事務所の先輩で元グラドル・相澤ヒトミに、エイコとメグミは股を開きすっかり熟して赤いパイパンのマン筋を見せつけていた。
あれだけ疲弊した表情だったメグミも、エイコの隣で奴隷汁で濡れたメス筋がはっきりわかるように、懸命に開脚しているのだ。
二人とも慎吾と武志の隷属メールにすっかり順応した体になっていた。小池エイコは戸惑うヒトミの顔を見つめながらそう感じた。

「ねえ・・あなたたち・・な、なんなの・・そんな体勢で・・み、見えてるわよ・・す、すっごい濡れてるし・・」
ヒトミがそこまで言うとドアが開き、スタッフが出入りした。エイコとメグミは慌てて立ち上がりヒトミの陰に隠れていた。
「じゃあとよろしくね」
そう言ってスタッフが去ると、気まずい沈黙が３人に漂った。立ち上がったことで３人の距離がより近くなり、汗ばんだエイコと
メグミの興奮の汗の香がヒトミにも痛いほど感じる近さだ。荒い息のエイコとメグミはヒトミの顔が少し紅潮してるように思えた。

小池エイコが事務所に入ったころは、相澤ヒトミが一番輝いていた時だった。当然のように周囲のスタッフを足代わりにこき使い、
まるで女王様のような女子高生グラドルだったのだ。レースクイーンとしても人気を得て、グラビアでは制服姿で下着を大胆に露出
するような作品で注目をあび、『IカップJK』として人気だった。92・60・90のスリーサイズはグラビアを辞めた今でも健在だ。
２歳年上のヒトミはエイコと年齢も近く、目標にしていた先輩であり、エイコがスタッフに上から接するのはその影響だった。
友達のように親しくしていたが、エイコは見たことのない、ヒトミの円光ビデオ出演問題でグラビアを干されてからは、どこか
よそよそしくなっていたのは、ヒトミの照れからなのもエイコには分かっていた。

「よく見たら・・ブラもしてないじゃない二人とも・・こんな大胆に露出した服装なんなの？・・タンクトップでノーブラ？・・
スカートは・・丈20ｃｍもないじゃない・・ちょっとミニスカートもスケスケじゃない？・・や、やらしい・・」
ヒトミの呆れたような、好奇心のような言葉にエイコもメグミも全身にぞくりと快感が走り、同時に二人の乳首は熱く勃起した。
事務所の先輩にまで見せることになるとは、エイコも思っていなかったが、慎吾らの指示メールを少しも拒否しない自分たちが
本当に変態奴隷になったと感じた。そして掛けられる言葉の節々に体が反応してしまう、もう完全に体の芯まで変態に染まった。
そう思いながらエイコは立っていた。ヒトミも興奮気味にエイコとメグミの服装を見たが、その派手さに躊躇して寡黙になった。

『エイコさんとメグミちゃんの淫乱秘部を全部見せて、ヒトミさんを興奮させること！部屋に来るまでに勧誘もすること！』
これが先ほどまでスタッフとの会議中に送られた命令メールの全貌だった。エイコとメグミは打ち合わせ中ずっと、この内容を
実行するための指示メールを見ながら果てることのない体の疼きを味わっていた。ヒトミが興奮せずに激高する疑いを微塵
も持たずに、二人は命令通りにヒトミの前で全身の羞恥を味わうように開脚して、濡れたメス筋を見せたのだった。
「バック持ちますね・・部屋まで案内しますから・・」
メグミはそう言ってバックに手をかけ、今度は足を延ばしたまま上半身だけ折り曲げ、デカ尻をヒトミに突き出していた。
短すぎるスカートは直ぐに捲りあがり、汗ばんだ尻肉と、すっかり濡れピクピク痙攣する肛門をヒトミに見せつけていた。
「ちょ、ちょっと・・何してるの？・・やめてって・・」
ヒトミの声で興奮するメグミの尻穴はさらにパクついていた。初めての人に恥部を見られる快感をメグミが味わっているのが、
隣のエイコにもはっきり感じられた。
「し、失礼でしょメグミちゃん・・先輩に・・ふしだらな肛門見せるなんて・・こんなに汗ばんで・・いやらしい尻肉」
「あん・・そんな言い方しないでください・・はぁはぁ・・相澤先輩にも見てほしくて・・この疼く体全部見てほしくて・・」
メグミの尻肉を見せつけるように揉み、エイコはヒトミの表情を確認するように見つめながら、メグミを優しく叱った。
ヒトミは恥ずかしそうに視線をそらした。その様子を見てエイコとメグミは、同時にくすっと、笑った。エイコもメグミも、
先輩とはいえ友達のように接しているヒトミだけに、行動も口にする内容も過激になっていたのだ。
「先輩に火照った尻肉見せるだけじゃなくて・・こんな・・こんなにやらしく濡れたメス筋と・・卑猥な尻穴まで見せるなんて
・・ゆるゆるの尻穴・・」
そう言うとエイコは、中指でメグミのメス筋から尻穴まで垂れる奴隷汁をすくいながら、ヒトミに見せつけた後、フェラするように
中指を舐めて見せた。
「ほんとメグミちゃんの淫乱汁はいつも濃いわね・・毎日溢れてるのに・・こんなにドロドロなんだから・・いやらしい・・」
エイコはチュパチュパ音をたてヒトミに見せつけながら言った。
「ほんといい加減にしないと・・怒るわよ・・」
ヒトミがそこまで言うと、エイコはバッグを肩に掛け、階段を上がり始めた。わざとスカートを腹巻のように完全にたくし上げ、
卑猥な尻肉を左右に振りながら、エイコとメグミはヒトミの先を歩み始めた。

