|
|
私の名前は、坂口マスオ。44歳、バツイチ、都内の商社に勤めています。
私は、熟女アナルマニアで、五十路女性を屈辱したい願望がありました。綺麗な五十路女性の顔をブサイクにして、卑猥な格好をさせてアナルを犯すことを妄想する毎日。私は理想の女性との出会いを求めていました。 そんなある日の週末、会社の部長から夕食の誘いがありました。 部長には日頃から可愛がられており、よく食事に誘われたりしますが、今回は部長宅で食べるとのことでした。 家へ伺うと、部長の奥さんが夕食の準備して出迎えてくれました。 「坂口君、妻の悦子だ。え~と、歳は34歳だ。」 「妻の悦子です。何言ってるのよ、あなた(笑)54のおばさんですよ(笑)初めまして坂口さん。」 部長の奥さんは、私を見て微笑みました。 奥さんはとても美人で、部長よりも背が高く、顔立ちはキリッとして、気の強そうな感じでしたが、笑顔がとても素敵でした。 体系は外国人みたいな感じで、お尻が大きくムチムチな感じでした。 薄いブルーの、丈の長いロングワンピースを着ていましたが、裾から見える足首はキュッと閉まっていて、私のタイプでした。 ”こんな人を屈辱したい” 夕食を食べ終え、リビングで部長と雑談していると、奥さんがいないことに気づきました。 何か用事でもしてるのかな? そんなことを思いつつ、尿意を催した私は、部長に声を掛け、トイレに行きました。 ”奥さん何処にいるのかなぁ” なんて思いながら、私はトイレの扉を開けました。 ガチャ・・・えぇっ!!! 私の目の前に、白いお尻が飛び込んできました。 なんと、部長の奥さんがトイレの最中だったのです。 「お、奥さん・・・」ゴクリ 部長宅のトイレは和式で、一段上がった所に便器があり、奥さんの、白くて大きなお尻が丸見えでした。奥さんは、いきなり扉が開いたことに驚きました。 「えっ!あぁ~っ、な、何で?、えっ、やだぁ、さ、坂口さん、や、やだぁ~、やだぁ」 奥さんは、手でお尻を隠くそうとしながらオロオロし、とても恥ずかしそうでした。 私は、奥さんのお尻に釘付けになりました。 しかし不思議なことに奥さんは、大声を上げる訳でもなく、私に丸出しになったお尻を向けながら恥ずかしそうに、いや、むしろ見せつけるかのように、大きなお尻を突き出したままでした。 「ぁあぁ~、恥ずかしいぃ~、見ないでぇ~、あっ、ぁあぁ~っ、で、出ちゃう、出ちゃうぅ~」 シャアァァァ~、ジョバババババァアアア~ッ 奥さんは、もの凄い勢いで放尿を始めました。 奥さんの恥ずかしそうな仕草、頬を赤らめ今にも泣きそう表情、そして大きなお尻。丸見えの肛門。肛門から滴り落ちるオシッコ。 「お、奥さん。」 私は奥さんさんの放尿をただ見守るだけで、動けませんでした。 奥さんはオシッコを出し終えると、焦っているのか、アソコを拭くことなく下着を履き、うつむきながら慌ててトイレから出ていきました。 私の頭の中は、奥さんのことで一杯でした。 ”奥さんのオシッコ、お尻、肛門、マジで?夢?、でも、奥さんの、あの時の表情はM女そのもの だった。まさか?俺を誘ってる?イヤイヤ無い無い、そんなことあるわけない。でも・・・ そんなことを想いながら、私はトイレを済ませ、リビングへ戻りました。 私がソファに腰を掛けると、部長が「私もトイレに入ってくるよ」と言い、部屋を出て行きました。 奥さんは食事の後片付けをしていました。 私は、ドキドキしながら奥さんを見ました。 すると、奥さんも私の方をチラチラ見てきました。そして、恥ずかしそうにモジモジしながら私の側に来て言いました。 「坂口さん、さ、さっきはごめんなさい。あ、あんな汚ない姿見せてしまって。私、鍵を閉め忘れていたのね。本当に、ごめんなさい。」 「汚ない姿なんてっ、素敵でした。あっ、す、すいません」 奥さんは、クスと微笑みました。 ”奥さんはMだ。さっきのトイレもワザと?露出系?羞恥系?どうする?確かめる?どうやって?” そんなことが私の頭の中に駆け巡りました。 すると、トイレから部長が戻ってきました。 「さてと、風呂に入ってくるか。悦子、風呂沸いてるかぁ?」 「は、はい、沸いてますよ」 「坂口君、君も風呂に入っていったらいい。そうだ、今日は泊まっていきなさい。うん、そうしなさい。」 