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イジメの標的
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:イジメの標的
投稿者: M ◆GAvOjWvHAg
河村早希は女子高の一年生。真面目でおとなしく成績も優秀だった。きっかけは些細なことだった。最初は同級生から無視をされたり物を隠されたりとたわいのないものだったが次第にエスカレートしていくには時間はかからなかった。

イジメをしているのは主に3人のクラスメイト。
主犯格が立花涼子であとは取り巻きの佐川晴海、高崎玲奈。いずれも落ちこぼれのいわゆる不良だった。

水泳の授業の時などは水着のインナーを切り取られたり下着を切り刻まれて下着もつけずにそのあとの授業を受けることもあった。

イジメに性的なものが次第に含まれていく。
裸の写真を撮られたり、非通知で適当な番号にかけておじさんとかならテレフォンセックスさせられたりと言った具合だった。
それにも飽きてきた涼子たちはもっともっとと刺激のあるイジメになっていく。誰も止めようなんていう者もいなかった。
河村早希の携帯を取り上げ電話帳のメモリーを見ていたら、中学の時の同級生の項目を見つけた。
涼子は早希の前で一人一人名前を読み上げると一人の名前で過剰な反応を早希はしてしまった。
早希は思い出してしまった。つきまとわれ無言電話や干してる下着がなくなったと思えば、変な液体がついてポストに投函されたりとした相手だった。
結局は、それが犯人の特定につながった。正体は学校でも不気味でキモいブサイクな不潔な男だった。
警察も介入し 着信拒否やメールの拒否をするために一度登録して設定はしたもののメモリーからは消すのを忘れていたものでした。
涼子は、それを早希から無理矢理喋らせた。
涼子はひらめいた。それは早希にとっては悪魔のヒラメキだった。

涼子は早希を全裸にしてオナニーをさせた。
それを動画に撮っていく。

早希は惨めで屈辱的な卑猥なセリフも言わされた。
声が小さいと何度も言わされた。

世界で一番嫌いなあなたに無理矢理犯される妄想してオナニーしてしまう変態なの。あなたのチンポで処女マンコ犯して…あなたのザーメンを恵んで下さい。
そう言わされた。
そしてメールの文面には
私を痴漢して下さい。明日◯月◯日◯◯駅の7時の◯◯方面行きの電車の先頭車両に乗ります。痴漢で有名な車両だそうです。下着つけずに乗ります。抵抗しても構わず痴漢して下さい。
その文面とともに動画を添付して涼子はメールを送った。涼子は、悪魔の笑みを浮かべて
明日が楽しみね。そう言って帰って行った。













 
2016/05/01 11:18:12(wpOsAOMs)
2
投稿者: (無名)
続きを希望です♪ 読みたい。
16/05/02 04:54 (2aqTfvZv)
3
投稿者: M ◆GAvOjWvHAg
福山雅春。高校にも行かず引きこもっている。福山雅治と一文字違いで比較されからかわれることも多かった。
ある日メールが届いた。文面を見て驚いた。あの女からだ。しかも痴漢してってどういうことだ。
引きこもりになったのはそもそもあの女のせいだ。人生をめちゃくちゃにされた恨みは忘れないと誓っていた。あの女とは河村早希。


福山と河村は中学3年の同じクラスのクラスメイトだった。その事件はバレンタインの日に起こった。
引き金は河村の間違いだった。
靴箱にチョコを入れるところで人が来て慌てたために、本来渡す人の下駄箱ではなく福山の下駄箱に入れてしまった。
福山はそうとは知らずに人生はじめてのチョコを見つけてそれが密かに可愛いと思っていた女の子からだったので福山は幸せの絶頂だった。
福山はすぐにチョコを食べた。
しかしその絶頂は長くはなかった。添えてあった手紙に、
ずっと前から好きでした。良かったら付き合ってください。放課後図書室で待ってます。
と書かれていたので、福山は図書室にいった。扉を開けると中には河村ともう一人河村の友達がいて福山の顔を見たとたんにがっかりした表情に変わり図書室から出ていった。

福山はようやくこれは間違いで入れられたものだったと気がついたので二人を追いかけた。チョコを食べてしまってる手前どういえばいいのかもわからず福山は河村の背中を見ながら声をかけるタイミングがわからないまま彼女の家まで来てしまった。

福山もどうしていいかわからず早希が家から出てくるのを早希の家の前で待っていた。
1時間待っても出て来なかった仕方なく福山は家に帰ろうとしたところで風で早希の家の洗濯物が風で飛ばされてきた。道に落ちた布を拾いあげるとかわいらしいパンティだった。福山はすぐにポケットに入れてしまった。きっと早希のものだ。ぬか喜びさせたのだからこのくらいは良い思いがないとね。という気持ちだった。
そして家に帰ったら連絡網で早希の自宅の番号に電話をかけた。
しかし電話に出たのは大人の男性の声だった。おそらく早希の父親だった。パニックで何も喋れずにいると、無言電話か、くだらないイタズラはやめろと怒鳴り電話は切られた。

その後時間をおいて電話をしても電話に早希が出ることもなくチョコを間違えて入れたことも伝えられないでその日は終わった。
そしてその夜拾ったパンティでオナニーをした。匂いを嗅ぎ舌で舐め頭にかぶり最後はチンポに巻き付け射精をした。こんなに出るのかというくうらいいつもよりたくさんはきだした。

次の日の朝、洗面所できれいに洗ったパンティを持って河村の自宅に向かいそっとポストに投函して学校に向かった。

早希が後から学校にくると、早希は福山をビンタした。そして、最低!!変態!!と福山を罵倒した。

早起きの早希の祖父が、福山がポストに何かを投函するのを見ていた。ポストを見るとパンティで洗った形跡もあるが精子のようなものまでついているのに気がついた。
祖父はすぐに警察に通報し問題が大きくなった。推薦で決まっていた合格も取り消された。

連絡はしない、近づかないなど書かれた誓約書にサインさせられ、お金もそれなりの額を払わされた。

その日の夜添付された動画を見て興奮したが、射精は我慢した。明日河村早希にぶっかけてやるために無駄うちしたくなかったのだ。

次の日の朝久しぶりに外出した福山は駅に向かった。福山も下着は着けなかった。すぐにチンポを取り出せるようにだった…。

駅には時間より早くついた。改札で待っていると河村早希がきた。久しぶりに見てもすぐにわかった。早希の両側で女二人が無理やり引っ張っているようだった。
これは早希の意志ではないのか。あの連れが企んだことなのかとほくそ笑み、ホームに向かう彼女たちの後からついていく。




16/05/02 07:28 (tXSMvSK3)
4
投稿者: (無名)
いいですね。続きをお願いします。
16/05/04 05:27 (NKTjBwc7)
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