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後継者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:後継者
投稿者: ◆zqms6dPVKM



私は高島 了、20歳、大学2年生です。
身長は180センチ、体重は80キロ、幼少の頃から空手を習い、筋肉質のガッチリ体型です。

私が高校入学と同時に、父は海外に単身赴任となり、母と二人暮らしになりました。
そんな私は、高校入学時から性へ目覚め、いろいろな事に興味を持ち始めました。
初体験は高校一年生の時、当時付き合っていた彼女とでした。
しかし、彼女を貫いた時には失禁、失神させていました。
その後、十数人と関係を持ちましたが、最初の彼女と同様で、不完全燃焼で終わってしまいました。
そして彼女達とは、すべて一度きりの関係で終わりました。

私が高校三年生になった春から、母は自宅で茶道教室を開きました。
茶道教室には20代から50代の清楚で綺麗な女性達が十数人通っていました。
生徒さん達は結婚されている方が多く、皆さん着物姿で、その妖艶な姿にドキドキさせられ、年上女性に憧れを持ち始めていました。
そして夏休みに衝撃的な経験により、私は異常な性癖に目覚めてしまい、今ではその世界に嵌まってしまいました。

私が異常な性癖に目覚たのは「美子さん、28歳」との出逢いがきっかけでした。
美子さんは少しポッチャリとした体型で、その大きなお尻に、性的対象として憧れていました。
後で聞いた話ですが、ご主人とはお見合い結婚で、ご主人が初めての男性だったそうです。
ご主人は出張族で、夜の営みも少なく、それが普通だと思っていたそうです。

あの日、バイトから帰ってシャワーを浴び、脱衣所で身体をタオルで拭いていると、隣のトイレのドアが「バタン!」と閉まりました。
着物のガサガサと捲くる音がした後、唸るような声が聞こえ、そして大きなオナラの音が何度も何度も聞こえました。
僕は母だと思い、壁をリズミカルに叩いて茶化してみました。
するとトイレは急に静かになり「うっ!うっ!」と声が聞こえました。
私はタオルを腰に巻きトイレのドアの前で「母さん、ごめんね。遠慮なくどうぞ!」とその場を離れるフリをしました。
その瞬間、再び大きなオナラの音が何度もして「ふぅー」と安堵の声が聞こえました。
私はドアをノックし「いいオナラだったねー!今の音、録音したからね!」と笑いながら母さんが出て来るのを待ちました。
するとトイレの鍵が「ガチャ」と開き、ゆっくりドアが開きました。
ドアが半開きになった時にいきなり腕を掴まれ、トイレの中に引きずり込まれてしまいました。
そこにはあの美子さんが目に涙を溜め、今にも泣き出しそうにして居ました。
美子さんは「お願いします。誰にも言わないで。」と身体を震わせて居ました。
「録音したものも消して下さい。」と腕を更に強く掴んできました。
その目から大粒の涙が落ちた瞬間、私の身体中に熱いドロドロとした血が流れ、私のチンポは今までに感じた事のない興奮に勃起していました。
勃起したチンポはタオルを持ち上げその頭は異常に膨らんでいました。
その異常な興奮に「誰にも言わない。その代わり俺の言う事を聞け!」と言葉を吐き捨てました。
美子さんの顔は赤く上気し、身体を更に震わせながら一言「はい」と頷きました。
美子さんの肩を押さえしゃがませ、異常に勃起したチンポをタオル越しに顔の前に持っていきました。
美子さんの頭に手を置き「くわえろ!」と言うと、美子さんはゆっくりとバスタオルを外しました。
「凄い… こんなに大きいの… 怖い…」とチンポの大きさに驚き、身体を震わせました。
「これくらい普通だろ!今まで何本もくわえてるだろ!ほら!くわえろ」とチンポの先を美子さんの唇に押し付けました。
その瞬間チンポの先からドロッと透明な液が噴き出し美子さんの唇を濡らしました。
「あぁー 凄いの… こんなに大きいのね… これが普通なのね… あぁー」と唇に纏わり付いた透明な液を舌で掬い取り、口の中入れ「甘い… 私… 私… 変になっちゃう…」とゆっくり味わっていました。
そしてゆっくりチンポの先に唇を重ね、纏わり付いた透明な液をチュウチュウと吸い始めました。
下を見下ろすと美子さんのうなじ、耳元、首筋は赤く、そこを触れると身体をビクビクと震わせ、お尻も何かを擦り合わせる様に左右に動いていました。
私はその姿とチンポのこそばゆい感覚に我慢出来ず、美子さんの頭を押さえ付けそのまま熱い精液を放ちました。
美子さんは慌てながらも唇を離さず、「ドクッ ドクッ ビュッ ビュッ ドクッドクッ」と放たれる精液を零す事なく口の中に受け止めました。
私は無言で頭を撫でながらチンポを口から離し「飲み干せ!」と命令しました。
美子さんは頷きながら「ゴクッ ゴクッ ウッ… ゴクッ ゴクッ ウッ ウッ ゴクッ…」と喉を鳴らし、大量の精液を飲み干しました。
更にはチンポの先から出た残りの精液をも唇を重ね吸い出していました。
その精液をも「ゴクッ ゴクッ」と喉を鳴らし飲み干しました。
美子さんは息を荒くさせ、大量の精液を放ったチンポに愛おしく舌を這わせ身体を震わせていました。
その時でした廊下の奥から「美子さ~ん!大丈夫~?」と母の声がしました。
美子さんは私を見上げ「ごめんなさい。今日はこれで許して下さい。」と慌てて立ち上がり着物を裾を整えました。
私は何も言わず美子さんをトイレから出し、小便をしようと便座の前に立ちました。
するとドロッとした液が足の裏に纏わり付き、床を見るとドロドロとした液が大量に溜まっていました。
その液体を写真に取り、何事も無かった様に部屋に戻りました。
部屋に戻り「美子を目茶苦茶にしたい…」そんな思いでチンポを扱き、何度も精液を放ちました。
しかし、母の生徒さんにこんな事をして大丈夫なのかと不安も襲ってきました。