グラビアアイドルの見事なヒップを下から見上げながら、ヒトミは二人の後に続いていた。しかも挑発する為に完全に露出された
二人の下半身はひどく汗ばんで、モモまで垂れるメス汁の臭いが後に続くヒトミの嗅覚を刺激していた。ヒトミは目線を反らしながら、
「ねえ・・いい加減・・その・・見せつけるのやめなさいよ・・な、何してるのよ・・」
ヒトミの弱いトーンにエイコとメグミがにやけたのが分かった。３人が部屋の前まで着くと、エイコとメグミは改めて振り返り、
「相澤先輩も同じだと・・同じ性癖だと思ったんで・・違いますか？・・」
エイコの言葉にヒトミの顔は一瞬こわばった。
「はっ？・・な、何言ってるの突然・・性癖って・・やめてよ・・ここなの？部屋は・・」
話題を変えようとするヒトミにメグミはつづけた。
「私見たんです・・円光ビデオ・・相澤先輩の変態ビデオ・・」
「ちょ、ちょっと・・」
ヒトミの返答にかぶるように、エイコが続けた。
「うそ・・見たの？で・・どんな内容なの？・・どれだけ変態なの？・・」
エイコがヒトミをあざけるように見ながら、大げさに反応した。
「中年のデブリーマンの前で・・排尿見せたり・・オナニーも見せてました・・すっごい感じてる顔しながら・・」
「う、嘘・・すっごい・・ヒトミ先輩変態なんですね・・しかも感じてるなんて・・いやらしい・・」
エイコの大げさな反応に、ヒトミは赤面していた。そしてエイコとメグミの舐めまわすような視線に、ヒトミの股間は
食い込むレギンスをいつの間にか、激しく濡らした。
「しかも・・中年の・・き、金タマ口に含んで舐めてました・・陰毛だらけの弛んだ金タマ・・おいしそうにフェラもしてたし・・
あんなに醜い中年の・・汚いちんぽ・・ちんぽ根本まで咥えてました・・ジュルジュル音立てて・・」
メグミがそこまで言うと、ヒトミは二人の視線に耐え切れず、
「い、いい加減なこと言わないで・・わ、私じゃないし・・怒るわよ・・この部屋でいいの？・・早く水着合わせしないと・・」
そう言って開けようとするとドアは、まるで待っていたかのように先に開いた。

「やぁ、待ってましたよ相澤さん！さぁ早く入って。水着合わせしてください」
にやけた慎吾と武志が姿を見せた。そして部屋の中に置かれたPCの画面に、ヒトミの円光ビデオが流れているのが見えた。
ヒトミは驚いて、そばのエイコとメグミを見た。思わず息を飲むヒトミの声がした。エイコとメグミは並びながら、互いのマンコに
手を伸ばし、濡れたマン筋を指で開き、ヒトミに見せながら立っていたのだ。開かれたマン筋からは溢れたスケベ汁が先ほど以上に
零れ落ちているのが見えた。
「よ、ようこそ・・肉奴隷倶楽部へ・・相澤先輩も・・あ、味わってください・・変態・・に、肉便器の快楽を・・」
エイコとメグミがそう同時に声にした後、二人のマンコからさらに溢れたメス汁が垂れ落ちるのがヒトミに見えた。
レギンスの股間がさらに濡れるのを隠すようにヒトミはマン筋に手をやって、ゴクリと唾を飲み込んだ。

つづく



※また長くて？すいません(*- -)(*_ _)

PCに張り付けてるメモに追加追加で書き残してると、いつの間にか長くて。

長くて内容が濃いといいのですが・・中々むずかしいｗ

見ていただきありがとうございました。