けいごは怖くて震える。10日の射精禁止はどうしても耐える事が出来ない。けいごはやよい先生の条件の提案に承諾した。けいごは目隠しされている。やよい先生の部屋には何人かのお客様がいらっしゃる。けいごはガタガタ震えていた。

僕は全裸よつん這いで目隠しされている。首輪にリード。やよい先生に導かれて皆様の前にチンチン姿でご挨拶した。「けいごです。今夜はけいごの恥ずかしい姿をご覧下さい。たくさん射精させて下さい。よろしくお願い致します。」目隠しされているため何人いるか誰がいるかわからない。よつん這いで近づき手探りでお客様の足を頼りにチンチン姿でご挨拶した。誰も声を出さない。小さくクスクス笑っている。いきなり包茎の先っちょを弾かれた。ちんぽに唾をかけられた。いきなりしごかれた。何回も寸前で止められた。我慢汁が溢れてくる。お尻を叩かれた。何回も何回も。多分真っ赤になっていると思う。髪を掴まれる顎を掴まれる。顔に唾をかけられた。いきなり往復ビンタ。お尻を蹴られた。うつ伏せに倒れた。お尻を踏まれる。アナルに浣腸。 短時間で目まぐるしい責め。意識がおかしくなりそう。怖い。目隠しを取りたいけどそれも怖い。お客様方が誰なのか何人いるのか、どんな人なのか、わからない、だから怖い。激しい便意が襲って来た。それもいきなり。やよい先生はオムツを持って来た。「オムツする？オムツに出したらオムツを付けてコンビニに買い物。お客様の飲み物とかね。それとも皆様にご鑑賞してもらう？アナルをお掃除したら、もっと気持ちいい事経験出来るけど」気持ちいい事したいと心から思った。もう恥ずかしいと言う気持ちがなかった。「けいごの排泄を皆様に晒します。見て欲しいです。そしてけいごを笑って下さい。」僕は皆様にアナルを晒しよつん這いで排泄の準備をしました。やよい先生は床にシートを敷いて大きな洗面器を置きます。僕はそれに股がり、やよい先生の許しを待ちます。「まだ我慢しなさい！」やよい先生は僕の顔を優しく撫でて、いきなり僕の目隠しを取りました。「嘘だあ」目の前には何人も見覚えのある顔がありました。同じ中学の同級生と先輩です。それも不良少女グループの連中ばかり(笑)僕は終わったと思いました。やよい先生はやはりその容姿美貌から不良少女たちの憧れだったようです。不良男子にももちろん人気があります。僕は生きた心地がしませんでした。「うんこ出せ」やよい先生の許しがありました。僕はもういいやと思い排泄したら。凄い大歓声でした。「けいごは変態。みんなのオモチャ(笑)」男子女子合わせて8人の前で排泄を晒しました。