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メンヘラ日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:メンヘラ日記
投稿者: まーちゃ ◆kR9lpurGm.
私はその日まで、自分は人並みに健康で、人並みの水準の収入を得て、人並みに幸福な人生を送っていると思っていました。

その日とは、20歳の頃、短大を卒業し、一人暮らしと同時にごく一般的に名前の通った企業へと就職した5月の頃です。いまから5年くらい前の話になります。

私はその日の朝、いつもと同じ時間に起きて、いつもどおり会社に出勤していました。そして昨日の残りの仕事をし、昼休みにコーヒーを飲み、その日の昼食はコンビニで買ったサンドイッチを食べていました。なぜ、5年も前の食事を鮮明に覚えているかというと、その日、私の人生感を大きく変える出来事が起こったのです。

私は昼ご飯を食べて、会社の自分の席に戻り、また書類をチェックしていたら、いきなり心臓がドクドクドクとみぞおちのほうから激しく鼓動し、全身からは冷や汗がでて、言葉では言い表せない恐怖。死ぬかも知れないという恐怖に襲われました。

あまりにみぞおちに強烈な不快感を覚えるので、昼間に食べたサンドイッチに、どこか悪意のある人間が毒物を混入したのかもしれない。とくらいまで思いました。

顔面は蒼白し、手は震え、もう仕事どころじゃありませんでした。突然、原因不明の発作に襲われて、私は会社を早退したのです。

そして病院に行き、心電図、肺レントゲン、血液検査をしても、どこも悪い場所はなし。その日は精神安定剤をもらって、家で寝ました。そしてまた翌日、仕事に行き、同じ机に座ると、(また昨日みたいな原因不明の発作に襲われたらどうしよう)という恐怖感でまったく仕事が手につきませんでした。

会社には「原因不明の病気になやまされてます」なんて言えるはずもなく、こんな状態で仕事を続けれるのか。というプレッシャーも重なって、症状は悪くなっていくばかりでした。

そして原因不明の発作はわからないまま、気が付けば仕事を休みがちになり、そのうち行かなくなりました。外にでたら、いつあの不安が襲って来るのだろう。という恐怖で、まともに家の外にもでなくなったのです。

そしていろんな病院にいき、病院の先生からは「心療内科を受診してみたらどうだ」とのすすめもあり、私は(まさか、なぜ私が心療内科なんかにいかなければならないのだろう。なにも精神とかおかしくなっていないのに・・・)と思いつつも、わらにもすがる思いで心療内科にいたのです。

ここでは病名はあえてふせますが、ちゃんと精神的な病名が診断されました。原因は、会社でのプレッシャーやがんばりすぎて、神経がやられてしまったんだろう。という事でした。そして私はその日から、精神薬と生活をともにしなければならない人生がまっていたのです。

そして毎日、複数種類の精神薬を飲むことになりました。精神薬を飲めば、確かに発作は起こりにくくなるのですが、人間としてだらしなくなっていくのが自分でもわかりました。クスリを飲めば、とにかく眠くなり、思考は鈍り、何事にもめんどくさくなるのです。

部屋は散らかっていくいっぽうだし、洗濯も週に1回くらいするだけ。食事もコンビニ弁当やファーストフード、そんな自堕落な生活になっていました。

幸い、親が病気に対して理解をしめしてくれたので、家賃を払ってくれたり、生活費を援助してくれたりしたのが不幸中の幸いでした。

しかし、ずっと家に閉じこもっているせいか、クスリの影響なのか、今までまったく興味のなかったものに興味を持つようになってきたのです。

例えば、オンラインゲーム、チャット、Hなサイト、そういったものに時間を注ぎ込んでいる自分がいました。外には出れないけれど、なにか人肌は恋しい。という、そんな精神状態だったんだとおもいます。きっとそんな状態だったので、何かに現実逃避をしたかったんだとおもいます。

そして私は、やってはいけない領域に足を踏み入れてしまいました。それは、とあるサイトで見たことがあるのですが、精神薬と酒を一緒に飲めば、ハイになる。というやつでした。

私はお酒は嫌いなほうではなかったので、(クスリと酒か。。。よくないとは思うけど、1回くらいだったら別に大丈夫かな)と思い、あまりの退屈な日常だった私には、その「ハイな世界」というのに足を踏み入れてみたのが、、、、すべての失敗の始まりでした。

私はいつも飲んでるクスリを缶ビールで流し込み、その状態でゲームをしたり、友達とチャットしたりしました。すると、酒とクスリのちゃんぽんの効果で、頭はグルグルまわりだし、自分とは思えないくらい大胆な発言をしたりしてました。(特別ハイというわけではないのですが、薬プラス少量のお酒で激しく酩酊した状態になってました)

