ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思い通り…2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思い通り…2
投稿者: まり
それを悟ったのか舌が引き抜かれました。

「ダメ…なの…」
「ダメなら抵抗していいよ。出来なくなったら俺の思い通りのエッチなおもちゃにしちゃうよ」

そんなの嫌。抵抗しなくちゃ!
と思うものの、敏感な部分を下着越しに撫でられ続ける感触にすっかり体の力が抜けてしまいます…

彼の体を押し上げ抜け出そうと足掻いても、器用な指先は離れるどころか下着の中に滑りこんできます。

「そんなに暴れないよw」
と下着ごしに優しく撫でられ充分に感じ易くなっているクリトリスを直に指先で押さえつけます。

あっ!ダメぇ…
急な刺激に腰がピクピクと痙攣してしまいます。

「感じ易いんだね…じゃこれは?」
溢れ始めた愛液を指で掬いクリトリスに塗りつけ、
にゅるにゅると滑らせます。

あっ…あっ…だめぇ…
体が仰け反り指の動きに合わせてひくつきながら声が漏れてしまいます。

「そんな感じちゃうなら、こっちはどうなってるかな…
声を出さずにいたらやめてあげるよ」

乱れてしまった呼吸を整えようと息を吸うと固くなった乳首を強く摘まれました。

はんっ…!
「静かに…ね」
クチュクチュ…

逆の手の指先が愛液を溢れさせた入り口をかき混ぜます。
声をころしている分、いやらしい水音が響きます。

「意外と淫乱なのかな。嫌だって言いながらこんなになって腰、上がっちゃってるよ
もっと、気持ちよくしてあげようか?」

気がつけばバックからのおねだりの様に四つん這いで、
高く腰をあげ蜜が溢れ出す刺激に必死で声をころしています。

私、思ってるよりいやらしいのかも…
ぼーっとし始めた頭で思いながら、刺激を貪ってしまいます。

ヌプッ…クチュ…
はぁぁ…んっ…いやぁ…我慢できなくなっちゃうの…

入り口で溢れ続ける蜜を掬い掻き混ぜていか指が熱くひくつく奥へと進んできます。
























2014/11/20 14:11:19(Gs/YGU1y)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.