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1:糞豚義母奴隷 奈美子②
妻の陽子が、1週間の研修を終え、帰ってきました。
その夜、久しぶりの3人での夕食でした。 私は直ぐに食べ終わり、キッチンの換気扇でタバコを吸っていました。 しばらくすると、義母が洗い物をする為、炊事場にやってきました。 陽子は一人でリビングにあるテレビを見ながら食べていました。 私は義母の側に寄り、言いました。 「今、陽子が持って食べてる茶碗、お義母さんが放り出したウンコが大量に盛ってあったんだよね。何も知らない陽子は、まさか自分の母親のウンコが入っていた茶碗でご飯を食べてるなんて、夢にも思わないだろね。」 「やだぁ、マスオさん、い、言わないでぇ、陽子に申し訳なくて・・・、でも、それを考えると、アソコが熱くなってきちゃうの」 「お義母さんは、やっぱり、超ド変態だね。ちょっとだけ、ご褒美をあげるよ。」 「えっ、あっ、だ、駄目よ。陽子が近くにいるのよ。」 私は、義母の下半身に潜り込み、スカートを捲り上げました。 義母はノーパンでした。 「お義母さん、期待してたんまね。ほら、脚を開いてお尻を突き出して」 義母は洗い物をしながら丸出しのお尻を突き出しました。 「マ、マスオさん、駄目よ、あぁ~っ、だ、駄目、いけないわぁ」 私は、御構い無しに義母のお尻を拡げ、肛門を舐め廻しました。 舌を尖らせ、突き入れ、義母の肛門の中を入念に舐め廻しました。 「あっ、あぅっ、だ、駄目~っ、き、気持ち良すぎるぅ~っ、あぁぁ~っ」 義母は、だらしないアヘ顔で感じまくりました。 すると、陽子が声を掛けてきました。 「お母さん、なんて顔してるの、どうしたの?」 私は、舐めるのを止め、換気扇の所に戻りました。 「えっ、あっ、く、くしゃみを我慢してたのよ、鼻がムズムズしてて・・・恥ずかしいわぁ」 「ふぅ~ん、凄い顔だったよ(笑)」 「や、やだぁ~っ陽子、そんなこと言わないでよ~、そんなことより、陽子、早くご飯を済ませて、お風呂に入りなさい。」 「はぁ~い、じゃあお先にお風呂もらうね」 なんとか陽子を誤魔化して、ホッとする義母でした。 陽子は、ご飯を食べ終わり、お風呂場へ向かいました。 陽子が風呂に入ったのを確認して、私は義母を、後ろから抱き締めました。 「上手く誤魔化したじゃないですか、お義母さん。さっきの続きやるよ」 「えっ、だ、駄目よぉ~っ、そ、そんなことぉ~っ、陽子が居るのよ」 しかし、義母は、私の股間に自分のお尻を押し当て、クネクネと腰を動かしてきました。 「言ってることと、体の反応が、全然ちがいますよ、お義母さん。全裸になってよ、お義母さん」 そう言うと義母は小さくうなずき、服と下着を脱ぎ捨てました。 「あぁぁ~っ、恥ずかしいわぁ~っ、近くに陽子が居ると思うと・・・、感じちゃうのぉ~っ」 「凄げぇ変態だよ、お義母さん。ほら脚を開いてガニ股でお尻突き出してよ」 義母は、言う通りに従いました。 私は、義母の肛門に、ペニスを一気に押入れました。 「くっ、うぐぅっ、チ、チンポが、マスオさんのチンポが、糞豚奈美子のクソ穴にぃぃ~っ、ぎ、ぎもぢいぃぃぃ~っ、もっどづいてぇぇ~、 くっ、うぐぅ~っ、おぅ~っ、おぅ~っ」 義母は必死で声を殺しながら、感じ、悶えまくりました。 「お義母さんのクソ穴、凄げぇ気持ちイィよ。凄げぇよ、お義母さんの肛門がめくれて凄げぇ卑猥だよ。おぉぉ~っ、最高だぜぇっ、たんまんねぇ~っ、糞豚、オラァッ、糞豚ババァッ、オラッ、オラッ、オラァッ、」 「おぅ、おぅ、おげつ、おげつ、ぎもじいいぃ~っ。マ、マスオさん、好きよ~っ、あぁぁぁ~っ、もっと罵しってぇ~っ、糞豚って言って罵しってぇ~っ、く、糞豚ババァ~ッてっ、罵しっでぇ~っ。」 「糞豚、糞豚ババァッ、オラァ、オラァッ、どうだ、糞豚ババァ、狂えっ、もっと狂えっ、オラァ、オラッ、オラァッ」 ガチャ 風呂場の扉が開く音が聞こえました。 私と義母は直ぐに行為を止めて、私はリビングへ、義母は急いで服を着て、洗い物を始めました。 「お先でした~」 陽子が出てきました。 「ゆ、ゆっくり浸かれた。今日は疲れてるんだから早くやすみなさい。」 