それ以来、私は毎晩のように、夜になればクスリと酒をちゃんぽんし、ネットの中で、虚飾のアイドル気取りで友達とチャットや音声通話をしている毎日になったのです。そして寝る前になると、毎日のように一人Hをしていました。

それが私の最初の半年だったのです。

しかし半年もたってみると、精神状態はもう、いわゆる「メンヘラそのもの」でした。もう社会復帰する意欲もない。オンラインゲームやってても面白くもない。クスリと酒をのんでも、もう最初のような効きもなく、ただ眠くなるだけ。

だらしなさも、これ以上どうやったら、よりだらしなくなれるの?というくらいの限界までの堕落っぷり。ただ残っているのは、ほとんどの睡眠欲。異常なまでの性欲。そしてたまにの食欲。この3つだけでした。

気が付けば外をあるく恐怖も消えてました。もうクスリと酒で頭がおかしくなっており、何が恐怖なのか、なにが不安なのかも麻痺してました。まるで夢遊病者のように、目的もなく街をフラフラ徘徊している危険人物になっていたのです。

そしてひとつの出来事が起こりました。私はその日、夢遊病者のように、だらしない格好(Tシャツに、ミニスカ)で外を出歩き、なんの目的もなく、近所のコインパーキングの車止めにすわって、ボーっとしていた時です。

危険人物というのは、同じ危険人物を惹きつけるような周波数のような目に見えない電波みたいなのを発しているのでしょうか、普通の人生ではまず知り合うこともないような、ヤ〇ザ風の50歳くらいの男に見つけられたのです。

その男は「ねーちゃん仕事してるんか?」と気さくに声をかけてきました。(もしかしたら、薬物依存性とか、そういう風に見えて風俗にでも売り飛ばされかけてたのかもしれません)私はどれだけボーっとしているといっても、この人物が危険人物であるのは察知したので、とっさの嘘で「仕事はしてますよ。実家の手伝いをしています」と答えました。

男は「そうなんや。ところでキミ大丈夫か?まさか家出する年ではないわな」と聞いてきたのです。私は「え?大丈夫って?」と、(なぜあなたにそんな心配されないといけないの?)と素朴に疑問に思いました。

さらに男は「金もってるんか?」と聞いてくるのです。私は持ってない。と答えたらどうなるのだろう。もっていると答えたらどうなるだろう。と思いましたが、その時は判断力は0。バカ正直に、「いまは金欠ですねー」と答えました。

男は私が逃げもせず、男の問に答えている事からか、男はなにか親近感でも得たのか、目の前にしゃがみだしタバコを吸い始めました。そして男がいうには、「いや、こんな昼間にな、こんな場所で若い子がパンツみせて座ってたら、誰でも大丈夫かって思うぞ」と言われたのです。

その時になって私は初めて(ああ、私はこの男にそんな風に見られていたのか)と思いました。男は「金ないなら、ちょっとバイトするか?」と言ってきたのです。私は「バイトとは?」と聞くと、「尺八できるか?」と聞いてきたのです。

今思えば、普通にフェラっていえばいいのに、尺八なんていう古典的な表現をしたのは、自分がやっぱりヤクザ気質であることを示したかったのでしょうか。それはともかく、私は「尺八って、、あれの事?」とききました。私は尺八の意味をなぜか知ってました。

男は「そうや。無理強いはしないけどな。どうよ?」と言ってきたのです。私は今、自分がどういう状況に立たされているか。という恐怖心はありませんでした。そして男に「いくらで?」と値段交渉までしていたのです。

男は「5000円」といってきました。私はその値段が安いのか高いのかは知りませんが、少なくとも当時の私にとっては大金でした。私は「わかった。口だけで5000円ね。じゃ、お金だして」と言ってたのです。

男は財布から金を出し、私に握らせてきました。そして私は「どこでする?ここで?」と聞くと、男は「車の裏かくれよか」といい、数歩だけ移動して駐車場に停めてあったワゴン車の後ろと駐車場の壁の外からみた死角に隠れました。すると男はチャックから陰部をだしてきました。私は(フェラってするの久しぶりだな)なんて思いながら、男に対してフェラをしました。

何分くらいフェラしてたかわかりません。フェラの間はお互い会話もなく、ただ無言で私がフェラをしているだけでした。そして10分か、15分か、そのうち男は口の中で出してきました。そして男は「追加料金払うから本番しようや」と言ってきました。

しかし、私は5000円目当てに男にフェラはしても、さすがに本番行為までするつもりもなかったので、「いや、そういうつもりはないので。。」とすぐ体勢を立て直し、すぐさま駐車場から道路に出ました。

道路に出れば人通りもあるので、男はそれ以上、追ってこようとしませんでした。その時は恐怖というわけではないですが、なんとなくこの場に居座ってたら、この男にいいようにされるかもしれない。という漠然とした感覚で、その場を離れました。

