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女社長冴子36歳の選択
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女社長冴子36歳の選択
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
冴子に事あるごとにセクハラ行為をするライバル会社の社長の鬼頭の企みを冴子は知ってしまった。
虫唾も走る程の毛嫌いするこの男は冴子の会社だけでなく冴子の肉体にまで狙いを定めていたのだ。
ここ数年の間、冴子は手腕を発揮し鬼頭に煮え湯を飲ますことも多々あった。また公共の場でも鬼頭は恥を掻かされた。
鬼頭の怒りは治まらず必ず公の場で冴子に復讐すると公言した。

乗っ取り工作も進み数人の役員は買収されていた。
優秀な社員も引き抜かれ冴子はピンチに陥った。
一年前の役員会議では何とか持ちこたえ社長の座を守った。
しかし、、、日々乗っ取り工作が進むに連れ冴子は妙な快感を覚えずにいられなかった。
実は冴子は潜在的に極度のマゾだったのだ。
来年の今頃は社長でいられるのだろうか?
鬼頭はどのようにして自分を辱しめるのだろう?
いや、会社を乗っ取れてもあの幼稚な男にそこまで出来る能力は無いように思えた。

しかし、、もし敵対する役員たちが冴子の弱みを知ったら、、、それをネタに自分を脅迫して、、、そんな考えが冴子の頭によぎった。
その恥ずかしい願望はもう抑えることが出来なかった。

一年が経過した。
役員会議が始まった。裕子は恥ずかしい願望と闘いながら会社を守ることにも努力した。
今年も冴子の留任というのが大体の予想だった。
直前まで冴子は迷った。
しかし朝早く冴子は鬼頭の会社の郵便受けの前にいた。
6時、まだ誰も人影はなかった。
手には封筒を持っていた。鬼頭宛だった。マル秘と書かれていた。
震える手付きで冴子はそれを思い切って投函した。

それは自らを告発する秘密文書だった。勿論匿名でだが。
会議は昼からだった。
鬼頭が現れたのは十時ごろだった。反対勢力にvサインを示し社長室に入っていった。

一時会議が始まった。冴子の姿は見えない。まだ社長室にいるようだ。
鬼頭から秘密文書を手にした役員たちは勝ち誇っていた。
会社の資金う流用しあるサイトに毎月大金を振り込んでいたのだ。

そしてパソコンでそのサイトを閲覧していた。
そして全社員にも休養を与えそのサイトを見るよう鬼頭は進めた。
そのサイトとは『奴隷養成所』と掲げられていた。

画像など直接冴子と思われる証拠は無かった。
社長室で冴子のパソコンのメール記録を調べ青くうな垂れる冴子をほくそ笑み会社の全てのパソコンに転送した。
会議室、職場で全社員が驚きの眼差しでメールに目を通した。

『初めまして。冴子と申します。私には恥ずかしい姿を見られたい、という願望があります。このサイトを見て特にアナル露出に興味を持ちました。
勿論女の部分を見せるのも恥ずかしいですが排泄器官までみせることに興奮してしまいます。
また、恥ずかしいですが排泄行為そのもを見られることにも興味があります。アナルの経験はありませんが時間を掛けて冴子のお尻の穴を拡張して下さいますよう
お願いいたします。お尻の穴が壊れても依存ございません。
費用がかかっても毎晩調教をお受けしたいです。どうか冴子を最低の変態奴隷に調教して下さいませ。
決心を付けるため前の毛は永久脱毛しました。冴子の恥ずかしい写真送ります。契約を反故した時はこの写真を後悔されても異存ございません。』
 
添付写真を社員が見た。
剃毛前と剃毛後の割れ目が剥き出しにされたもの。四つん這いで性器も肛門も剥き出しにされた写真。
肛門は慎ましく窄まっていた。

鬼頭の指示なのか?鬼頭の会社のものが数人現れた。一人は犬の首輪と鎖を持って社長室に入って行った。
またもう一人はオマルを持って窓際に置いた。オマルには冴子専用と書かれていた。
待ちくたびれた役員が会議室を出て社長室に詰め寄った。
興味深げに社員も争って廊下に立ち並ぶ。

鬼頭が出てきた。そして
「冴子、出番だ。」
素っ裸の女社長が四つに這って鬼頭に鎖を引かれ出てきた。
「膝を上げろ。」
冴子は膝を上げすすんだ。
近くにいるものはものの見事にだらしなく綻び見るも無残な肛門を見ることができた。

「冴子は全財産を払って償うと言っている。勿論社長も辞任して会社の奴隷になるそうだ。
今後この女には一切の衣服は必要ない。素っ裸で前も後ろも丸出しで接待や社員の慰労につとめるそうだ。だから今回の流用のことは
秘密にしてやってくれ。」
「それにしても凄いお尻ね?」
女性社員が嘲笑した。
「まだこれでも尻の穴を閉じてるそうだ。、、、ああ、この女糞を辛抱しているらしいんだ。」
冴子の排便シーンが見られるのかと男性社員の目が輝いた。

「いつから我慢しているんだ。」
冴子は恥ずかしくて答えられなかった。
「奴隷が言うことを聞けないのか?黙ってたら刑務所に行くことになるぞ。」
「、、、一週間前から、、、していません。」
「どうしてだ?正直に心の底まで晒すんだ。」
「一週間前から今日の日を夢見て女の最も恥ずかしい姿をたっぷり見て頂くて我慢してきました。
冴子のお尻の穴はこんなものではございません。たっぷりひり出したあと冴子の肛門がどのような形相になるか排便とと同時にお笑いくださいませ」
オマルに冴子は這っていった。
「四六時中這いまわるのは辛いです。冴子の尻タブを開く手術をして立ったままでも常時肛門を剥き出しさせてくださいませ。」
「今のセリフ気にいったぜ。」

一週間溜まったものを嘲笑されながらひり出した冴子はその後尻の穴を閉じようとせずいつまでも余韻にしたっていた。
2019/12/29 16:24:03(.E.z.sp6)
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