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体育会女子言葉責め調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:体育会女子言葉責め調教
投稿者: コータ
体育会水泳部・陽子。チョイブスの長身エロムチボディで態度もデカめだったが、いざヤッテみるとゴリゴリのMだったので、がっつり調教してる。

春先にサークルOBの先輩から人数合わせで呼ばれた合コン。俺(大学2年)以外は男側も女側もみんな新社会人だったが1人だけ留年してて学生だったのが陽子だった。お互い人数合わせだったこともあり、その日は普通に仲良くなって終了。陽子は就活留年して体育会系のコネで早々に地元の高校の教員の内定を取っていて、かつ、周りの友達はほぼ就職していて、遊び相手があまりいないようで、その後もちょいちょい飲みに誘われた。

陽子には地元に彼氏がいるのと、合コンのときの感じから、いじられ役の弟キャラでそういう関係になりそうな感じはなかったが、ワンチャンが来ることを期待して、誘われれば付き合った。

そして、先月末、飲み会で終電を逃したときに、ふと陽子の家が近いことを思い出して、ダメ元で電話したら、泊めてくれるとのことで、陽子の家へ。向こうも飲んだ後で少し酔ってたが、俺の方がかなり酔ってたのもあり、この際もう終わってもいいやという気持ちで迫ったら、ほぼ拒否られず。ただ、体育会系だから、性欲底なしでこっちが犯されるくらいになる覚悟をして、いざ始めると拍子抜けするくらいチョロくて、すぐに主導権を握れた。
乳首を甘噛みしたら「んひぃ」と反応したので、強めに手でつねってみたら「はぁーん」とさらに反応。Mな感じをウケたので
次に指マンしながら
「あれー、いつもの強気な態度はどうしたの?陽子さん?」
と耳元で囁いてみると
「はぁん、コータ、ダメェん」
と弱々しく返してきたので
「何がダメなんだよ、あ?マンコぐちゃぐちゃだぞ!」
とSモードに切り替え、クリをこすりはじめる。
「あひぃー、あーん」
とよがる陽子
「んー?気持ちいいのか!?」
というと、陽子が
「はぁん、きもちー」
と言ったので、すかさず
「気持ちいいです!だろ!あ?」
と強めに言ってみると
「あぁん、きもちいいです!」
と従順に反応する陽子。
そこからは指マンしながらの言葉責めで、これまでの態度を詫びさせる。
「んはっ、えっ、えらそうな口をきいてごめんなさぁい、コータさぁん!」
「ホ、ホントはぁ、いじめられるのが、んはぁ、だい好きな変態なんですぅ」
とか言わせてるうちに、
「あんひぃ、あっあん、あー、いくっ」
とかいう感じであっという間にイキそうになる陽子。
俺は一旦手を止めて
「おいおい、もうイクのかよ!?だらしねーぞ、おらっ」
と乳首をつねりながら
「いくときはちゃんと許可得ろや!」
というと
「イッていいですかぁ?」
と弱々しく言うので
「きこえねーよ!」
と言いながら、軽く指マン再開
「あっひぃ!ああん、すみません、イカせてくださぁい!」
と従順に反応する陽子に対して
「ダメだ、我慢しろ」
と冷たく突き放す俺
「あん、はぁーん、だんめっぇ!」
とイキそうなる陽子。俺は
「だめじゃねーんだよ!彼氏に断りいれるのが筋だろ!ヒロくん、私これからコータさんにイカせてもらいます、いいですか!?だろっ」
と、もう片方の手で乳首をつねりながら言うと
「あひぃんっ!あぁん、そんなぁー」
と陽子がためらったので、俺は一瞬手を止めて
「じゃあ、中止だな」
というと
「んはあっ、やぁん、ごめんなさぁい、いいますぅ。いいますからお願いしますぅ」
とM反応。俺はゆっくり指マン再開すると
「ヒロくぅんっ、ごめっんっ、コータさんにっ、イカせてもらいますっ、ごめんなさぁーいっ」
と言ったので、手を強めながら
「よし、イカせてやるよ。ただ、この後も俺の言うこと聞けよ、分かったな!?」
と語気を強めていうと