思えばあっという間の出来事でした。男に発見されて約2、30分後には財布の中には5000円増えていたのです。頭のおかしくなってた私は、その事にたいし、私はたかが5000円のために、なんてことしてしまったんだろう。という悔悟の念ではなく、「このお金無い時に簡単な事でお金もらってラッキー」と思ったものでした。

そして私は男と出会う前から、それまでにも何度も外でボーっとしている事は多かったのですが、男とであったその日以来、あの5000円オヤジに似た存在を探すことが深層心理の中にありました。

公園とか、駐車場とか、ひとりでポツンとケータイ触って座っていたら、誰か声かけてこないかな、という期待でした。そして誰か声かけてきたら、フェラする展開などになり、お小遣いをもらおうという算段でした。1日5000円の稼ぎがあったとすれば、31日で15万5千にもなります。

今思えば、よくこんな思考でいたな。とまるで自分ではないような感覚ですが、当時は真剣にそんな算段をしていました。

しかし、日本という国は平和なもので、5000円オヤジと似たような人物は現れませんでした。ただ虚しく、ボーっとしているだけとなり、何事もなく家にかえれば、なぜ今日は何もなかったんだろう。と、むしろ自分が欲求不満になっているのです。

もはや5000円目当てにフェラをするのか、それとも自分が刺激を求めて誰でもいいからフェラをしたいのか、もうわからない状態でした。その時になればもう、とにかく誰かとSEX、、、ではなく、とにかく淫欲を満たすような事をしたい。という強い欲求が精神を支配していました。

メンタルをやられてから、いろんなHサイトを見たり、性欲を解消するために一人Hをしてましたが、肉体面での性欲は一時的に解消できても、蓄積された精神面での欲求不満が充足する事はありませんでした。

聞くところによると、風俗店には精神を病んだ子が多いと聞きますが、きっと風俗嬢が風俗店でつとめる背景には、もしかしたら私と似通った理由があるのかもしれません。

私はそれから、どうすれば声をかけられやすくなるのか。という事を考えました。いろんなHサイトとかをみても、AV女優のようなグラマー体型でもない私が、どうすれば色気を出せるのか。と考えたのです。

偏見ではないのですが、メンヘラはなぜか、オタク文化に感化されやすい傾向があるのかもしれません。(なぜか、家に引きこもりネットで友達を作っている間に、気がついたらオタクとよばれる人々に囲まれていました)

私はもともとカジュアルスタイルだった自分の服装を、なんの抵抗もなく無理なくロリータスタイルに変化させました。ロリータスタイルなら、私でも通用する自信はありました。それから髪の毛をツインテールにしたり、ニーハイをはいたり、某キャラクターみたいに縞々のパンツをはいたりそんなとこでした。

新しい服を買ったりするのはやはり楽しいもので、通販でロリータファッションを買ったり、到着を楽しんだり、新しい髪型を試すのに久しぶりにトリートメントをあてたりメイクしたりしている時は、久しぶりに女に戻ったような、そんな感じがしました。

私はイメージチェンジをし、初音ミクではありませんが、それに近い雰囲気をかもしだしながら街を歩いていました。とくに某電気店街などを歩いた時は、まるで自分が精神を病んているなんていうことも忘れれるようでした。なぜなら、そこには沢山の仲間がいたからです。

するとやはり、一人で街をうろついていると、オタクという人から声をちょくちょくと声をかけられ始めました。オタクからの声かけは様々なもので、一緒に写真を撮ろうとか、その服装はなにかのキャラを模倣しているの?とか、そういった内容が多かったのです。

そして2番目の5000オヤジが現れるのはすぐでした。といっても2番目の人はオヤジではなく、20代後半くらいのカメラ小僧でした。そのカメラ小僧は私が電気街をうろついていたとき、「よかったら写真とらせてくれませんか」と声をかけてきた人です。

みためはそのまんま。オタクでした。小太りでリュックを背負って首からカメラをぶらさげ、メガネをかけていました。私は「写真?いいですよ」と快く承諾しました。しかし、このカメラ小僧は下心が最初からあったのかもしれません。他のオタクみたいに、街中で一枚パシャっと撮って、「ありがと。じゃまたね」と言うのではなく、「じゃ、場所をかえようか」と言ってきたのです。

私は(この展開は、お金もらえる展開かな)と心が躍りました。そしてカメラ小僧に連れて行かれたのは、古い雑居ビルでした。雑居ビルの非常階段に行き、「ここで写真とらせて」と言ってきたのです。私は「こんなとこで?」と言いましたが、カメラ小僧は「こういった殺風景な雰囲気が僕は好きなんだよ。繁華街とかは苦手^^;」と言ってきました。

