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13.全身ご奉仕(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:13.全身ご奉仕(2)
投稿者:
ご奉仕の作法やコツなどは、調教の初期段階でみっちり教え込むことが重要である。
私は奴隷である友子に、たっぷりと時間をかけて、ご奉仕を込んでいった。

「よ~し、次はいよいよ竿だぞ」
「舌を出して、下から舐めあげてこい」
「咥えろ! ゆっくりだぞ」
「チ●ポの先っぽのほうだけ口に含んで、舌で舐め回せ!」
「カリの裏側を舌先で丁寧に舐めるんだ!」

「もっと唾液を出しながら舐めろ!」
「深く咥えろ! 喉元までいれてみろ!」
「もっと顔を上下に動かすんだ!」
「下品に、大きく音を立てながら、いやらしくしゃぶれ!」

友子は私の肉棒を頬張り、ジュボッ、ジュボッと大きな音を立てながら、必死に顔を上下させ、舌を絡ませながらしゃぶり続けた。

「よ~し、離せ!」

ひととおりご奉仕の流れを教え込んだ私は、友子に肉棒から口を離すように命じた。
私は名残惜しそうに唇を離す友子を再び後ろ手に縛り上ると、体制を入れ替え、友子の顔を私の下半身方向に向けながら、私の身体の上に乗せた。いわゆるシックスナインの体勢である。

「咥えろ! 始めるんだ!」
「は・・・はい!」

後ろ手に縛りあげられ、動きが取りにくくなった友子は、私の身体の上でバランスをとりながら、肉棒を口に含んでご奉仕を再開した。

私はご奉仕を続ける友子の臀部に手をかけ、大きく割り開いた。

「ああっ!いやっ! 恥ずかしい・・・」

不意に秘部を大きく開かれた友子は、思わず肉棒から唇を離し、悲鳴をあげた。

「パシッ!!」

私は友子の臀部にスパンキングを食らわした!

「誰が休んでいいと言った!? 続けろ!」
「・・・申し訳ございません、ご主人様・・・」

厳しく叱責された友子は、再び必死に肉棒を咥え、ご奉仕を再開した。

私の眼前でパックリと開かれた友子の花園は、すでに大量の愛液で溢れかえり、太腿の付け根部分まで愛液が垂れるほどであった。
私を指で友子のクレヴァスを更に押し広げ、内部の襞まで露出させながら、追い打ちをかけるように。大きな声で友子を辱めていった。

「おいおい友子、なんだよお前は、恥ずかしい女だな」
「オマ●コが恥ずかしいくらいグチョグチョだぞ!」
「太腿までお汁を垂らしてるじゃないか」

私の肉棒を咥えながら、友子の顔が恥辱に歪んでいるのが見える。

「素っ裸で首輪を嵌められて、縛られてチ●ポを咥えさせられてるのに、なんでこんなに
オマ●コを濡らしてるんだ?」
「ご奉仕させられて嬉しいんだろ!?」
「答えろ、友子!」

私の肉棒からゆっくりと唇を離し、小さな声ではあるが、友子ははっきりと答えた。

「・・・はい、ご調教いただき、ご奉仕をさせられて嬉しいです。ご主人様・・・」
「よ~しいい娘(こ)だ、ご褒美をやろうな!」

私は長めの防水ローターを手にとると、スイッチをONにしてパックリと開かれた友子のクレヴァスから顔をのぞかせたクリトリスにあてていった。

「アアアアァァァッ、アアッ、アアッ」
「アウゥ、アッ、アッ」

堪らず大きな喘ぎ声を出し続ける友子。
私は、逃げられないようにしっかりと友子の下半身をつかみながら、クリストスを責め続けた後、ローターを友子のクレヴァスの奥深くに沈めて、上下動させていった。

「アア~ッ、アッ、アウゥ」
「クウゥゥゥ、アァッ、アァッ、アァッ」

必死に逃げようとする友子であったが、逃げられるはずもなく、やがてローターを咥え込んで腰を振り始めた。
だが、まだいかせる訳もなく、私はクレヴァスからローターをゆっくりと抜いた。

「あぁ、いやぁ」
「抜かないで・・・ もっと、下さい・・・」

「恥ずかしい女だなお前は、自分からローターをいれてくださいだなんて」
「ご褒美の前に、まずはご奉仕だろ!」
「さぁ、咥えろ!!」

命令され、ハッと我に返った友子は、私の肉棒を口に含み、ご奉仕を再開した。
そんな友子のクレヴァスに、私も再度ローターを深々と差し込み、抽送していく。

「入れてやるから、タップリ楽しめよ!」
「ご奉仕を止めるな、もっと舌を使え!」
「お前がイク前に、ご主人様をフィニッシュさせろよ!」

後ろ手に縛られた不自由な体勢のまま、シックスナインの体位でご奉仕を続ける友子。
しかし、この体勢では、私をフィニッシュさせるほど、激しく口を動かすことは難しい。

私は、友子が昇りつめ始めるとローターを抜き、一旦昂りを静めてから、またローターを差し込んで登り詰めさせるという意地悪を数回繰り返し愉しんだあと、最後にスピードを上げて抽送を繰り返すと、友子は背中を仰け反らせながら果てた。

「アアアアァァ~ッツ! ククゥ!」

ご主人様を満足させられず先にいってしまった奴隷には、罰を与えなければならない。

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東京都心の某区在住のS紳士でMaster Tと申します。
ブログで、私の調教実録を調教ファイルとして掲載しています。
リアルな調教実録に関心がある方は是非どうぞ。
ご主人様をお探しのM女性も是非お立ち寄りください。

■ブログタイトル
Master Tの部屋 ~M女性のご主人様探しのために
2016/07/02 00:46:04(UHuNO3XT)
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