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囚われの 愛優 第2章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:囚われの 愛優 第2章
投稿者: ケンジ
第2章 更生(調教)という生活

2人が入れられた部屋は、3畳程の2人が生活するには極端に狭いスペースだった。

部屋というより、檻そのものであった。隣の部屋との仕切りは、ただの鉄の棒で仕切られているだけで


、壁は奥にだけ有り、全ての部屋の様子は、丸見えであった。

部屋の中には、畳が2枚敷いてあるだけで、トイレはおろか、テーブルさえ無かった

そして、未だに全裸のまま後ろ手には手錠が掛けられたままであった。

愛優は、畳に腰をおろし、周りを見てみると、鉄格子を通して、両隣と反対側に居るもの全てが、見渡


せた。

此処に居る全ての囚人達は、全員 全裸に手錠という姿であった。

愛優は同室の少女に目をやると、ただ呆然と立ち尽くしているだけで、状況が全く分かっていない様子


だったが、膣から太股の辺りに掛けて血が流れているのを、見かけた。どうやら先程の検査で、処女を


失った様だった。

その少女には、陰毛が無かった。

そして壁に目をやると、此処の生活での注意事項が書いて有る紙が1枚貼ってあった。

紙には、命令は絶対、囚人同士の私語は自由時間を除き禁止、音を立ててはいけない、・・・・・・・


・。など10項目以上書かれていた。

最後に規律違反者及び、同室の者も同罪である。と書かれていた。

規律を読み終えた愛優は、再び少女に目を向けると、まだ痛みが消えていないらしく、痛々しそうであ


った。

愛優は「大丈夫」と声を掛けてしまった。

その少女も「まだ少し痛いし、アソコに何かまだ挟まっているみたいな感じだけど、もう大丈夫だよ」


と返事をしてしまった。

それが2人とって初めての会話であり、初めての懲罰になってしまった。

会話が終るか終らないかのタイミングで、看守がイキナリ2人の居る部屋に飛び込んで来た。

看守は壁に貼ってある紙を指差し、2人に向かって、「規律違反の懲罰を行なう、2人共奥に頭を向け


、4つ這いに成れ」と怒鳴っている。

2人共 手錠が後ろ手に掛けられている為、頭を床に着けたままの状態で4つ這いになった。4つ這い


に成ると、口枷を口に入れられた。

そして足をもっと 開く様に言われた。頭を壁の方に向けているので、2人の性器は、反対側に居る、


全ての者から見えていた。

そして看守は、全ての囚人達に「これから、どうなるか知っていると思うが、しっかりと見ておくよう


に」と命令した。

その瞬間に、囚人達の視線は、一斉に愛優と少女の性器に目を向けられた。

看守は、2人にそのままの姿勢で居るように命令すると、部屋を出て行った。

看守が出て5分以上経った頃、時折 生唾を飲み込む音が聞こえている事に気が付いた。

その音がする度に、愛優の太股に何故か冷たい物が流れ落ちて行く感じがしていた。

更にそのままの状態が10分以上続いた。とその時看守がムチを持って再び現れた、看守が持っている


ムチは、SM用のバラムチ(音はするが、痛みはたいして無い)だった。

看守が2人に向かって、「先に話し掛けたのはどっちだ?」と質問してきた。

愛優は、「ハイ」とだけ、返事を返した。

看守は、愛優に「お前には、特別に調教してやるからな」と 告げた。

そして 愛優から懲罰が開始された。

先ずムチが愛優の尻の上に降ろされた。バラバラになったムチの先端が腰ミノの様に広がっていた。

ムチの先や一部が、アナルやマンコに微かに触れていた。その感触が、愛優を一層 欲情させてしまっ


たのは、言うわずとも分かった。なぜなら愛優のマンコから溢れ出た液体は、太股を伝って、既に床に


染みを作り始めていたからだ。

看守が壁に書いて有る注意事項を読み上げながら、ゆっくりとムチを右足の爪先から移動して行く、ふ


くらはぎにそっと擦る様にそして、太股の内側を這う様に、マンコの直ぐ脇をわざと、かすめる様にし


ながらゆっくりと、そしてアナルの中心に軽く触れながら、ムチを頭の方へ移動して行く。

そして背中を2分以上掛けて、ゆっくりと縦断して行く、やがて頭にムチが到達すると、看守がいきな


り 「反省しろ」と怒鳴り声を張り上げ、アナルとマンコにムチが当たる様に、そして、力強くムチが


振り下ろされて行く。

2発3発と更にムチ打ちは続く、そして力強さも更に加わって行った。
更に続けて10発以上のムチが愛優のマンコやアナルに容赦なく、振り下ろされた。

看守が愛優の足元に出来た水溜りに気が付き、「何だこの大きな染みは?」と怒鳴っている。

恥ずかしさのあまり愛優は、答えられなかった。濡れている事には気が付いていたが、ましてや ムチ


で打たれてこれだけ、相当の量で床をこれだけ濡らしてしまうとは、愛優 自身も気が付かなかった。




ついにシビレを切らした看守が、愛優のマンコを片手でグイと開き、ムチのグリップの部分をマンコに


突き刺した。

