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妻でも母でもなくなる時 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻でも母でもなくなる時 ①
投稿者: 小鳥の調教師 ◆m4V4NQgj0M
某SNSで知り合った人妻の亜希

SkypeやLineでやり取りを続け、夫婦生活の話を聞いてみるが30代前半だというのにほぼないとの事

若くして結婚するとどこの家庭も同じようなものか
そんな何気ない会話から自然に性的な話はエスカレートし、色々聞いてみると本人曰くマゾだそうだ。

しかし自分でマゾであるという女に限って全然そうではない事も多いので慎重にマゾ気質があるのか掘り下げてみる。

性的嗜好をじわじわと聞いていくと渇いた色欲に火がついたのか「虐められたい」とか細い声で亜希は言った。

それならば自分で熱を帯びている陰部に指を這わせ、只の雌と化し卑猥な音をさせればいい。

そういうのは簡単だし、亜希にオナニーをさせればきっと卑猥な音をさせながらあっという間にイッてしまうだろう。

だがそれでは何も面白くはない。

とりあえず触るのは許可したがそれは「下着の上」からで直接触るのは許可しない。

亜希は下着が汚れてしまうし気持ち悪いというがそれえを御しそのまま続けさせる。

気持ち悪いと言いいながらも少しずつ雌の息遣い、鳴き声が漏れ、それをイヤホンで鼓膜に性的興奮を与える。

こんな時いつも思う

この亜希という雌は普段は家庭や育児、仕事に追われ女としての快楽を放棄していたのだろう。

その母であり妻である女が雌になり、会った事もない男に泣き声に近い鳴き声を聞かせ、聞かれる行為に興奮し更に喘ぐ。

そして私は思う

こんな只の淫乱雌を持つレスの旦那はどう思うだろう。

そして普段は知る事の決してない母ではない母に似た雌を持つ子供はどんな風に思うだろう。

そう考えるだけで脳内の性感帯がゾクゾクしてくる。

だんだんと喘ぎ声も大きくなってきた、が隣室で子供が寝ているので我慢している。

「パンツ…脱いだらダメですか…?」

愛液が泣くように滴り落ちているのだろう
気持ち悪いから脱ぎたい、亜希はそう言ってる

それまでは強い言葉や指示はしていない

が、ここで少し強めの言葉で亜希に言う

━ 自分が淫乱雌である事を認め、本当に調教されたいのであればこれからは私の指示に従う事 ━

イヤホンの向こう側で声にせずとも亜希が不安になっているのが分かる。

何をさせられるのか?
誰だってそう思うだろう。

しかしいきなりハードな指示はしない

経験や状況、環境で出来る事が左右されるのでハードなものを選択し「出来ません」では興醒めだからだ

亜希にまず「このまま虐められたいのか、それともここでオナニーを終わりにするか」という無慈悲な選択をさせる。

亜希は「もっと虐めてほしい」と即答する。

私は敢えて聞こえないと言い、もっと指を動かしながらどうして欲しいか言ってごらん?と意地悪を言う。

亜希はもう我慢しなかった
雌の雄叫びにも似た声で「もっと虐めて下さい!
もっとひどい事して下さい!」

そう懇願する。

ならば、と

自分の雌汁で汚したパンツのまず見せなさい
そう、写真に撮って送りなさい。

亜希は躊躇した。
見せるのは恥ずかしいと

乳や陰部を見せるよりも恥ずかしいと

だからこそ意味がある。
辱めるというのはこういう事である。
雌は人に非ず、恥ずかしいという感情は人が持つものであり気持ち悪くなる程雌汁を滴らせる淫乱雌が持つものではない、と亜希にそう告げる。

亜希は刹那沈黙し、見せるから少し待ってほしい
そう言った

通話しながらでは写真が撮れないので一度通話を切らねばならない

撮って送ってきたら再度かけなおすとそう告げ通話を一旦終了させた。

亜希は言う通り送るだろうか?
そんな事を考え煙草に火をつけた。

数分後、煙草の火はまだ消えてない
そんな時間に亜希から写真が送られてきた。

そこには雌汁で汚した下着のクロッチ部分が写っていた。

そして亜希から「これでいいですか…?」と続けざまに返事がくる

私はすぐの返信で再度問う。
「もっと虐められたいしもっと淫乱雌になりたいの?」


亜希は迷いなく「虐めてほしいです」そう返事した

更に追い討ちをかける
「自分が変態で淫乱な雌である事をちゃんと認めるの?」と。

亜希は「認めます、私は淫乱で変態な只の雌です…」
そう即座に返事をしてきた。

早く続きをしたいのだろう

その自分が雌であるというのを言葉にした覚悟を見せてもらうとしよう。

亜希に返事をする
「それならばそれらしく自分で汚したパンツを自分の舌で綺麗にしているところを見せなさい。顔は写さなくていいから舌を出してちゃんと汚れた部分を舐め、綺麗にしているのを見せなさい」

それから返事がこなくなった
写真を撮ってるかここで止めるか悩んでいるのだろうか?

その苦悩もまた悦楽である。

そして亜希から写真が送られてきた
自分で汚したパンツを舌を突き出し舐めている姿を

唾液なのか雌汁なのか舌先から糸が引いている

「これでいいですか…?」

亜希は自分がただの雌である事を言葉ではなく行為で証明してみせた。

亜希に返事をする

「いい子だ。では掛け直すから指を2本入れたまま通話に出なさい。」

そして直ぐに通話を開始する
そしてイヤホンから聞こえる声は最初の時の雌の声とは違っていた。

恥ずかしさや「女」の範疇である快楽の感じ方ではなく、本能的に発せられる声とでも言おうか

動物的、というのだろうか

亜希は言いつけ通り指を2本入れ、それを猿のオナニーのように快楽のままに動かしている。

「ああっ!いいっ!気持ちいいの!」

恥ずかしさはすでにないのであろう
隣室に子供がいる事もどうでもいいのだろう

その独白を聞き私はますます底意地の悪い事を考えるのであった。

2016/08/10 06:21:50(GmKUE4ja)
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