そしてカメラ小僧はいろいろとポーズを指示してきました。しかし、どこでも雑誌とかに載ってそうな、一般的にみても普通に可愛い。というようなポーズばかりでした。そしてカメラ小僧は「じゃ、次はちょっとセクシーなのも撮っていい?」と言ってきたのです。私は(ここは値段交渉の余地ありかな)と思い、「うーん、じゃお金はちょっとはずんでねw」と言いました。カメラ小僧は「わかったw」と言いました。

しかし、ただセクシーなの。といっても、今までやってたポーズの中で、ただカメラの角度が胸元に接近したり、スカートの中を撮そうとしたりするものだけでした。そしてカメラ小僧は何回かシャッターを切ったあと、意を決したのか、「パンチラとかもいける?」と言ってきたのです。(きっと私がスカートの下にレギンスを履いているのに気がついたんだとおもいます)

私は「いけないこともないけど」というとカメラ小僧は私の読みどおり「お礼はちゃんとあるからねw」と言ってきたのです。私は「わかった」といい、目の前でレギンスを脱ぎました。そしてカメラ小僧の指示どおり、お尻を突き出したポーズしたり、自分で見えるか見えないかのレベルでスカートをつまんで上にすこしあげたりするポーズや、小指を口にくわえて、うつろな表情をしたり、それこそもう普通に階段にすわってM字開脚したポーズなどを撮らせました。カメラ小僧は必死になってスカートの中にカメラを突っ込み、もう被写体は私ではなく、もうパンツだけを撮っているような感じになってました。

そしてカメラ小僧は「お金はらうからw」という文句をいえば、なんでもしてくれる。と思ったのか、今度は「アソコをみせていっていう訳じゃないんだけど、パンツをひざくらいまで下ろした状態で撮りたい」といってきたのです。私は立ったまま、スカートの中に手を入れ、期待どおりにパンツをひざまで下ろしました。カメラ小僧はまた必死に写真を撮っていました。

そして撮影タイムが終わると、カメラ小僧は「今、めっちゃ興奮してる俺www」と、なぜか私に興奮レベルをアピールしてきました。(しかし、相手が相手なせいか、私はカメラ小僧には興味ありませんでした。カメラ小僧がいくら支払ってくれるのかだけに興味がありました)

私は、「そう?w」と合わせて答えました。するとカメラ小僧は、「ここから先はもう無理やんな><?」と聞いてきたのです。私は「うん。そういうつもりないからw」と答えました。そして私はひざまでおろしたパンツを履き直そうとすると、カメラ小僧は「ちょとまって、そのまま!」といってきたと思うと、するとカメラ小僧、何を思ったのか、「俺、ここでオナニーするから見てて欲しい。見ててくれるだけでいいんだ。あ、ごめんw 変態と思わないで、いあ思ってくれてもいいけどwwww なんかめちゃ興奮しててさwwww」 と笑ってごまかしてました。

私はお金をまだ受け取ってませんでしたし、このタイミングで「お金だしてよ」というのも、気まずかろうと思い、「うん、いいよ。みてるだけね」と言いました。

するとカメラ小僧は「じゃ、するね、めちゃドキドキしてきたwww」といい、自分のチャックから陰部を取り出し、オナニーしはじめたのです。

カメラ小僧の目線は、ずっと私のパンツの裏側のシミををみてました。そして時折手でパンツをさわって肌触りを確かめたり、ぎこちなく前かがみになって、顔を近づけてパンツを直接、鼻にあてたりして匂いを嗅いだりしてました。なんだか、背中痛そうに、前かがみなったり戻ったりしてるので、「あの、パンツ脱いで貸そうか?」と言いました。小僧は「うん、、そうして><」といい、私はパンツを脱いであげました。

そして手で渡すと、小僧はそれを広げ、鼻にあてながら、フーフー鼻息を荒立ててオナニーしてました。私はそんな彼を、(いろんな趣味の人がいるんだなぁ)なんて思ってみてました。

そして小僧は出してきました。「ああ~すっきりした>< でもなんか不完全燃焼wwww」と言ってましたが雰囲気はもうおわりモードになり、なんとカメラ小僧からは3万円という大金をもらったのです。

そしてカメラ小僧と連絡先を交換して、「また写真とらせてよ^^」というあどけない笑顔に「うんwいいよ」と、やってることはかなり変態の域はあるけど、支払いはいい人なので私も了承しました。

そして私の思考は、このカメラ小僧は理解しがたい変態的気質はあるけど、お金の支払いはいいので、私がちょっと我慢したら、いい金ずるになる。と思ったのです。

そして私は街中に出て、ナンパされるのを待つのをやめ、このカメラ小僧と定期的に連絡をとるようになりました。

ただ、このカメラ小僧、筆舌に記し難い変態気質の持ち主だったのです。その話はまた後に書こうとおもいます。

2016/05/20 03:40:56(4/sczrZK)
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