「あっ、はいっ。宜しいんですか?」 チラッと奥さんの方を見ると 「それが良いわぁ、是非そうして下さい。」 奥さんは笑顔で答えました。 「じゃあ、先に風呂もらうよ」 そう言って部長は、お風呂へ行きました。 そして奥さんは、キッチンで洗い物を始めました。 ”今、奥さんと二人きりだ。犯るか?でも、もし俺の勘違いだったら?大声を上げられたら?どうする?犯るか?いや・・・ 私は心の中で何度も自問自答を繰り返しました。 しかし、洗い物をする奥さんの後ろ姿を見ていると・・・ いつの間にか、私は奥さんの後ろに立っていました。 「奥さん・・・」 奥さんは振り向きました。 「さ、坂口さん・・・」 私は奥さんの眼を見つめました。 奥さんも私の眼を見つめ、逸らしません。 奥さんの表情は、とても切なそうで、何かを求めているようでした。 「奥さんっ」ガバッ! 私は奥さんを抱き寄せました。 「さ、坂口さんっ、あぁっ、駄目よ、駄目っ」 しかし奥さんの体は特に抵抗する素振りはありません。私は覚悟を決めました。 「坂口さん、主人が居るの、だから、だめンッ、ウグゥッ!」 私は、奥さんの言葉を遮るようにキスをしました。 そして奥さんの口の中に舌を強引に入れながら、強く抱き締めました。 「奥さん、ハァハァ、もっと恥ずかしいこと、してあげますよ。ハァハァ、良いでしょ?」 「だ、駄目~っ、駄目よ~っ、あはぁ~っ、だめよ~、ああっ、だめぇぇぇ~」 そう言いながら奥さんは、私の体に腕を巻き付けてきました。 私は勃起した股間を、奥さんの下腹部にグリグリと押し付けました。 「奥さん、好きです。」 「あぁ、坂口さん・・・」 ブチョオ~ッ、ベチョオ~ッ、ブバァア~ッ 私と奥さんは、激しく唇を貪り合いました。 ベチョベチョと音を立てながら舌と舌を絡め合い、お互い、口の周りが唾液で光るぐらい、激しく、いやらしいディープキスでした。 「奥さん、凄い恥ずかしいことしてあげましょうか。」 「ど、どんなことぉ?」 「奥さん、両腕を上に上げ下さい。バンザイするみたいに」 「こ、こう?」 奥さんは言われた通り両腕を上に伸ばしました。 「ああぁ~っ、どんなことされるの~っ」 「こんなことですよ。」 ガバァッ 私は、奥さんのロングワンピースの裾を勢いよく捲り上げると、上に伸ばした両腕の手首に巻き付け、結び付けました。 奥さんは、肩口から上をワンピースで包まれ、首から下は下着だけの姿になりました。 そして、ブラを上に持ち上げ、両足を開かせ、ガニ股にさせました。 「奥さん、凄い恥ずかしい格好ですよ。なんて格好なんですか。」 「あぁああ~っ、真っ暗で、何も見えないわぁ~、どうなってるのぉ~、さ、坂口さん、坂口さぁ~ん」 「奥さんの、だらしない体が丸見えですよ。この垂れ乳、凄いですよ。あれぇ~、腋毛処理していないんですか、こんな美人で綺麗なのに、腋毛ボーボーなんですね。そして、このお腹、凄くたるんでますよ。それに、体のわりに小さな下着なんですね、陰毛が上からはみ出してますよ。奥さん、凄く無様な格好ですよ。」 「嗚呼~っ、は、恥ずかしいぃ~っ、見ないでぇ~っ、あはぁ~っ、見ないでぇ~っ」 私は、奥さんの下腹部を弄りながら、下着の中に手を差し入れました。 「あっ、あはぁあああ~っ」 奥さんのアソコはヌルヌルに濡れていました。 「奥さん、感じてるんですか?こんなことされて?こんな格好して?、変態、変態、奥さんは変態だ。 私は奥さんの下着を脱がしました。 「奥さんのアソコ、凄いモジャモジャですね。凄い下品ですよ。」 「ああぁっ、いやぁ~っ、お願い、見ないでぇ~っ 私は奥さんの股間に、顔を埋めました。 「奥さんのアソコ、凄いオシッコ臭いですよ。さっき、拭かなかったからですよ。あ~、臭い、臭いなぁ~」 「あぁ~っ、恥ずかしいぃ~っ、坂口さん、言わないでぇ~っ」 私は奥さんの、モジャモジャの陰毛をかき分け、 オマンコを開くと、ニチャ~とマン汁が糸を引きました。 私は中指を入れました。中でクチュクチュ動かし、指を抜くとマン汁がたっぷり付いていました。 そしてマン汁で濡れた中指を、奥さんの肛門に押し付けました。 「ああっ、だ、駄目よ、そこは駄目ぇ~っ、」 「そこって、どこですか?」 私は中指の先を、肛門にクイクイ押し付けます。 