「はひぃっ!ゆうことききますぅー」
と素直に従う陽子。俺はもう片方の手でクリをこすりながら
「じゃあ、コータさん今まで生意気ですみませんでした、と、彼氏にこれから浮気しますごめんなさいって謝りながらイケ」
と耳元で囁く。
陽子は
「はぁひっ!コータさんいままでぇ、すみませんでしたぁー、あっ、ヒロくぅん、わたしぃこれからっ、うわきしますっ、ごめんなさぁひぃ!」
とうわずるように言うので
「もっとデカイ声でいえ!イクまで繰り返しな」
とただすと
「はひぃー」
と強くうなずいて、同じセリフを3回繰り返しながら最後に
「はぁっんあー、イクイクイクイックゥ!あーっ!」と叫びなからイッた
2019/07/16 00:40:45(K6dPCcTC)
2
投稿者: コータ
「んはぁっ、はぁっ、はぁっ」
イッた余韻に浸ってる陽子に対して
「あー、あー、随分がっつりイッちゃったね、陽子さん。でも、まだまだこれからだよ。ほら、四つん這いになって」
と言うと、陽子はふらふらと四つん這いの体勢になった。俺はマンコに指を入れると一気にGスポットあたりをはげしくこする
「んはぁっ、はひぃん、ダメぇぇー」
激しくヨガる陽子
「ダメじゃねーんだよ、パシっ」
と俺はデカ尻にスパンキングしてみた
「あっあぁん!」
案の定陽子は抜群の反応示して、指マンしてる指に強い圧がかかった
「ははっ、ケツ叩かれてマンコ締めてんじゃねーよ!このドMが!パシっ、パシっ」
と今度は2発
「はひぃん!あっあん!」
とあえぐ陽子
「おら、どうなんだ?陽子?ケツ叩かれて気持ちいいんだろ!?パシっ」
「あっあぁん!」
「あん、じゃねーんだよ!気持ちいいかどうか聞いてんだよ!答えろや、おら!パシっ、パシっ」
「あっ、はひぃ!きもちいいですぅ!」
「そうかー、じゃあ、デカ尻を叩いて頂きありがとうございます!だろっ!おら!パシっ、パシっ」
「はひぃー、でかじりをっ、たたいてっ、いただきぃん、ありがとうございますぅ」
「よーし、おいおい、ケツが下がってきてんぞー。パシっ。ケツしっかりあげて、自分で前後に動かせ、おらっ!パシっ」
「はひぃっ、あっあん!」
「おらっ、もっとマンコも自分で締めろっ!パシっ」
「はひぃんっ!あー、きもちいいです!あっ、あっ、ダメですぅ」
「あ?何がダメなんだよ!おらっ」
俺はより深くGスポットあたりをこする
「あっ、あぁっ、なんかダメなんですぅっ、なんかきちゃいますぅ」
「うるせーよ、このドMがっ!パシっ」
「はぁんっ!あっ、あっ、いやぁー、だめぇー」
と言うと陽子のマンコから液体が飛び出てきた。俺は潮吹き初体験なので少し面を食らったが、すぐに理解して、そのまま激しく指マン
「あっ、あぁぁ、あぁぁー、いくぅぅぅっ!」
というと陽子を腰激しく揺らして、ベッドに倒れこんだ。
19/07/16 23:10 (K6dPCcTC)
3
投稿者: コータ
「あー、あー、派手に潮吹きやがって。俺の手までビチョビチョじゃねーかよ!パシッ」
うつぶせになって呼吸が乱れてる陽子のケツを叩く
「あひぃっ、はぁっ、はぁっ。ごめんなさい」
初めて潮吹かせた満足感もありさらにSモードを加速してくる
「おらっ、何休んでたよ!立てっ、おら!パシっ」「はひぃっ」
ベッドから立つ陽子。
「おら、足がっと広げろ」
俺は膝の間に手を入れて、股を大きく開かせ、腰を落とさせる
「よし、で、手はこうだ、おら」
手を背泳ぎの体勢にように頭の上で組ませて体勢完了。体育会系のがっちりした身体だけあり、がに股の迫力がなかなかすごい。俺はゆっくりマンコをこすりはじめる
「いいか、体勢を絶対に崩すなよ。練習でスクワットとか散々やってたから、大丈夫だろ。返事は?」
「んはっ、はぁいー」
俺が軽くクリトリスをはじくと、少し腰が落ちそうになる。すかさずケツをひと叩き
「おらっ、崩すなって!パシっ」
「んはぁっ、はひっ!」
「いやー、凄いかっこだね、陽子さん。彼氏にもこういう調教されてるの?」
マンコをこすりながら、わざとらしく聞く俺
