親？もっと前から住み着いている荒れはてた野中の一軒屋に雨がショボつく中を濡れながら帰ってきた。
何室かある部屋の中でその一隅しか使ってない部屋に入ると部屋の片隅で丸くなって弥生が寝ている。
首輪をつけて首輪から鎖のリードを部屋の中に斜めに張ってあるワイヤに括られている。ワイヤの範囲が自由に歩き回れる範囲となっている。
餌箱の中は綺麗に食べられていた。
フン盥を見ると太いフンがトグロを巻いている。
フンの状態から見ると元気なようだ。
俺が帰ってきたのに気がつくと慌てて側にきてじゃれついてくる。
弥生は二年前まで会社の同僚だった女で俺と華やかに結婚式を挙げて一緒になった。
勿論会社の同僚も呼びそれは華やかな式だった。
初夜の日に弥生の処女を破り明くる朝から俺のメス犬にした。
全裸に剥きあげて褌一つにして外出は許さずしばりつけたまま飼っている。
じゃれついてきた弥生に与えるのはチャックを下ろした俺の○○○を与える。
俺が頭を叩くまで飽きずにシャブっている。
弥生は優秀なM犬として成長してきた。
夕食を一緒に食う間も弥生は尻穴まで舐めて俺の食欲を増してくれる。
偶に肉片を床に投げてやると嬉しそうに喰っている。
風呂には俺が入れてやる。頭からシャンプーとボディソープをかけて車を洗うブラシで股間まで綺麗に洗ってやる。

特に○○○と尻穴は開いて特別に俺の指で洗ってやる。
それからは特別メニューで緊縛にしたり町に連れて行きホームレスの集団に犯して貰ったり行きづりの男に抱かせたりしてる。
それが終わって帰ってから俺が犯してやってる。
弥生は結婚する前に俺に結婚する条件として出した約束を俺は今も守り続けている