ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
囚われの 愛優
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:囚われの 愛優
投稿者: ケンジ
第1章

愛優は、罪を規せられ冤罪にも関らず、とある施設に収容されてしまった。
愛優 自ら刑期を短縮する為に、選んだプログラムは、選考は有るが、更生と社会復帰の為の物で有る

と書かれていた。

そして 選考日が訪れた。

選考場所には、既に数名の囚人達が集まっていた。

10名の囚人が集まった所で、特別選考委員と称す、3名の男が、囚人達の前に現れた。

3名の中の一番 若い男が、囚人達に向かって説明を始めた。

最初に身体検査を行なうので、着ている物を全て脱ぐ様にとの指示だった。

愛優は、恥ずかしさを必死に堪えながら、囚人服を脱ぎ始めた。

ゆっくりと上着のボタンを外し、更に恥ずかしそうに、袖から腕を引き抜いた。

そして上半身から上着を取り去り、床に着ていた服を置き、次にズボンのボタンを震える手で外し始め

た。

その時 急いで脱ぐ様に言われたが、中々脱げないで焦っていると、選考委員の一人が愛優の前に来て

、ズボンを脱がし始めた。

男の手が、ボタンを外し終えると、ズボンのファスナーに手を掛けた。 「自分で脱ぎます」と声にな

らない声で、愛優は、男に向かって話し掛けてみたが、男は愛優の問いかけを無視して、ファスナーを

降ろし始めた。

ファスナが-降ろされて行くのを、愛優は、ファスナーの開く振動を体で感じ取っていた。ゆっくりと

確実に下げられて行った。

そして完全に下までファスナーを降ろされ、硬直しきった愛優は目も開けていられなかった。そして男

はズボンを引き摺り下ろし、その場に愛優を寝転ばし、ズボンを、むしり取って行った。

そして、全員が下着だけに成り終えた。

その場に居た全ての囚人達は、入所から10日以内の者ばかりで有った為、身体検査と妊娠検査等を行な

うと発表がされ、例外は無く全ての者に対して行なうと、告げられた。

そして、次は、一人づつ隣の部屋へ入るように指示された。

愛優の順番は4番目であった。

一人が部屋に入ると、部屋の重厚なドアが閉められ、鍵が掛かる音だけが聞こえた。

中からの音は殆ど聞こえてこないが、時折、検査役の男の怒鳴る様な声と、鋭く乾いた何かを叩く音が

聞こえてくるだけであった。

一人目が入ってから、20分もした頃 部屋のドアが開き、「次の者入りなさい」と声がして、2番目の

囚人が中に入っていった。だが一人目の囚人は出て来る気配すら無かった。

そして1時間が過ぎ様とした時、愛優が呼ばれた。

ドアが開かれ、腕で胸を隠すように、 ゆっくりと身を屈め込み身体を小さく丸くしながら、恐る恐る

部屋に入って行くと、先に入った囚人が、まだ検査を受けている最中であった。

そして、中にいた囚人全てが全裸で検査を受けていた。

その場の光景を見ながら、唖然としていた愛優に、着ている物 全て脱ぐ様に命令された。

震える手を背中に回し、ブラのホックを外し、片手で胸を隠しながらブラを外した。
愛優がパンツを脱ぐ事に躊躇していると、「脱げないのなら、無理やり脱がすぞ」と、脅かされ、自分

の手でパンツを下げて行く。
愛優の羞恥心はピークに達し様としていた。
パンツも脱ぎ終わると、これを咥えなさいと言われて、口枷の様な物を渡された。

そして無理やりに口枷を咥えさせられてしまった。

最初の身体検査が、始まろうとしていた。

検査項目を見せられた愛優は、我が目を疑う様な内容ばかりであった。

愛優の目の前には、かなり横幅が有り背もたれが、とても高く大きな椅子と、その横には検査用の器具

が沢山並んでいるテーブルが有る。

最初に木製の椅子に座らされ、頭を30度ほど上に向けた状態で背もたれに固定された。
更に、乳房の上下とヘソの直ぐ下を皮のベルトで固定された。
肘掛にも、ベルトが付いており、愛優の両腕をしっかり固定した。もう胸を隠す事など出来ない。まし

