組織に貸し出しされて一年が過ぎた。今日は最後の仕事だ。年間貸し出し料金は1000万と聞いた。香織様は2500万。すべてやよい先生の懐に渡った。でもけいごの性癖のお陰で組織は潤い、けいごの送迎会はたくさんのお客様で賑やかだった。ステージではけいごがマイクを握り、お客様にご挨拶した。全裸で極太バイブをアナルに挿入して、極小ちんぽを晒して、やよい先生に乳首を弄ばれ香織様に抱き抱えられ、けいごはたくさんのお客様にご挨拶した。ひとつひとつのテーブルによつん這いで伺い、けいごはチンチンして、お客様の好奇の視線に酔った。香織様も今日は一緒に全裸でお客様にご挨拶した。余興として香織様はステージで灰皿に排泄した。香織様の源氏名はウンコ姫だった。けいごの源氏名は便所虫けいごだった。ステージの幕が降り、けいごと香織様はこの地下にある組織の店を後にした。共に全裸で身を寄せて、後ろ手に縛られ頼りない足どりで地上に向かった。午前6時を回り、朝帰りの人達、これから仕事に向かう人達、二人はたくさんの好奇の視線に晒された。やよい先生の車が止まっている交差点までとても長く感じられ、香織様は途中で失禁した。けいごの極小ちんぽは恐怖で縮み、微かに震えていた。女子学生の集団に出くわし、スマホのフラッシュがたかれた。動画も撮られ、たぶんネットに拡散されるだろう。けいごはチンチンして、女子学生の視線を楽しませた。アナルも晒して、女子学生に笑われた。香織も同性に笑われ人格が壊れたかのように自らアナルを晒してオマンコに指を入れた。乳房を揉み乳首を尖らせ女子学生の興味を誘った。二人はたくさん動画や写メを撮られ、女子学生達から離れ急ぎ足でやよい先生の待つ車に向かった。