前回に引き続き投稿します。

あれから、自分の書いた内容を読むのも恥ずかしくて・・
また私のミスで前回の投稿が連投されており、
削除を依頼したのですが
どうやら上手くいかなかったようです。

こういうダメな私も読んで感じていただこうと
開き直りではないのですが、
こんな私でも、行動に移す努力をしていること
感じていただけだら幸いです。



ところで、現在、関東地方の方、台風の影響は大丈夫でしょうか。
ライブ画像を見ていると停電が相次いでいるようです
どうか、何事もありませんように。



それでは、本題に入ります。

次の投稿を考えていたのですが
おそらく行為よりも、精神的な変化をお伝えしたほうが
大切な奥様や恋人を委ねる事をお考えの方にとって
分かりやすくて、良いのではと思いました。

私は理屈の人ではないので、文章が読みづらいでしょうが
今夜もしばらくおつきあいくだされば幸いです。



主に出会った当初を振り返ると
主の質問に、私は自分の意見を言えず、

貴重な主からの電話を受けても
私「・・・」と、沈黙もしばしばで
主「話さないのなら切るぞ」と
受話器の向こうから流れる『ツー・ツー』音を何度聞いたことでしょう・・

その都度、『今度こそきちんと話をしよう』という前向きな私と
『どうして、こんな扱いを受けなければいけないの』という怒りを持った私が
複雑な心境を表現できずに、歪んだ表現で主にぶつけてしまい、怒られるという
負のループを繰り返しておりました。


時には、
主「元彼とセック〇してこいよ」などと心無い事を言われ
その言葉の意味が分からない私には
『なぜ、なぜ、なぜ』と悲しみと怒りと混乱の渦に飲み込まれ

これまでは男性をどこか蔑んでいた私が
始めて、敵わない獣の前におびえる小動物に感じたものです。



そうかと思えば、穏やかなトーンで優しい言葉をかけられるので
雨と鞭とはこういうことなのだろうかと

奥歯をぎりぎりさせながら・・
でも逢いたい気持ちが抑えられず
当時、よく私は「ご主人様への想いはアクセルとブレーキを同時に踏んでいる感覚です。
自分をどうしていいのか分かりません。」と半べその状態

何をどうしてよいかわからず、はけ口の無い私は
主を独占したい欲から、嫉妬よ猜疑心が膨らむのでした。




ここまで書いて・・
苦々しい気持ちになりつつ、少しは成長できたのだろうかなどと
同時に色々な思いが頭を巡ります。

今夜はここで失礼します。


どうか台風圏内にいらっしゃる方は十分お気をつけくださいませ。

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