けいごと香織は娘の奴隷として生活している。娘の指示には絶対に逆らえない。優菜は同級生達の待つ玄関に向かい、けいごと香織に全裸で待つように指示をした。けいごと香織は全裸になり、直立不動の姿勢で後ろ手で待つ。これも娘の優菜の指示、優菜は同級生達を部屋のリビングに招き入れた。中央に立つ優菜のご両親に好奇の視線を向け、それぞれは礼儀正しく挨拶をした。優菜は同級生達に自慢気になり、けいごと香織を紹介した。「私の両親。けいごと香織。二人は私の奴隷」そう紹介した。けいごの極小ちんぽを弄り、「みんなの好きにしていいよ」同級生を促した。子供たちは興味津々になり、けいごと香織を囲んだ。男の子達は香織の乳房や股間に遠慮勝ちに手をやり、それを見て優菜は香織の乳房を思い切り平手打ちした。股間を開かせ、男の子達の前でクンニを実演した。娘に性器を舐められ香織は卑猥な声を出し男の子達は皆それぞれ興奮した。たくさんの手が香織の乳房を揉みくちゃにして、たくさんの手が香織の股間に伸びた。香織はよつん這いになりアナルへの愛撫を求めた。けいごは直立の姿勢で娘のフェラに性器を勃起させた。香織がもみくちゃにされている目前でけいごは娘にフェラされた。優菜は皆の前でけいごに鞭を振るった。けいごの極限まで勃起した極小のちんぽをめがけて、何度も鞭を振るった。女の子達は鞭に興味を示し順番にけいごを鞭で責めた。男の子達も段々と遠慮なく香織の身体を責めた。子供たちに恥ずかしい姿を晒して二人は娘の非道に震え、そしてこれからの調教に絶望的な感覚を覚えた。もうすぐご主人様がいらっしゃる時間となり、けいごと香織は玄関に向かい、優菜は同級生達と香織が用意したケーキと紅茶を嗜んだ。ご主人様は、ラフな格好でいらっしゃって子供達のいるリビングに向かった。その後を従う形でけいごと香織はよつん這いになり、首輪を付けアナルに尻尾付きのバイブを装着してリビングに戻った。今からは犬としての調教が始まる。興味津々の子供達は、ご主人様と優菜の一挙一動に視線が釘付けとなった。けいごと香織は今までに躾された芸を子供達に披露した。笑いと蔑みの視線に酔い、いつも以上に興奮した。男の子達は自分より小さなけいごのちんぽを馬鹿にした。罵声を投げかけけいごのちんぽを笑った。香織は優菜にアナルを責められ嗚咽した。これから始まる排泄ショーは、子供達の前でプライドをズタズタに引き裂かれるからだ。