けいごは、ステージのピストンマシンにアナルを向けて固定拘束された。やよい先生によりアナルには強力な媚薬入りのローションが垂らされ極太のディルドが準備され、アナルに馴染ませるようにディルドの亀頭部分でアナルを弄る。入り口を執拗にローションを馴染ませけいごはアナルを弛め挿入を心待ちにする。やよい先生は、女性のお客様に鞭を持たせ、鞭の使い方をレクチャーする。やよい先生が手本で僕の背中に鞭を振り、僕は悲鳴をあげる。と同時に客席がどよめき香織様に罵声が飛ぶ。香織様はＭ字開脚で無毛の性器を晒し指で広げクリトリスを弄り、罵声を浴びていた。身体は震え、乳首は尖り火照っていた。ナンバーワンホステスの香織様は敵が多く、同僚のホステスからは唾をかけられていた。指名のお客様からは乳首を掴まれ無毛の土手を撫でられ指を二本三本と挿入された。またアナルにも指を入れられ匂いを嗅がれた。臭いアナルと言われ羞恥に震えた。お客様の多くは、スマホで撮影した。様々な格好を香織様に要求した。ホステスの一人がステージに上がり香織の乳房を力任せに握り潰す。片方ずつ握りゆっくり手を離す。火照った乳房は更に乳首を尖らせた。性器からは透明な液体が溢れアナルまで垂れていた。いつも香織様ご指名のお客様の要望でマネージャーは特大の浣腸器を用意して、洗面器にビールを注ぐ。それを浣腸器に吸い上げ香織様のアナルに当てる。香織様は妖しく腰をくねらせ浣腸器の先端を避ける。マネージャーはステージにシートを敷き、香織様を俯せに寝かせ、アナルを押し広げ浣腸器を突き刺しビールをゆっくりと挿入した。普段は酒に強い香織でだがアナルや直腸から吸収するアルコールには抗えなかった。短時間でろれつが回らなくなった。やがて便意が催し、排泄を催促する。お客様の興味は僕でなく香織様に集中した。やよい先生と僕担当のお客様もそれを察して鞭を振る手を止めた。店内の視線は香織様に集中した。羞恥に震える香織様は何度も排泄を催促した。香織様の足元に灰皿が用意された。「皆さまの前でウンコ出せ」マネージャーは、マイクで煽る。香織様は灰皿に跨がり、意を決して排泄した。美人に似つかわしくない排泄音、漂う匂い。同僚のホステス達も蔑み心ない言葉を投げ掛ける。指名のお客様からは「香織ちゃん臭いアナル拭かせてよ」等と言われる。当然スマホでたくさんのお客様やホステスに撮影された。

僕は、香織様のアナルを綺麗に舐めた。マネージャーに命令され、香織様の排泄物を掃除した。舌を使い、シートに溢れた排泄物を舐めた。香織様のお客様からは蔑みの言葉と羨望の眼差しを受けた。仰向けに寝かされ、灰皿の排泄物をかけられた。香織様は僕の身体に跨がりお尻を使ってそれを塗り込んだ。僕の身体は香織様のウンコまみれになった。香織様は僕の顔に跨がり、顔面騎乗した。香織様は僕の口に排尿した。ほんのりビールの味がしてとても美味しかった。