その後、美子さんは意外な行動に…。

2016/08/22 23:02:43(BQS11pkV)
2
投稿者: 蠍 ◆zqms6dPVKM



部屋に戻り、美子さんがチンポを舐める顔を思いだし「美子さんを目茶苦茶にしたい!」という思いでチンポを扱き、五回も大量の精液を放ってしまいました。

それでもチンポは治まりが付かず、硬く天を仰いでいました。
さすがに喉が渇いたので、そのままハーフパンツを穿きキッチンへ行きました。
冷蔵庫からコーラを取り、一気に飲んでいると「先生、今日は有難うございました。又宜しくお願いします。」と美子さんの声が聞こえました。

そして足音が段々と近づき、キッチンの横の廊下で止まりました。
すると半開きのドアが開き、美子さんが中の様子を伺いながら「了君!了君居る?」と私を探していました。
「居るよ!」と答え、ドアの方に行くと美子さんは真っ赤な顔をして「夜に連絡して下さい。お願いね。」と一枚の紙を渡してくれました。

その時、美子さんの視線が私の股間に釘付けになり、更には「ゴクッ」と生唾を飲む音を私は聞き逃しませんでした。
無言で紙を受け取ると、美子さんは大きなお尻を振りながら帰って行きました。

渡された紙を見ると、携帯の電話番号とメールアドレスが書かれていました。
私は直ぐに部屋に戻り、自分の携帯に電話番号とメールアドレスを登録しました。
そして少し冷静になり、美子さんとのこれからの事を考えました。

あの異常な興奮を覚えた時の事を考えながら、ふと、アダルト雑誌の1ページを思い出しました。
ベッドの下からそれを探し出し、そのページを開きました。
そこには縄で体を縛られながらも、快楽に悶える綺麗な女性の写真がありました。
その記事を良く見ると「SM極」と言う小さな広告が目に入りました。
SMと言う言葉は何となく知っていましたが、自分とは無縁だと思い、深く知ろうという事はありませんでした。

しかし、今の自分は違っていました、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、この先を知りたくて堪らない衝動にかられていました。
直ぐに携帯でそのサイトを開くと、驚愕の世界が待っていました。

