塗られた。そして剃刀で愛優の陰毛を剃り始めた。

首を振ってイヤイヤをしようにも、腰を動かして抵抗しようにも、しっかりと愛優の体はベルトで固定
され、全く抵抗できないまま、陰毛が徐々に剃り落とされて行く。

その光景を3人はモニタでしかっりと見ていた。中でも同室の少女だけは、目を輝かせて、モニタを食い
入る様に、見ていた。

そしてもう一人 愛優も剃られて行く自分の陰毛を見つめていた。普通なら目を背ける光景なのに、何
故か愛優もしっかり最後まで見ていた。

5分程で、ツルツルマンコにされてしまった。

その時 少女が瞳を輝かせて「綺麗なオマンコ」とつぶやいた。

今は、恥かしさのあまりモニタを見る事も出来ない愛優であったが、その一言で、愛優の見て欲しいと
いう気持ちが形に成り始め更に加速した。

そして思い切ってモニタを見ると、レーザーで陰毛の毛根を焼き始めていた。

多少の時間は掛かったが、愛優の処理は終わった。

口枷も外された。

次に少女が呼ばれた。

「お前は、この子が座っていた椅子に座れ」と少女は命令された。

少女が、椅子に座ろうとした時、椅子が愛優の愛液で濡れているのが、分った。

少女は、手で愛優の愛液を拭い去った。その瞬間に刑務官に怒鳴られた。

「椅子に座れと言っただけだ、お前は今日の調教が終わったら、特別室において、懲罰だ、同室の者も
同罪である」

と告げられてしまった。

少女は、自分の愛液での事だと分った。

少女も愛優も、夕べの懲罰を思い出していた。

そして少女の処理も始まった。

モニタを見てみると、少女のマンコから、少量の出血が確認された。

「昨日 ロスとバージンだったからな、まだ完全に破れていなかったのかな」と愛優が独り言をつぶや
いた。
 
「体操中に破れちゃう子も居るみたいだしね。あれだけ大股開いたらね」と隣の囚人が答えて来た。

「彼女も綺麗なマンコね。貴女のも綺麗だったけど」と続けて話しかけてきた。

まだ出血も有って痛いハズなのに、少女は愛優のツルツルマンコを見て、自分も綺麗なマンコに成りた
い一心で、我慢していたのであった。

少女の処理も終わり次の物が呼ばれた。

少女が、愛優の隣に座り「私も綺麗に成った?」と愛優に問い掛けて来た。

「とても綺麗だよ。今 台に乗ってる人も、綺麗なマンコ」って2人で話をしてたんだからね。

少女はニッコリ微笑んで、満足して居る様で有った。

すっかり懲罰を忘れていた2人だが、全員の処理が終わった時に、「お前等2人は良く頑張ったので、
これから夕食までの間は、房に戻って自由時間とする が 自由時間と言っても何をするか分っている
な?」と告げられた。

何をするか?の問いの答えは、4人共マンコの周りを剃られる映像をタップリ見せられ、剃られながら多
少敏感な部分を摘まれて、マンコの中はヌルヌルというより、ビショビショに成っていたのである。

戻る中の囚人の一人が、刑務官に向かって「道具が有れば何かお貸し願えませんか?」と問いた。

刑務官はその問いに「これからお前等の行く所は、音など出してはならぬ所だぞ。お前等も懲罰が受け
たいのか」と告げられて、我に返っていた。

そして2人には、手錠がまた、掛けられた。

愛優と少女が残された。後の2人は、自分達の房へ戻るように指示された。

第5章へ

2016/09/16 10:02:02(nGb/VlT/)
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