そして棒の先端が子宮の入り口まで来ると、看守が愛優に向かって「この 更生プログラムに何故選ば


れたか知っているか?」と質問されたが、答えを知らない愛優は、首を横に振るだけであった。

「答えは、此処に居る全ての者がMだからだ」と教えられた。

答えを聞いた愛優は、一瞬ハット思ったが、既に逝く寸前であった。

次に看守は隣に居た少女を手招きして、愛優のマンコの目の前に正座させた。

看守が少女に向かって話し始めた「これからこの囚人がどうなるか、この位置から良く見ておけ、一瞬


たりとも、目を背けたり、目を瞑ってはイケナイゾ」と

少女から30cm程先には、愛優のビショビショに濡れたマンコに刺さったムチが、ハッキリ見えてい


る。

そして看守が棒を動かし始めると、愛優の息使いが徐々に荒くなって行った。

棒の動きに合わせて少女の顔や身体に少量ではあるが、愛優の愛液が飛び散り掛かっていた。

看守は更に棒の動きを加速させた。その様子を見ている、少女も目を見開いて、しっかりと見ていた。


更に愛優の息使いが荒くなり、声も段々と大きくなっていった。

それを見ている少女のマンコからもヌルっとした液体が垂れ始めていた。

愛優は、全員が見ている、この状況では、逝けない、逝っちゃイケナイと必死で、頑張っていたが、看


守が更にローターをクリトリスに当て、棒の動かす速度とストロークを大きくして、1分も掛からない


で、愛優は大量の潮を噴出してしまった。そして全員が見ている前で、愛優は逝ってしまった。

グッタリする暇も無く、看守が愛優を呼んだ「こっちを見てみろ、お前のいやらしい汁で、この子がビ


ショビショだぞ」と、愛優が振り返って見ると、少女の身体は、愛優の潮で全身ずぶ濡れだった。

「この子の身体を綺麗にしろ」と看守が言って愛優を呼び寄せ、少女を床に寝かせて、愛優の口枷を外


した。

愛優が看守に向かって「手が使えないので拭き取る事が出来ません」と。

看守は、「お前が汚したのだから、お前の舌で舐めて綺麗にしろ」と怒鳴って言い放った。

そして看守は、「爪先から綺麗にしろ」と 愛優を促した。

愛優は少女の身体を見回して、小声で「ごめんね」と言って、少女の足の親指から舐め始めた。

親指を吸うように舐め、指と指の隙間にも舌を入れ、丁寧に1本づつ舐め始めた。

足の指が舐め終わると、足の裏に向かって、舌を思い切り伸ばし、丁寧に舐め上げて行く。

かかと、足首、ふくらはぎ、ゆっくり ゆっくり 一滴も漏らさない様に愛優は少女の足を舐めて行く


。太股、股間まで来た時に愛優の長い髪の毛の先端が少女のクリトリスに度々当たっていた。

そして、へその中にも舌を入れ、溜まった汁をかき出す様に舐めていく。

お腹、そして 乳房、乳首と徐々に舐めあがって行く。先程まで少女の乳首は立っていなかったが、今


は完全に立っているのを、愛優も、少女自身も分かっていた。

首筋、耳、そして顔中全てを舐め回し、看守に向かって「綺麗にしました」と 告げると、看守は、「


良く見ろ、濡れている部分全てだ」と 怒鳴り、少女の足を大きく広げてマンコを指差した。

少女のマンコも愛優と同じ液体で濡れていた。看守が「ここはまだ濡れているぞ」と言って愛優の顔を


少女のマンコに近付けた。

「直ぐに綺麗にしろ」 看守が怒鳴る。

愛優自身 レズプレイの経験は無く、マンコを舐める事に抵抗はあったが、この場の出来事を早急に終


らせる為、愛優は少女の前に腰を降ろした。

少女の秘部にそっと舌を近付け、そっと舌先で触れるように少女のマンコを優しくソフトに舐め始めた




舐めれば舐めるほど、少女のマンコから愛液が溢れて来る。

少女の息使いも徐々に荒くなって来た。少女が感じている事に、愛優も気が付く程であった。

そして少女の口から、微かではあるが、「ぁ~~~」と声が漏れ始めた。

愛優がクリトリスを舐め始めると、少女は足をピーンと伸ばし、つばを飲み込み 一瞬 息を止めてか


ら、先程までより少し大きい声で「ィクゥ~~~」と叫んで逝ってしまった。

その時看守が「そこまでだ」と 言って その日の懲罰は終了した。

2人の身体には、無数のムチで打たれて出来た、ミミズ腫れの痕が残っていた。

看守が消灯を告げると、電気が消された。

布団は2人に対し1組しか与えれておらず、2人は身体を寄せ合って、眠るしかなかったのである。

布団に入り、目を瞑ろうとした時、 ふと 耳にピチャ ピチャと いう音が聞こえてきた

静まり返った、牢獄のあちらこちらから、犬が水を飲むような ピチャピチャという水音が、微かに聞


こえていたが、水など無いはずなのに 何故?

疑問は、疲労のピーク達していた為、気にせずに眠りに着いた。

翌朝 その疑問を解消する出来事が、先に来ている囚人達の房で起こっていた。

目を覚ました、愛優の目にいきなり とんでもない光景が目に飛び込んできた。

通常 朝 起きてから 最初に する事とは?

だが 此処では、音を出してはイケナイ という決まりがある。

第3章へ
2016/09/07 09:29:19(fCvDxNjd)
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