いろいろなページを見ながらチンポは、はち切れるくらいに勃起していました。
その時「SM入門掲示板」とあるページを見つけました。
その掲示板にはいろいろな方の悩み事、経験や秘めたる思い等、それぞれの書き込みがありました。

書き込みにはこの世界の方々からのアドバイス、お誘いなどが書き込まれていました。
迷わずそこに今日の出来事、僕の感情、これからの事を書き込んでみました。
すると、掲示板には次々と書き込みが入り、私は一つ一つ読んでいきました。
しかし、そのほとんどは「調教させて欲しい。」と言う書き込みでした。

ちょっと期待外れと思った時、ある方のメッセージが目にとまりました。
その方の名前は匠さん。
メッセージは「この世界にようこそ。君に奥深く指南しましょうか?」とありました。

この人ならと思い「お願いします。」とメッセージを送りました。
匠さんは「ここで話すより先ずは経験させてあげるよ。明日の昼から時間空けておきなさい。」とメールアドレスを添えて返事をくれました。

携帯から頂いたアドレスに「明日、宜しくお願いします。」とメールを送ると、匠さんからも直ぐに返信があり、私の女性経験の話や、美子さんとの事など、いろいろアドバイスを受けました。
そして夜になり美子さんにメールを送りました。

匠さんのアドバイス通りに「美子、お前を目茶苦茶にしたくて堪らない。ゆっくり調教して俺の奴隷にしてやるから楽しみに待っていろ。又連絡する。」と送りました。

いきなりこんなメール送って大丈夫なのかと思いましたが匠さんは、最後に「二つ返事だよ。」と言っていました。
暫くして美子さんから「はい。ご連絡お待ちしています。」と匠さんの言った通りの返信がありました。

その返事を聞いただけで再び身体中に熱いドロドロとした血が流れ、チンポは熱く、硬く勃起しました。
それからチンポを扱き、再び五回精液を放ちました。

翌日昼前に匠さんから待ち合わせ場所、時間が書かれたメールが届きました。
待ち合わせ場所は匠さんの気遣いで家の近くの公園でした。
時間少し前に公園に行くと黒い外車が停まっていました。

外車にはちょっと驚きましたが、ゆっくりと車に近づくと後ろの座席にはスーツ姿の年配の男性と若く綺麗な女性が乗っていました。

すると車から男性が降り「了君だね?」と声を掛けられました。
「はい。匠さんですね?」と返事をすると「なかなかいい目をしてるね。私の若い頃とそっくりだな。」と優しく笑顔を見せてくれました。
匠さんは「じゃあ行こうか、乗りなさい。」と車のドアを開け、女性を挟み座ると、運転手さんは車を走らせました。

車が走り出すと、匠さんは女性の紹介をしてくれました。
名前は美香さん、年齢は25歳、独身。
塾の講師をしている方で、匠さんとはホテルのBARで知り合い、そのM性を見抜きこの世界に連れて来たそうです。

美香さんは終始笑顔で、時折私の顔を見ては目を潤ませていました。
匠さんが私の女性経験を聞いて来たので過去の失敗談を正直に話しました。

「経験人数は十数人で、処女も何人かいました。何とか貫通はしましたが、あまりの痛さに失禁、失神され、すべて不完全燃焼で終わってしまいました。」

匠さんは「了君のデカイ物打ち込まれたら普通はそうなるよ。」と笑いました。
美香さんも「クスッ そんな大きいの!」と笑いながら私の股間を触りました。

すると匠さんは「停めろ!」と声を張り上げ、車は急ブレーキで停車しました。
「美香!失礼な振る舞いしてるじゃないぞ!」と匠さんは怒鳴りました。

美香さんは身体を震わせ「申し訳ありませんでした。」と私に深く頭を下げました。
そして匠さんは美香さんに…。


16/08/23 12:34 (PFH/XdgQ)
3
投稿者: 蠍 ◆zqms6dPVKM



「了君にお詫びをしなさい!」
「はい。誠心誠意お詫びさせて頂きます。」
匠さんが美香さんに強い口調で命令すると美香さんは身体を震わせ、ゆっくり私の前にひざまずきました。

