やよい先生に売られ新しいご主人様に買われたけいごと香織のカップルは結婚した。普段はとても優しく紳士的なご主人様は実はとんでもないサディストだった。香織の身体は、子供の落書きのような刺青が施され、毎週どこかの海岸でその姿を晒した。けいごも同様に身体中の恥ずかしい刺青に羞恥した。二人は毎日子作りに励み香織は妊娠した。やがて産まれた子供は女の子だった。ご主人様はとても喜び、名前を優菜と名付けた。妊娠中も毎週の羞恥調教は続き、奴隷としての自覚は無くさなかった。この娘はＳとして育てるとご主人様はおっしゃった。けいごは自分の娘にすら逆らえない事に恐怖した。香織も同様だった。常に全裸で二人は娘に接した。ご主人の命令だった。優菜はすくすくと育った。ご主人はとても可愛いがり優菜はわがままに育った。六歳になる頃には自分より父親母親が劣るという事を認識していた。優菜は、ご主人様にとても懐いて、ご主人を父親として見ていた。とても頭が良く、私立の進学校に入学した。11才になる頃にはご主人様は優菜をＳとして教育した。「毎日娘の前で全裸を晒す変態な父親と母親です」と僕と香織は娘に言った。娘は蔑み、僕の性器を蹴る、香織の乳房を殴る。ご主人様は笑ってその光景を眺めていた。娘に蹴られた極小の性器は勃起した。我慢汁が溢れた。娘に唾をかけられて、更に娘に要求した。「もっと唾下さい」僕は娘におねだりした。ご主人様は残忍な視線で僕ら夫婦親子のやり取りを眺めていた。

Tweet