けいごは14才になった。やよい先生に目を付けられ調教中のペット、肉便器、奴隷だ。校内でも有名な存在となり、誰かとすれ違う度に蔑みの視線を浴びる。この頃のけいごのスペックは身長145体重35ちんぽは毛が生えずうぶ毛すら生えていなかった。毎日誰かに見られ、また自ら晒し、アナルもちんぽも見世物として扱い、扱われていた。相変わらずの極小包茎亀頭は学校中の笑いの存在だったようです。

僕は、全裸でＭ字開脚の体勢でちんぽを晒して、笑われていた。放課後は毎日バレーボール部に呼び出され、やよい先生とその取り巻きの生徒達の慰みものにされていた。僕の自我は崩壊していた。たくさんの不特定多数のご主人様、女王様に命令して頂き、それに従い、服従する事に幸せと喜びを感じていた。毎日、入れ替り立ち替り同級生も下級生も上級生も僕の痴態に酔いしれていたようです。段々といじめ調教はエスカレートしています。やよい先生は僕の痴態を見せる前にその生徒に秘密を握らせます。念書を作成して他言無用を誓わせます。やよい先生の美貌の魔力で生徒達を取り込み、僕を調教させます。僕は毎日誰かのちんぽを舐めしゃぶり、精子を飲み、オシッコを飲み、女子の性器を舐め乳首を口に含み笑われながら射精をします。最低でも１日７回です。やよい先生の排泄物はコンドームにつめ込み僕のアナルに挿入しています。また肉便器として直接口に頂きます。もちろん舌を使い後始末も致します。

ある日、僕は目隠しされて、部室に放置されました。大音響のヘッドホンを耳につけ音楽を聞かされ、外界の気配をわからない状態にされ放置されていました。体勢はＭ字開脚です。突然乳首を誰かに舐められ、僕は「あん」と女性みたいな声を出しました。目隠しを外され視線を向けると僕の大好きな香織ちゃんの顔がありました。以前にやよい先生達の命令で強制オナニーを見せた香織ちゃんです。彼女は悩ましい視線で僕を見つめ、僕に口を付け唾を流し込み僕の包茎亀頭を親指と中指の指先でグリグリと弄りました。彼女は前の一件以降、僕とは別にやよい先生達に調教されていたようです。香織ちゃんは制服を脱ぎ、ブラを外しまだピンクの幼い乳首を僕に舐めさせ、震えながら甘い吐息で感じています。周りを囲まれて僕達は小動物のように震えながら感じ合ってました。誹謗中傷的に笑われながら・・・