その美香さんの姿に又、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、私のチンポは硬く勃起しました。
「まだまだ躾が足りてなくて申し訳ない!お仕置きはいつもの事だけどな。」
匠さんが笑うと、運転手は再び車を走らせました。

「了様、申し訳ありませんでした。お詫びに了様を気持ち良くさせて下さい。」
美香さんは目を潤ませ私を見上げました。
その目はあのエロ雑誌で見た女性の目と一緒で、私は異常な興奮の中、美香さんの頭を無言で撫でていました。

美香さんがズボンのベルトを外し、ゆっくり脱がせると、美香さんの顔の前ボクサーパンツからはみ出たチンポの頭がピクピクと動いていました。

「凄い… 了様… こんなに大きいのって… 凄いです…」とチンポを見つめていました。
「美香!お前でも了君のサイズは初めてだろ!今日は楽しい夜になりそうだな!」
匠さんはそう言いながら笑いました。

美香さんは身体をビクビク震わせながらボクサーパンツに手を掛けパンツを脱がせました。
そして私の硬く勃起したチンポが美香さんの前に晒されました。
「あぁ~ こんなに長く太いの… 私… 怖い… 了様… 」
美香さんはそのチンポを握り、私の目を見つめました。
「気持ち良くしてくれるんだろ!俺を喜ばせてみろ!」
私は美香さんの頭を掴みチンポに押し付けました。

「ジュルジュル ジュルッ ジュル」
美香さんは恐る恐るチンポの先に溢れ出た透明な汁を舌先で掬い、厭らしい音を立てそのすべてを口の中に含みました。

「了様… 美味しいです… 了様…」
美香さんは口を大きく開きチンポの頭を飲み込もうとしました。
「ウグッ… ウッ ウッ ウグッ… 」
美香さんは懸命に口に含もうとしますがチンポの頭の先で止まります。
「どうした!全部飲み込めよ!」
私は強い口調でそう言いながら美香さんの頭を押さえつけました。
「ウグッ… ウググッ… 」
美香さんは呻き声を上げ、何かを言っているようでしたが、私は力いっぱい頭を押さえつけました。

「ウグッー グェッ グェッ アグッ…」
何とも言えない声とともに、チンポの頭が美香さんの口の中に飲み込まれました。

美香さんは首を激しく振りながら力なくグッタリとし、頭を私の太股に預けました。
その時、美香さんの足元から湯気の様なものが上がり、足元を見ると何か透明な液体が拡がっていました。

「美香!チンポくわえただけで漏らしたのか!了君、もうすぐ着くからそのままで我慢してくれ!」
匠さんは運転手に急ぐ様に指示をし、運転手は車のスピードを上げました。

「オェッ ゴホッ ウグッ オェッ」
美香さんはえずきながらチンポの頭を口から吐き出しました。

「了様… 了様、申し訳ありません… お許し下さい。」
美香さんは涙と涎を垂れ流しながら頭を下げました。

私はその顔を見た瞬間「汚い小便垂れ流すなんて最低だな。この汚い女が!」と美香さんの髪の毛を掴み、美香さんの顔を激しくチンポに打ち付けていました。
美香さんは「ごめんなさい!了様、ごめんなさい!ごめんなさい!汚い女をお許し下さい!」と号泣しました。

車は高層マンションの地下駐車場に入り運転手は車を停めました。
「了君、着いたよ。いろいろ粗相があって済まなかったな。本格的なお仕置きはこの後ゆっくりな!」と言い車を降りました。

すると車を停めた側の、鉄の扉がゆっくり開き、体格のいい黒いスーツ姿の男が二人匠さんに近寄って来ました。
男達は匠さんに頭を下げ、何かを話していましたが私と美香さんが車から降りた後、その車に乗り込み駐車場を後にしました。

