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囚われの愛優 第3章 別世界での日常
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:囚われの愛優 第3章 別世界での日常
投稿者: ケンジ
ここでは、2人に、Mの中でも最下層のM 奴隷以下の生活が始まる。奴隷以下とは、生死に関る命令以

外の拒否は、出来ない、服従して初めて生きる権利が与えられる。そんな生活が始まろうとしていた。


「起床」の合図で目を覚ました愛優は、昨夜の疲れからスッキリとした目覚めでは無く頭がぼ~~と、
してはいたが、尿意を感じ、この場所にトイレが無い事に気づき、ハっと我に返った。

隣で寝ていた少女も目を覚まし、彼女も又昨日までとは、全く違う別世界に居る事に気が付いた。

そうこうしてる間に、愛優と少女の尿意は限界に達しようとしていた。

部屋の中で、小便をすれば音が出てしまう。当然の様に夕べの懲罰が待っているし、自分だけならまだ
しも、少女にも同じ罰を受けさせてしまう。

ふと隣の房を見ると、一人が床に寝転び、口を開けて小便を飲み合いをしている光景が目に飛び込んで
きた。

隣の房だけではなく、向かいも、その隣も全ての房で同じ行為が行われていた。

少女に目をやると、既に我慢の限界を超え、強烈な尿意で、ブルブルと身を震わせていた。

愛優は、少女の直ぐ脇まで行って、床に寝転び、口を開けて少女の顔を見た。そして愛優は、早くしな
さいと言わんばかりに、ウインクして合図して見せた。

だが少女は、首を縦には振らず、横に振って拒否していた。

そんな やり取りが数度 繰り返された。

愛優自身も限界にかなり近づいていた為 少女の割れ目に舌を入れ、尿道口をペロペロと1度舐め、少
女を見ると首を縦に振っていた。

再び愛優は、口を大きく開き目を閉じた。少女は、ゆっくりと腰を下ろし、愛優の口にマンコを密着さ
せ音が出ないようにし、放尿を始めた。

限界を超えていた、少女の尿は、勢い良く愛優の口の中に飛び込んできた。

そして必死で愛優は、少女の尿を飲み干した。

放尿が終わると、少女は何故か泣いていた。開放感からなのか、罪悪感からなのか、会話が出来ないの
で、愛優は聞くことも出来なかった。

今度は、少女が床に寝転んで口を開けて見せた。

愛優は、少女の顔を見て「うん」と言う様な感じで首を縦に振り、少女の顔にマンコを密着させた。

先程 少女の尿を飲むのが大変だと分ったので、少量を出しては飲み込んだのを確認してから又、少量
の尿を出すの繰り返しで、愛優の放尿が終わった。

ここでは、朝 起きた瞬間から、M奴隷としてのシツケ(調教)が行われるのだ、その最初が飲尿である


朝食の前に洗面所へ全員が揃って行き、洗面所で1度手錠が外される。全員の洗顔と歯磨きが終わると
、もう1度手錠を掛けられ食事になる。

食事は、ボールにドッグフードの様な固形の物と、スープが入った物が支給される。

食事が済み しばらくすると、「調教を開始する」と放送が流れた、昨日着た4人は、その場で指示を
待てと言う内容だった。

放送直後に愛優が、先輩達の顔を見ると今まで食事をしていた時の顔付きとは、全く違い、まるで別人
に成っていた。

そして部屋を出る先輩の中でも出所が近い先輩達は、マンコが濡れて光っているのが、分る人も居た。


調教と言う言葉だけで反応してしまう・・・。愛優は、「パブロフの犬」という言葉を思い出した。

4人を残し他の先輩達が出終わると、一人の刑務官が入れ替わる様に、入って来た。

「全員 起立」と刑務官が命令する。4人が立ち上がる。カチカチと後ろ手に掛けられた、手錠の鎖の
音だけがする。

「これから、毎日 4人1組で調教を行う」

「この部屋を出て、真っ直ぐ行き、右に曲がると各部屋に番号が書いてある、5番の部屋に行きなさい


4人が部屋に入ると、部屋の扉に鍵が掛けられた。

部屋の入り口とは、反対側のドアから刑務官2人が入室し、そのドアにも鍵が掛けられた。

部屋の中は中心に、産婦人科の診療台の様な台が有り、撮影用のカメラ、TVモニタが3台、その他SM用
の器具が並べて有る。

4人に向かって刑務官が「整列」と号令を発する。4人が整列していると一人の刑務官が愛優に近づき
、「1歩前へ出ろ」と命令した。

「残りの3人は、後ろのTVモニタの有る所の椅子に腰掛けていろ」と命令された。

愛優が前へ出ると、刑務官は、愛優の手錠を外した、そして「口を大きく開け」と言って、愛優の口に
口枷(ボールギャグ)を押し込んだ。

そして、「あの台に乗れ」と言われ愛優は、台に上がった。

実際に台に上がって見ると、診察台とは、全く違って、大の字に成る様な作りになっていた。そして頭
の直ぐ上に1台のTVモニタが設置されていた。

「仰向けに寝ろ」と言われ寝転ぶと、頭をベルトで固定され、次に両手首と両腕の付け根をベルトで固
定された。

そして「足も乗せろ」と怒鳴られ、愛優は足を乗せた。

3人から、愛優のマンコが、かろうじて見える様になった。

そして、左右の足首と足の付け根にベルトが掛けられた。

次に、腰と、乳房の下にもベルトが掛けられた。

そして、刑務官が何かのスイッチを押した。

低いモーターの音がしたかと思うと、愛優の足を乗せた部分が更に広がって行く。

最初は閉じていた愛優の外陰部が、徐々に開いて来て居るのが、3人にも分った。

そして、愛優の目の前30cm程の所に有るTVモニタで愛優自身も確認出来た。

初めて見る、自分のマンコ。それよりも恥かしさで一杯だった。

だが恥かしさとは裏腹に、徐々にマンコが濡れて来て居る事に愛優自身も、モニタを見ている他の3人
にも、それとなく分った。

やがてモーターの音が止まると、愛優の外陰部は左右に分かれ、膣の中が見えて光っていた。

そして、刑務官が説明を始めた、早くこの恥かしい状況から逃れたい愛優ではあったが・・・・・・。


説明の内容だが、此処では、会話も許されるが、行動は、制限されると言った内容であった。

「では、調教を開始する」と号令が発せられた。

第4章 躾(しつけ)へ
2016/09/12 01:27:54(hYygwC4L)
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