「んっ、いやぁっ、こんなかっこしたことないぃー」
俺はケツをひと叩きして
「タメ語かよっ!」
「あぁっん、ごめんなさいっ、こんなこっかしてません」
「ははっ、すっかりいいなりだね、陽子さん。今までの態度をどうしたのさ」
「だってぇー」
「パシっ、だからなにタメ語きいてんだよ!わからねーやつだなぁ。おら、こっちこい!」
俺は手をひっぱり全身鏡の前に引っ張り、再度同じ体勢を取らせる
「おらっ、よく自分の格好見てみろや。このド変態が。パシっ」
「いやぁっん、はずかしぃーですぅ」
「恥ずかしいですじゃねーよ、好きなんだろっ、こういうの!パシっ」
「はっ、はぁいー」
すこし躊躇いながら答える陽子
「よし、またがっつりイカせてやるから、しっかり自分のイク姿見るんだぞ!パシっ」
「はぁいー」
「その前に彼氏に報告しろ、恥ずかしいかっこでコータさんにイカせてもらいますって。パシっ」
「なっ、んはっ、これから恥ずかしいかっこでぇ、コータさんにイカせてもらいますぅー」
19/07/20 11:56 (z1kcXtKN)
4
投稿者: コータ
「ははっ、こんなスケベ女彼女してる彼氏もかわいそー。さっ、また派手にイッてみよっか、陽子さん」
右の指を2本マンコに突っ込んで内側をこするように動かすとグチョグチョと音が響く
「んはぁんっ」
「うわー、ぐちょぐちょじゃん。こんなかっこしてる自分を鏡で見ても感じちゃってるんだ。やばいねー。ご褒美に指もう一本入れてやるよ!」
指をもう一本入れて中でゆっくりこねくりまわす
「あっ、あぁーん。すごひぃー」
膝をぶるぶる震わせながら喘ぐ陽子。
「ふっ、ドスケベめ。気持ちいいのか!?おらっ。パシッ。気持ちいいです、ありがとうございます!は!?」
「はひぃー、あっ、ふぅん、ありがとうございますぅ~、きもちいーですぅ」
「おら、体制崩すんじゃねーぞ。崩したらやめるからな!」
「んはぃ。あっ、ああんっ」
「で、目はしっかり開けて、鏡をまっすぐみろ!分かってんのかよ、おら、パシッ」
「あんっ!はっ、はいぃ。あっ、あっ、ああー」
だんだんと昇りつめてきてる陽子
「おい、勝手にイクなよ!イクときは俺に許可取って、オッケー出たら彼氏に報告な。忘れんなよ!」
「あっ、んはっ、はひぃー。そろそろイキそうですぅ~、イッていいですか!?」
「ダメだ!我慢しろ」
と言いながら感じてるポイントをこする強さをあげる俺
「んはっ、なっ、ダメですぅ~」
「ダメじゃねーんだよ!我慢しろ!途中でやめるぞ。あと、イッてもよろしいですか?だろ!口のききかたがなってねーぞ!」
「あん、あー、はひぃ、すみませぇん」
「パシッ、おら、すみませんじゃなくて、申し訳ございません、だろ!パシッ。来年から教師になるんだからしっかり覚えとけや!」
「はひぃ~、申し訳ございませぇん。あっー、あんっ、もうダメですぅー、イキます、イッてもよろしいですかぁ?」
歯をくいしばりながら、懇願する陽子
「ダメダメ。我慢だよ、我慢。ほら、これも我慢しろ!」
追い討ちをかけるべく、左手の親指でクリをこする俺
「んはっ!ん!こんなのぉー、はっん、あっ、あっ、お願いしますぅー、イカせてくださひぃー」
「ダメだ!勝手にイッたらお仕置きだからな!」
「はぁーん、ごめんなさい、無理ですぅ~、お仕置きうけますから、イカせてくださひぃー!お願いしますぅ~。あっ、ああっん、あー」
「彼氏に報告は!?」
「んはっ、ヒロくぅん、ごめん、イキますぅ~」
「イクときは、イッテ参ります、なっ!体制崩すなよ!目開けとけよ!」
「くはっ、んっ、あー、イッテっ、イッテまいりますぅ~、んはぁー、あっ、あああぁあん!」
「はい、いってらっしゃーい!」
膝を内に曲げながら、必死にこらえて、歯をくいしばって、腰を大きく前後に震わせ、陽子はイッた






19/12/15 18:54 (afVidPeX)
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