「今の人は?」
匠さんにと聞くと「私のボディーガードだよ。」と笑い「いづれ了君のお世話をする様になるからな。」と数枚のカードとスマホを見せてくれました。

カードはマンションの一室のカードキーで「匠さん、これどうするんですか?」と聞くと「ここのマンションに数部屋が私の遊び場だ。了君は近々そんな部屋が必要になるだろ?いつでも、何度でも自由に使っていいからな。」と私の手の上に置きました。
スマホには匠さんの信頼できる友達や行きつけのいろいろなお店、病院、レストラン、もちろんボディーガードさんの電話番号が登録されていました。

匠さんはまだ放心状態の美香さんを肩を抱き「ここに来る迄にこんなになったのは初めてだな!了君は俺が見込んだ男だからな!若いからって甘く見るな!」と美香さんを責めました。

美香さんは虚ろな目で「ごめんなさい… 匠様、了様… 申し訳ありませんでした…。」と蚊の鳴く様な声で何度も何度も謝りました。

匠さんに連れられエレベーターに乗り、最上階のある一室に入りました。
そこは部屋数がたくさんあり、奥には広々としたリビング、まさに高級マンションでした。
美香さんは「匠様、汚い身体を綺麗にして来ます。服はいかがしますか?」と匠さんに聞きました。
匠さんは「了君の好きそうな服でな。」と笑顔で私を見ました。

美香さんがシャワールームに入ると匠さんは冷蔵庫から冷たいドリンクを出して「部屋の冷蔵庫は自由に使いなさい。後食事も自由に注文しなさい。お金は一切不要、後どんなに部屋を汚そうが、掃除も不要だ。」と部屋の使い方を教えてくれました。
そして一部屋づつ案内してくれました。

バスルーム、PCルーム、女性の衣装部屋、ベッドルームは二部屋、一部屋はキングサイズのベッドが二つ並ぶ広い部屋でした。
そしてプレイルーム一部屋。
その扉を開けた瞬間、あのSMサイトで見た光景が蘇りました。

壁には様々はプレイグッズが並び、天井には大きな滑車の様なものがあり、ガラス張りのトイレ、バスルームもありました。
ベッドもキングサイズで、その角には鎖もありました。

私の興奮は最大迄上がり、再び熱いドロドロとした血が身体中に流れ、チンポは熱く硬く勃起していました。
するとリビングから「匠様、了様、お待たせしました。」と美香さんの声が…。


16/08/24 12:55 (PAfTs8WQ)
4
投稿者: ハーゲンダチュ
ID:803abc
ドキドキ・わくわく
早く続きお願いします。
16/08/24 16:45 (3bHMl3Vd)
5
投稿者: 蠍 ◆zqms6dPVKM



匠さんとリビングに戻ると、美香さんは白いミニワンピース姿で、その生地は薄く、上下真っ赤な下着が透けて見えていました。

ストッキングは太股までの薄い黒、高いハイヒールを履き、その姿は胸、お尻を強調し、モデルの様に綺麗でした。
美香さんはその場に正座し、床に置いてあった首輪を自ら付け「匠様、了様、数々の失礼、心よりお詫び申し上げます。どうか私に、きついお仕置きをお願いします。」と床に頭を付けました。

匠さんは「良く出来たな。今日はお前にとって地獄の苦しみを味わう日だ。了君の恐さをしっかりと心と身体に刻め。」と美香さんの首輪を引っ張りソファーに座りました。

美香さんは四つん這いのままソファーの前まで歩き、潤んだ目で私達を見上げていました。
匠さんは美香さんのワンピースをまくり、真っ赤なTバックに包まれたお尻を晒し「了君に美香の厭らしいアソコを見て貰いなさい!」と命令し「バシッバシッ」とお尻を叩きました。

「アッ!匠様!あぁー。了様!私の厭らしいアソコを見て下さい。」
美香さんは身体を震わせながら頭を下げ、お尻を高く上げました。
Tバックは股間に食い込み、既に厭らしい汁で濡れ、溢れた汁が太股を伝い流れていました。

匠さんは「了君、どうだ!美香が何を求めているかわかるか?」と私に聞きました。
私は、美香さんの姿に身体中に熱い血が流れ「こんな厭らしいオマンコ良く晒せるな!こんな汁垂らして恥ずかしくないのか!」と罵声を浴びせ「バシッバシッ」と何度も何度もお尻を叩きました。