て、幅が広い為 両腕をほぼ真横に広げなければ成らなかった。次に椅子の脚に愛優の両足も固定する

のだが大股開き以上に開脚せねばならなかった。検査委員からは、愛優の全てが見えていた。

表情は恥ずかしさのあまり 顔が硬直していたが、上を向かされる格好で固定されているので、検査委

員が愛優の何処を見ているか、愛優には直ぐに分かった。愛優の足は大きく開かれて固定されていた為

、マンコが少し開き、膣の中まで見えていた。

更に椅子は、洋式便座と同じで、座る部分がUの字にカットされていて、椅子の下には洗面器が置かれて

いた。これから始まる検査がいかに長時間かを、思わせる作りだった。

それを証明する出来事が、起こった。

なんと愛優の尿道にカテーテルが差し込まれてしまったのだ。

カテーテルを挿入されてしまうと、排尿のコントロールが効かなくなり、勝手に垂れ流しになってしま

う。カテーテルが差し込まれてから、5分もしないうちに、愛優の下に置かれた、洗面器には、少量で

は有るが、尿とハッキリ分かる、黄色い液体が、溜まっていた。

そして 愛優の羞恥心はピークを超えたその時、検査が開始された。

最初の項目は、乳輪を計るというものだった。 椅子の横のテーブルから金属製の定規が取り上げられ

、愛優の乳輪に当てられた。

ひんやりと、冷たい定規で愛優の右胸の乳輪を計測して行く。

用紙に結果を書き込んでいる「直径3cm、色は薄茶色」 などと言いながら、書き込んでいる。

計測されながら。愛優は、乳首が段々と硬直して来ているのに気が付いたが、計り終える前に、完全に

乳首が立ってしまった。

そして用紙に立った時の長さまで記入されてしまった。

次にクリトリスの検査が始まった。

皮を剥かれ、擦られて 次第に大きく成りつつあるクリトリス

完全に立つ瞬間 愛優は、声を出してしまった。検査にも関らず。

その声は、誰が聞いても よがり声だった。 その声に一層 恥ずかしさを 増してしまった。

そして クリトリスの長さを計り始めた。 縦と横の長さを、記入して行く検査委員、色も書き加えら

れた。

3番目の検査は、膣の中を検査する物であった。

膣の周りにローションがたっぷりと塗られた、時折膣内にもローションを挿入しているのが、冷たい感

覚で分かる。

そして金属製の器具がクスコが用意された。

クスコの侵入を拒もうとして、膣に力を入れ、抵抗しようとした事が、かえって裏目に出てしまい、逆

に快感を覚えてしまった。
器具が完全に中まで挿入し終えると、膣の内部が観察出来る様に今度は器具を開き、最大まで開いたま

まクスコが閉じない様にする為のネジで固定した。

そしてテーブルから再び器具が用意された、太さ2cm程の棒状の様な器具であった。

棒が挿入し始まった、ヒンヤリとした感覚が、愛優にも伝わって来る事で、挿入開始された事が、愛優

 自信にも分かっていた。

棒は、クスコを通り越 更に、奥へと進んで行った。そして、子宮口に突き当たり、棒の進入は、停止

した。

停止はしたが、何度も何度も 子宮周辺を、必要以上に棒の先端で突いている、強く押したり、そっと

触れるように突いていた。

突きながら、時折 検査委員は、愛優の表情も観察していた。

その後も棒による検査は暫らく続いたが、一度棒が引き抜かれた。

そして、検査委員の指による、触診が始まった。

指を愛優の膣に挿入し、Gスポット周辺を、細かく刺激する様に押している。

指を少し奥に移動したり、手前に移動したりを、繰り返し行なっている。

その指が、Gスポットを強く押す度に、尿とも何とも区別の付かない透明な液体が、大量にカテーテルを

伝って洗面器に、注がれるのであった。

やがて指が引き抜かれ、膣の検査が終った。

次に検査官が、愛優の背後に回り、椅子の下から手を伸ばし愛優のアナルへローションを塗り始めた。

そして、アナルへ少量ではあるが、ローションをアナルへ入れているのを、愛優は、自分の経験で感じ

取っていた。そして更に浣腸用のカテーテルを、アナル 奥へ入れ始めた。

カテーテルはアナルから10cm程の所で止まった。

そしてカテーテルの反対側には、200ccは、入る注射器の様な物が取り付けられた、注射器の中に

は、浣腸液が、タップリと入っていた。そして検査官はゆっくりと、注射器を押して、愛優の中へ、浣

腸液を挿入し始めた。

1本入れるのに3分程掛けながら、ゆっくりと、確実に愛優のアナルへ浣腸液は、注がれていった。

1本目が終ると、更に2本目が注入された。

2本目の注入が、終わる前に、愛優は、便意の限界に耐えていたが、2本目が全て注入し終わると同時

に、検査官は、愛優のアナルにアナルストッパーを挿入し栓をしてしまった。

そして約5分が過ぎようとした頃、検査委員から、愛優に向かって、「排便はしたいか?」と質問され

たが、人前で排便など出来る筈も無く愛優の首は縦には振られなかった。

その答えを聞いた検査委員は、愛優の下半身を強く押したのである。

限界をとっくに超えていた愛優の肛門は、抵抗などせずに、あっさりと、そして周囲に響く轟音と共に

、大量の排泄をしてしまったのであった。

そして愛優の検査は終った。

拭き取る事も出来ず、部屋を出た愛優は、ただ呆然と立ち尽くすだけであった。

かなりの時間が経った頃、全員の検査が終了した。

それから、数分の後、合格者4名が発表され、その中に愛優も含まれていた。

合格者4名だけが、更に別室へと、連れて行かれた。

別室に着く前に、各自に5分間だけのシャワーが許可された。

全員がシャワーを終えると、2人づつに部屋割りが、発表された。

愛優と同部屋になる、相手は、28歳の元S嬢だった。
2016/09/05 00:58:30(nbdjCPSr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.