「では、これからお前は、言われた通りにやるんだ。自分が言い出した事だ良いな？」と愛優に向かって刑務官が言った。

「ハイ分かりました、刑務官様」と愛優は答えた。

「もし命令通りお前がやらないと、今度は２人で最初からやってもらう事に成るぞ。分かったな」まるで人質を取って脅迫しているような言い回しで、刑務官は愛優に再確認した。

「中々良い返事も出来る様に成って来たじゃないか。従順に成る事が、大切な事だ。だがマダマダ足りないがな。」と愛優に向かって失笑する刑務官達だった。

「お前は今から奴隷　以下の豚だ。ただのメス豚だ。良いな？」と刑務官が怒鳴りながら愛優に命令した。

「ハイ。分かりました刑務官様」と愛優が答えた瞬間、「豚は、ハイなんて返事はしないぞ。ぶーぶー」だと言って、愛優に鞭を振り下ろした。

何十回となく、鞭を打たれていた愛優は、少し痛み以外の物も感じるように成っていた。

「どうだ痛いか？答えてみろ」と怒鳴る刑務官

「ぶーぶーぶー」と答える愛優

「よしよし、要約自覚して来たな。マンコもかなり濡れているようだし」と刑務官が愛優に聞こえる様に呟いた。

「では、４つ這いに成り少女に向かってケツを高く突き上げ頭は床に着けるんだ」

即座に指示された格好をする愛優。その光景を間近で観ている少女。

そこへもう一人屈強そうな男が現れた。

愛優の直ぐ脇まで来ると愛優の髪の毛を掴んでグイっと後ろへ引っ張りながら「今から鞭の味をお前の体に叩き込んでやるからな。」

と言って愛優の首筋に鞭の先端を当てた。

そして、先端を体に触れるか触れないか微かに鞭の先端が体に触れている。

そして、ゆっくりと鞭の先端が首の着けの方へ移動し始めた。

肩まで鞭の先端が来ると体の中心を更に速度を落とし下へ移動して行く。何かを確かめるように。

腰の辺りまで来ると更に速度を落とした。愛優は今までに味合った事の無いスローな感覚に無言だが歯を食いしばり声を出さない様に必死で耐えている。

そして鞭の先端がアナルのシワの部分に触れそうになる直前で愛優の表情が変わる。

上気し、目は虚ろになり焦点は合っていない。

そこで男は鞭の移動方向を太股へ変えた。触って欲しいのに触ってもらえない。

その感情がマンコから糸を引いて床へと落ちて行った。

男は、愛優の意思などは全く無視して鞭を足の指先まで移動して行く。

足の指の間まで１本、１本丁寧に触れて行く。そして今来た道を引き返すように今度は上へと鞭を移動させて行く。

これを４～５回繰り返したある時に、鞭の先端がアナルのシワに触れそうに成った瞬間「アッ」と

愛優は声を出してしまった。もう床には愛優が作った大きな水溜りが出来ていた。

男は、この時を待っていたかの様に「今　喋ったな？普通の女なら３０分と持たずに我慢の限界を超えて自ら欲求のままに２時間も耐えるとは、調教の成果だな」

言い終わる前に鞭が愛優の尻に飛んできた。ビシっと部屋中に響き渡る音と共に愛優の口から「ブヒッ」っと悲鳴を上げた。

１発当たる毎に出来る１本の赤い線。

体中に赤い線が出来て行く。その凄惨な光景を少女は口を両手で押さえながら観続けている。

そして内股に鞭が当たった瞬間に愛優の泣き声が変わった。

今までの苦痛に耐える泣き声から「ブッヒ～～～」と

そして男は、性器には直接当てないものの周辺に連打して行った。

鞭が１回当たる毎に愛優は体を仰け反らせ「ブひ～～～」と鳴きながら愛液をえお飛び散らせていた。

その頃には鞭が当たると愛優は、腰まで上下にくねりさせ大声で鳴く様になっていた。

そして４～５発尻に当たると愛優は前のめりに床に倒れてしまった。そう愛優は初めて鞭打ちでイッテしまった。ソシテイクの同時に

失神してしまった。

後日愛優は、この時の事をこう言っている。

強烈な快感が全身に走り頭の中が真っ白になり記憶が無くなったと。

第７章へ

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