「ヒィー!了様!許して下さい!あぁぁぁ…。いいのー!」
美香さんは身体をのけ反らし、そのままその場に、力なく崩れました。
そのお尻は赤く腫れ、所々みみず腫れになりましたが、オマンコは「グチャグチャ」と卑猥な音をたてながら、生き物の様にうごめいていました。

匠さんは「美香は堕ちたな!まさかここで堕とすとはな!たいしたもんだ!」と笑いました。
匠さんは僕に、服を脱いで裸になるようにと言い、ぐったりとした美香さんを抱き起こし、私の上に抱き着かせる様に座らせました。
美香さんの息は荒く、身体は熱く、小刻みに奮えていました。

私の熱く硬く勃起したチンポは、Tバックの上からですが、美香さんの股間を擦っていました。
突起したところを優しく擦ると「あっ…あっ…。」と声を出し、今の自分の姿に気が付きました。
美香さんは涙を流しながら「了様。了様…。」と唇を重ね、柔らかい舌を絡めて来ました。

匠さんは「了君、今は優しく応えてみなさい。」と囁きました。
私が舌を絡めると美香さんは唾液を吸いながら更に激しく舌を絡めて来ました。

匠さんは美香さんのワンピースを肩から脱がせブラジャーを外しました。
私はそのはち切れそうな乳房を強く掴み、爪を立てました。
「あぁぁぁ…。気持ちいいです。了様。了様…。イィー!」と私の舌を吸います。
硬く尖った乳首を摘み、指で潰しながら引っ張ると、美香さんは股間をチンポに押し付けながら腰を振り始めました。

「もっと…。もっと…!乱暴に…乱暴にしてー!お願いします。あぁ…!いぃ…!」と身体を震わせます。
匠さんは「了君、美香にどうされたいか聞きなさい!何度も何度も大きな声で言わせるんだ!」と美香さんのワンピースを脱がせました。

「美香!何を勝手に腰振ってるんだ!どうして欲しいんだ!ちゃんと言うんだ!」とチンポの頭をTバックの上から押し付けました。

美香さんは激しくキスをしながら「了様… 欲しいの…。もう我慢出来ないの…。あぁー!お願いします…。了様ー!」と更に股間を押し付けて来ます。

「グチャグチャ!グチャグチャ!」と私のチンポ汁と、美香さんの厭らしい汁で卑猥な音を出すオマンコに、思いっきりぶち込んでみたくて堪らなくなりました。

「はっきり言え!どうして欲しいんだ!大きな声で言ってみろ!」と乳首に噛み付きました。
「ヒィッー!あぁー!痺れる…。 チンポ!チンポですー !あぁー!オマンコに…。美香のオマンコを貫いて下さいー!あぁー!」と腰を動かし、チンポの頭にぐいぐい押し付けて来ます。

その時「パチッ」と何かが弾けた音がした瞬間、チンポの頭に生暖かい感触が伝わり、ドロドロとした液体に包まれました。
匠さんがハサミで美香さんのTバックを切り、美香さんのオマンコから溢れ出した厭らしい汁がチンポに纏わり付いたのでした。

オマンコの大きなビラビラは、私のチンポの頭に纏わり付き、中のビラビラと共に、待ちきれない様にうごめきます。

匠さんは「了君、最初が肝心だ。壊してもいいから、了君のチンポを美香に刻んでごらん。」と美香さんのお尻を掴み拡げました。
私は美香さんの腰を掴み、チンポをオマンコの入り口に宛がい、ゆっくり腰を動かしました。

「ジュブッ!ジュブッ!メリッ… メリッ!」と卑猥な音とともチンポの頭が少し中へと入りました。
「あぁー!凄い…!来てる…。了様のチンポが来てる…!あぁー!」と身体をのけ反らします。
私はゆっくりチンポを押し込み、チンポの頭を膨らませ、更に奥へと突き上げました。

美香さんは「ヒィー!凄い…。壊れる…。あぁー!大きいー!大き過ぎる…!ヒィー!嫌ー !」と叫び声を上げます。
しかし、匠さんにお尻を掴まれ、私に腰を掴まれた美香さんの身体に逃げ場はありません。
「メリッメリッ!ブシュ!」とついにチンポの頭は三分の一まで入り、オマンコの入り口に未知の拡がりを刻んでいました。

