やよい先生はけいごと香織をＭＭカップルとして、数人の取り巻きの不良少年少女達と調教を重ねていた。香織のおまんこも常に剃毛が施され、パイパンにされていた。見世物としての調教は常に過酷でけいごがいなければ耐えられない代物だった。一方けいごにしても香織の存在が大きくて、香織がいなければ精神崩壊していただろう。香織もけいごも社会から抹殺されている。高校に上がってすぐ二人は家出した事になり、やよい先生のマンションで監禁され、飼われていた。


「けいごおやすみ」「おやすみなさい香織様」ふたりは常に寝食を共にしていた。けいごは後ろ手に縛られ、香織はけいごの腰に手を回して縛られ毛布にくるまり更に縛られた。香織はけいごの事が大好きでそんな状態でもけいごの包茎亀頭粗ちんを弄ってアナル
をほじくる。けいごは後ろ手の為拒否出来ない。けいごはされるがまま香織が飽きる迄、寝る事が出来ないのだ。最下層のけいごは、舐める事以外許されていない。拒否する事も許しを乞う事も許されていない。絶対服従を誓わせられている。そしてある日けいごは大型犬用の檻に入れられマンションの外に止まる運送屋の車に運び込まれた。香織と引き離され、とんでもない恐怖を感じけいごは震えた。触れない自身の包茎亀頭は震えの刺激で我慢汁が
溢れいつしか射精した。