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服従する愛  姫貝を合わせて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:服従する愛  姫貝を合わせて
投稿者: 高瀬裕美 ◆h.XbuXOg6s
午前3時近くなっていました。
5時間くらい愛し合っていたことになります。
一緒にお風呂に入っていました。
抱き合っているのか洗っているのかわからない感じでお互いの体を洗い、髪を洗いっこして湯船に浸かります。

至福ってこういう気持ちなんだなって思えました。
横に並んで足を抱えるようにしてお湯に入りました。
体がくっつくのが嬉しかった。
少しだけお話をしたり、時々横を向いてキスをしたり。

お姉さまの指が私の中に入りました。今日何回も逝ったのに、また気持ち良くなります。
私もお姉さまに指を入れて中を優しく愛します。
二人の声が高くなり、ねっとりと舌をからめ合います。

「裕美、セックスしよ」静かにお姉さまが微笑みました。
「はい」
お姉さまの言うセックスが何なのか、ぼんやりとわかりました。
お姉さまは脱衣場からスポンジマットを持って来て、お風呂場に敷きました。

「裕美、初めて?」
「はい」
「教えてあげる」
「後ろに手をついて座って、足を開いて」
お風呂場は二人が横になる広さはありません。
言われたとおりにすると、お姉さまは向かいに同じように座りました。
スルッと片脚を私のももの下に入れながら、スッと近づいてもう片脚を反対のももの上から私の腰の後ろに出します。

胸が高鳴り、潤んだ瞳でお姉さまを見つめます。
「裕美、合わせるよ」
「はい、お姉さま」
お姉さまが腰を進めると、デュルンという感じで合わさりました。
「い、ひ、いいいい」「あ、いいい、すてきっ」
二人の声が混じります。

初めて体験する快感でした。
とてつもなく気持ちいいのに捉えどころがなくて、おかしくなりそうにたまらないんです。
前の方を押し付けるようにクリをこねあげ、たまらなくなると後ろを突き出して入り口を押し付け合います。
二人の中から出た夥しいヌルヌルにまみれたヒダがニュルンジュルンと絡み合います。
いつもより濃い感じのヌルヌルが止めどなく出ます。

初めはクチュッ、ヌチャッといっていた音が、ジュルジュルッ、ブリュッ、グチュッという音に変わりました。
ヒダの間に入った空気が、ブッと出たりします。
気持ち良くて気持ち良くてたまりませんでした。
「いいいい、いい!気持ちいいッ、お姉さまっ…」
「裕美っ、いい、裕美っ素敵っ」

「ユミッ!あああ、逝きそう、ね、ね、オシッコしていい?このまま裕美の女の子にオシッコしていい?」
素敵っ!て思いました。
「待って、私もして混ぜたい!二人のオシッコ混ぜたいの」
私は、前を突き出してクリをお姉さまに激しくこすり付けました。
「あ、あ、あ、あ、お姉さま私も出る」
「一緒に逝こ、ユミ一緒にっ、もう、もう、もう、あああああ」
「お姉さまっ!ひいいい、出るっ!出るっ!裕美出ちゃう」
「裕美っ!逝くうううう」

オシッコをしながら逝くのは、おかしくなりそうな快感でした。
暖かいオシッコが混ざり合いながら女の子から太ももを洗います。
二人の蜜を洗い流しながらお尻の下に暖かく広がっていきます。
心の中で、もったいない、飲みたい、すすりたい、二人のオシッコと二人のヌルヌルが混ざったの、と思いました。

お姉さまと抱き合いながら「飲みたかった、二人のオシッコが混ざったのを」と言うと、「そんなこと言うと、私の飲
ませちゃうわよ」と言われました。
潤んだ目でお姉さまを見て「はい、飲ませて、お姉さまのオシッコ」と言っていました。
私がそんなことを言うなんて。
昨日までなら信じられないことでした。
「じゃ、明日ね。ほんとに飲んでね。少し寝ましょ。起きたらまた愛し合お」
「はい、嬉しい…」
クタクタの体を幸せが包んでいました。











2015/05/10 00:48:57(VXrdDrOG)
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