「ダメー!裂ける…。裂けちゃうー!嫌ー !怖いの…。許してー!」と狂った様に頭を振りました。
少し腰を引いた時にオマンコから熱いドロドロとした汁が大量に溢れ出し、私のチンポ全体に纏わり付きました。

匠さんは「了君、そのまま奥まで貫きなさい!」と美香さんの尻肉を更に開き、私のチンポに押し付けました。
私も腰を掴み、渾身の力で突き上げました。
「メリッ…メリッ…。ジュブッ!メリッ!ズブズブッ!ズンッ!ブシュー!」
肉が裂ける様な音と共に、チンポは美香さんのオマンコの奥深くまでを貫きました。


16/08/26 17:12 (JK7h79o6)
6
投稿者: 蠍 ◆zqms6dPVKM



「ギャー!ギャー!アグッ…!アグッ…!ギャー!」人間とは思えない叫び声と共に、美香さんは身体をのけ反らし、そのまま身体を硬直させていました。

股間から「ジャー!ジャー!」と小便を垂れ流し、目は白目を剥き、口から泡を噴き出しながら壊れた人形の様に私の身体に倒れ込んで来ました。
「美香が失神するとは、恐ろしい子だな。」と匠さんは笑い、美香さんの頭を掴みました。

そのまま「パシッ!パシッ!」と顔に平手打ちをしますが、美香さんは身体をピクピクさせるだけで意識は戻りません。
「了君、遠慮はいらないよ。思いっきりぶち込みなさい。何度でもぶちまけて構わないから、満足するまでやりなさい!」と美香さんの手を後ろ手に縛りました。

オマンコはきつく締まり、チンポの頭、胴をギュウギュウと締め付けて来ます。
チンポの頭の先にコリコリとした感触があり、私はゆっくりと腰を動かしそこを突き上げました。

少しするとオマンコから「ジャブ!ジャブ!」と卑猥な音が出始めると「アァーン!アッ…アッ…。こ…壊れる…。」と美香さんは力なく声を上げました。
オマンコの滑りが良くなったので、腰を更に引き、ストロークを長くし、オマンコの奥から入り口までをチンポの頭で掻きむしりました。

美香さんは虚ろな目で私を見ながら「凄い…。こんなのって…。こんなの初めて…。」と舌を絡めて来ました。
股間から透明な汁が「ブシュ ブシュ 」と噴きだし、オマンコは更に強く締め付けて来ます。

オマンコの奥のコリコリしたところを力強く突き上げると、美香さんの身体はその動きに合わせて跳ね上がります。

「嫌ー!凄い…。奥も…中も…。あぁー!いいー!」と私のチンポに少し馴染んだのか、その声は甘い喘ぎ声に変わっていきました。

匠さんは「美香も了君のチンポに馴染んだ様だな。けど、まだ入りきれてないな。了君、そのまま立ち上がってごらん。」と美香さんの手の拘束を解きました。
美香さんを繋がったまま抱え上げ、体勢を変えようとした時、美香さんの全体重がチンポにかかりました。

「ズブッ!ズブズブッ…。」と卑猥な音と共に美香さんは「ヒィー!ダメッー!深すぎるー!嫌ー!」と叫び声を上げ私にしがみつきました。

チンポの頭はオマンコの奥の壁に突き刺さり、奥の壁は押し返す様に収縮を始め、チンポの頭に痺れる様な快感が襲います。
美香さんのお尻を掴み、その収縮を味わう様に激しく突き上げると「あぁー!いいー!す…凄い…。こんなのって… 。こんなのって…。イグッー!イグッー!」と美香さんは昇り詰めます。