「うん、そうするね」 「マスくん、私、先に寝るね、疲れちゃた。」 「お、おう。ゆっくり休んでな」 陽子は2階の寝室へ上がっていきました。 私は、義母の側に行き耳打ちしました。 「陽子が完全に寝入ったら、お義母さんの部屋に行くから、全裸でケツの穴拡げて、まっててよ。」 義母は、小さく頷きました。 私は2階へ上がって、陽子の居る寝室へ行きました。寝室に入ると陽子はベットに寝てましたが、まだ起きていました。 「まだ、お風呂にはいらないの」 「うん、陽子の研修の話を聞きたくてな」 その後、1時間ぐらい陽子の研修での出来事を聞き入りました。 話を聞いていると、陽子が静かになりました。 スヤスヤと寝息を立てて眠ってしまいました。 「陽子、陽子・・・」 呼んでも、体をさすっても起きる気配がありません。よっぽど研修で疲れたんでしょう。 私は静かに1階へ降りました。1階は真っ暗でした。義母はもう自分の部屋に行っているんだなと思いました。 私は、脱衣場で服を脱ぎ、全裸になって義母の部屋へ行きました。 義母の部屋の扉を静かに開けて中へ入りました。 部屋は小さなスタンドライトがついているだけで薄暗く、義母は布団に潜っていました。 私は、義母の布団を勢いよく捲り上げました。 義母は言われた通り、全裸でうつ伏せになり、腰を浮かせ、お尻を突き出し、自ら両手でお尻を拡げていました。 「その姿で待ってたんだ。変態、ド変態、お義母さんは、やっぱり変態ババァだなぁ」 「マ、マスオさん、は、早く、さっきの、続きをしてほしい」 「だったら、ちゃんと、誰に誰の何処をどうしてほしいのか言うんだ。」 「あぁぁ~っ、マ、マスオさん、糞豚ババァの、糞豚奈美子の糞の穴に、マスオさんのデカチンポをぶち込んで下さいぃぃぃ~っ」 「凄げぇ無様だよ、お義母さん」 私は、義母の巨尻にむしゃぶりつきました。 舌を肛門に押し込み、唾を肛門に流し込み、激しく舐め廻しました。 「イィ~ッ、ぎもぢいぃぃ~っ、糞穴ぎもぢいぃぃぃぃぃ~っ」 「お義母さんの肛門、凄げぇ最高、お義母さん、凄げぇたまんねぇ~っ、お義母さん、たまんねぇ~っ、糞豚ババァの糞穴、凄げぇたまんねぇ~、糞豚、糞豚、糞ババァ~ッ」 そして私は、勃起したペニスを義母の肛門に、根元まで一気に押し込みました。 「おぉぉぉぉおぉ~っ、ぎもぢいぃぃぃ~っ、ヂンボォ~ッ、ヂンボォ~ッ、ぎもぢいいいぃぃぃ~っ」 私は義母の腰を持ち、凄い勢いで腰を振りました。 スパァンッ、スパァンッ、スパァンッ 私が腰を振るたびに、激しい音が響き 私が腰を振るたびに、義母の垂れ乳が前後左右に振られまくりました。 「ぢゅごいぃ~、ぢゅごいぃぃ~、ぎもぢいいぃ~、げづの穴~、グゾ穴~、ウンゴの穴~っ、ぎも、ぎもっ、ぎもぢいいいぃぃぃぃぃぃ~っ」 「どこに出して欲しい?、お義母さん、どこが良いか言ってみろよ」 「糞豚奈美子のブサイクな顔にがげでぇ~っ、糞豚奈美子のブサイクなアへ面に、ぶっがげでぐださいいいぃぃぃ~っ」 義母は白目を向き、鼻水、涎を垂れ流し、凄く大きく口を開けました。 「凄げぇ顔、凄ぇブサイクな顔、ド変態、糞豚、糞女、糞ババァ、オラ、オラァッ、出すぞ、イクぞぉっ」 私はペニスを抜きとり、義母のアヘ顔に精子をぶち撒けました。・・・ 事を終え、私が部屋を出ようとした時、義母が私を呼び止めました。 「マスオさん、ありがとう。凄く素敵でした。 でも、でも、もっと大きな声で乱れまくりたいのぉ。マスオさんお願いします。」 私はニヤリと笑い、義母に言いました。 「いいよ。そうだ、来週の土曜日、陽子は仕事だから、その日は俺、会社休むから、夕方まで二人きりだよ。」 「嬉しいっ、来週の土曜日ね」 義母はとても喜びました。 「ただし、今から来週の土曜日まで、ウンコはしたら駄目だ、わかった、お義母さん。」 「ハイ、来週の土曜日まで我慢します。糞豚奈美子は来週の土曜日までウンコを我慢します。」 義母はドMな目で、私の目を見つめ、答えました。 つづく
2016/04/19 23:19:30(dE6L8AqM)
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