私の好きなプレイのひとつにクリ縛りがあます、今までの物語にもしょっちゅう登場していますが、
それを行う際に欠かせないのがこのニップル・サッカー。
本来は乳首に吸い付きその根元にシリコン製のリングを取り付けるアイテムなのそうですが、
それを私はクリをしばるのに使用しているのです
以前はクリキャップを使用していいましたが、クリキャップは吸口のところに返しがあるため、
キャップに巻きつけたゴムひもをクリに移動させるのに不都合だったのです。
でも、ニップル・サッカーはもともとリングを取り付けるために開発されたアイテムのためゴムひもの移動がスムーズに行える様になっていて
クリをしばるのには好都合なのです、それでは、実際にどのようにクリを縛るのかをその手順を書いてみます。

まず、ニップル･サッカーの吸口に細口のゴムひもを巻きつける。このとき吸口を縛る強度を調節する。
あまり強く縛るとパートナーのクリトリスを傷つけてしまうので注意しましょう。
次に、ニップル･サッカーでクリを吸引する。
このときクリトリスフード捲り上げクリ本体をしっかり出しておきましょう。
そして、そのままの状態で吸口に巻きつけたゴムひもをクリ側に移動させ、その後ニップル・サッカーをはずせばクリ縛りの完成です。


その後はゴムひもの端を乳首に結んだり、太ももに固定したりして遊びます。　

Ｍ字型に抱え込ませた足の親指に結んだり、クリ吊にしたりするのも一興です。



「うっ」
短い悲鳴が上がる。
ニップル・サッカーがミクのクリに噛み付いた。
ミクは全裸の状態でベッドの上に横たわっている。
そのまま引っ張ると
「スッポン」と音を立てニップル・サッカーは抜け落ちる。
この行為を2･3度繰り返し、クリトリスを勃起させる。
そして、いよいよクリの根元を縛り上げる。
「チュッパ」クリトリスがニップル・サッカーの中に取り込まれる。吸口に巻かれたゴムひもがクルクルと押し出され、やがてクリの根元にしっかりと食い込む。
クリ縛りの完成だ。
ミクの恥丘はきれいに剃毛されている、その下に続く秘烈うえでルビー色の肉球がぷっくりと顔を出している。
根元を縛られ剥き身になったクリは感度が極端に向上する。わずかな刺激でも強烈に感じられる。

とりあえず、残ったゴムひもの端をＭ字に抱え込ませた足の親指に結びつける。太ももを抱え込む左右の手のひらはジャンケンのグーの状態でテーピングされている。
それ以外はミクの体は一切拘束されていない。

「ヒッ」
乳首を事務用のクリップがはさみつける。
「うっ」
もう一方の乳首にも同じくクリップが飾られた。
そして、クリップの金具にタコ糸が通され金具に結びつけられる。そしてもう一方の端は足の親指に取り付けられた。
右の乳首のひもの端が左足の親指に、左の乳首は右足の親指につながる。
「ウッグ」剥き身のクリにローターの振動が伝わる。
それに体が反応する。Ｍ字に抱え込まれた足も反応する。
その動きはひもで結ばれたクリと乳首にダイレクトに伝わる。
クリトリスを縛るゴムひもと乳首を咬むクリップが引っ張れ、敏感な部分を痛めつける。
ローターが剥き身のクリトリスを撫でる。全身に電気が走る。快感がミクを支配し体が硬直する。
意思に反して折り曲げた足が跳ね上がる。
「ぎゃぁ」快感に苦痛が重なる。
再びローターがクリを舐める。全身の毛穴が開き汗が噴出す。快感と苦痛が折り重なる。

「うんがぁ、あっ･･･　あう･･･　」

ミクの狼狽の声を上げる。
恥丘の上にローターが固定される。
ローターが絞りだされたクリトリスにわずかに触れる位置にサージカルテープで貼り付けられた。
絶え間ない刺激がミクの体を苛む。快感と苦痛。快感に身を任せよとすれば次の瞬間その快感を苦痛が覆い隠す。
われに返り体勢を立て直す。クリトリスから快感が突き抜ける。

「あ～～ぁ」
「ヒッ」

ミクの声が繰り返し聞こえてくる。快感と苦痛の織り成す無間地獄。

「えっ、ダメだめ。やめてお願い」

突然ミクが哀願する。その願いは聞き届けられることなく、ファックミーが深々とミクを犯す。

てな具合です。

ニップル・ポンプという商品も同様の使い方ができます。

皆さんも一度試してみましょう。