オマンコの入り口から奥の壁を突き上げると、チンポのカリはコリコリとした入り口を引っ掻きながら引きずり、ザラザラとした壁も激しく擦りました。

「ヒィー!イグー!ギャー!嫌ー!イグー!」獣の様な叫び声を上げた美香さんの身体は再びのけ反り、股間から「ブシュジュブッ!ブシュ!」と温かい汁を噴き出しました。

オマンコは今までになくチンポを締め付け、中の壁はチンポに纏わり付きました。
私自身、初めて味わうオマンコ良さに我慢出来ずに、オマンコの奥深くに熱い精液を放ちました。
「ドクッー!ドクッ…ドクッ!ドクッ!」最高の射精に、熱い精液を終わる事なく放ち続けました。

「アッー!熱いよー!熱い精液が来てるー !凄い…凄い…!熱いのー!」と叫び、オマンコ全体が収縮し、奥の入り口はチンポに吸い付き、放たれる精液をゴクゴクの飲み込んでいます。

美香さんは私の首に手を廻し、涙を流しながら「了様…了様…。凄ご過ぎる…。美香…壊れる…。」と激しく舌を絡めて来ました。

私は最高の射精に、頂上に昇り詰めた美香さんの顔を見て、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、チンポは更に熱く、硬くオマンコの中で膨らみました。

「了様…!ダメッー!少し休ませて!お願いします。これ以上は…。本当に狂っちゃう…。」と許しを乞います。
私は体勢を入れ替え、美香さんをソファーに座らせ足首を持ち、高く上げ拡げました。
オマンコにはチンポが根本まで飲み込まれ、ヒダヒダと共にヒクヒクと動いています。
「了様…。許して…。了…!ヒィー!ギャー!ギャー!ギャー!ギャー!」美香さんの言葉を無視し硬くいきり立つチンポを思いっきり奥の壁に突き刺しました。
そして奥の壁、入り口、天井の壁、窪みをリズミカルに、激しく何度も何度も突き上げます。

「ブシュジュブッ!ジュブッブシュ!」オマンコからは汁が噴きだし、美香さんは「ウォー!ウォー!ギャー!ウォー!」と叫び、身体はガクガクと跳ね上がりました。

匠さんは「いいぞ了君!美香にイキ地獄を味合わせてやれ!」と美香さんの肩を押さえ付けました。
オマンコの締め付けは緩む事なくチンポ全体に纏わり付き、私は熱い精液を放ちながら延々とオマンコを味わいます。
熱い精液を放つ度に美香さんの身体はのけ反り、奥の入り口はパクパクとうごめきました。
「ウグッ!アグッ!又…。イグッー!イグー!! 」美香さんの発する声は段々と小さくなっていきました。

パクパクとうごめく奥の入り口にチンポの頭をぐいぐいとねじ込み、九回目の熱い精液を放った時「ギャー!あ…熱いー!嫌ー!狂っちゃう…。私…壊れる…。死んじゃうー!」と最後の叫び声を上げ、白目を剥き口から泡を噴き出しながら力なく崩れました。

ゆっくりとチンポを抜くと、オマンコにはポッカリと大きな穴が拡がり、そこからドロドロと精液が流れ出しました。
匠さんはその精液を手で掬い、失神し半開きになった美香さんの口にすべてを流し込みました。

匠さんは「了君。美香に深く刻んだな。もう美香は了君のチンポから離れられないな。奴隷としてもな。」と満面の笑みで笑いました。
私は痺れる様な征服感に酔いしれ、再び熱く硬くなったチンポを美香さんの口にねじ込み、激しく腰を振りました。

美香さんは意識を戻し、怯える様な目で私を見ながら「ゴボッ!ゴボッ!オェッ!ゴボッ!ゴクッ…ゴクッ!」口の中の精液を飲み込みながら必死でチンポを喉奥にくわえ込みました。

そして美香さんの頭を掴み、喉奥の更に奥に「ドクッ…ドクッ!ドクドクッ!」熱い精液を放つと美香さんは、そのすべてを飲み込み身体中を痙攣させ、小便を垂れ流しながら真っ青な顔で死んだ様に動かなくなりました。

匠さんは「とどめを刺すとは大したもんだ。了君のチンポはまさに凶器だな。その凶器で新たな世界に踏み込むとは、俺も指南のしがいがあるよ。じゃあ、始めるか!」と美香さんを抱え、奥のプレイルームに入りました。


16/08/26 23:03 (JK7h79o6)
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