「あぁ~っ、・・りの穴です。」 「聞こえませんよ。」 「あはぁ~っ、お、お尻の穴です。」 「えぇ~っ、誰のお尻の穴なんですか?」 「くっう~っ、え、悦子の、お、お尻の穴です。」 「お尻の穴じゃなくて、肛門でしょ」 私は、中指を強めに押し付けました。 「あぁ~っ、こ、肛門です。え、悦子の、悦子の肛門ですぅ~っ」 その言葉と同時に、私は中指を第一関節まで入れました。 「あぁあ~っ」 「奥さん、第一関節まで入りましたよ。次は・・にぃ~っ」 私は、番号を言いながら第二関節まで入れました。 「あっああぁあ~っ」 こんどは、次の番号を言いながら指をゆっくりと抜きました。 「さぁ~ん」 「あはぁぁぁ~っ、ハァハァハァ」 奥さんの息遣いは荒くなってきました。 私はその行為を3回繰り返しました。 「い~ち」 第一関節まで挿入。 「にぃ~っ」 第二関節まで挿入。 「さぁ~ん」 ゆっくりと抜く。 そして4回目。 「い~ち」 「あぁあ~っ」 「にぃ~っ」 「あぁああああ~っ」 「さぁ~ん」 私は指を抜かず、一気に根元まで押し込みました。 「あ嗚呼ぁああああはぁ~っ」 こんどは、指をゆっくり捻りながら抜き、また一気に根元まで挿入するを繰り返しました。そして、その間隔を徐々に早くしていきました。 ヌチョッ、ヌチョッ、ヌチョッ 指の動きが速くなるにつれて奥さんは、膝をガクガクさせながら悶えました。 「嗚呼あぁ~っ、す、凄いぃ~っ、こんな感じ、は、初めてぇ~っ、あああぁ~っ、ィクッ、ィクッ、イクゥ~ッ」 奥さんは、お尻をビクビクさせながらイキ果てました。 私は、奥さんに被せたロングワンピースの結び目を解きました。 現れた奥さんの顔は、口を開いたまま涎を垂らし、目は上を向いていて、それはとてもだらしない顔でした。 「奥さん、凄い下品な顔になってますよ。」 「ハァハァハァ、はあぁ~、み、みないれぇ~、ぁあはあぁ~、みらいれぇ~」 私は、放心状態の奥さんを写メに撮り、リビングへ戻りました。 つづく。
2016/04/25 12:11:36(Qn/XX7S9)
めっちゃ興奮しました(≧∇≦)
早く続きが読みたい! 早く続きお願いします!!!
16/04/26 21:07
(9F9D/HdO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位美味しい人妻 投稿:5番打者 26175view 2位自爆したオンナ 投稿:てんてん 9222view 3位美少女小学生と... 投稿:亮太 7934view 4位エステサロン〜... 投稿:ミキ 7452view 5位お祖母ちゃまは... 投稿:風来坊 4648view 官能小説 最近の人気
1位美味しい人妻 投稿:5番打者 26174view 2位ショッピングモール 投稿:純也 245769view 3位自爆したオンナ 投稿:てんてん 9222view 4位人妻寝取らせ倶楽部 投稿:ポン太 594view 5位柔道顧問の私の... 投稿:18禁ダンゴムシ 634view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
パートナー-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 19:20 顔射と中出し-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 18:14 孕ませて-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:56 静岡です-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:54 その他の新着投稿
ナンネットやってるのバレたい-オナニー実況 19:54 今は夜勤の休暇中- 男の子のオナニー報告 19:42 女子大生にちん凸-変態告白 19:37 いつか再会する日が来ると信じてた初カノの... 19:05 いつか再会する日が来ると信じてた初カノの... 19:00 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |