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妻奴隷 第13章 淫妖1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第13章 淫妖1
投稿者: たけし
ID:s5716m
ディナーの夜から数日後。久しぶりにホールパーティーを開いていた。
「そろそろファッションショーにしようか?」
あかりさんが立ち上がり持ってきた荷物を広げる。
「すごーい。イメージどうり。」
女性達の歓声が上がる。
あかりさんはユリ達のデザインをいつも現実のコスチュームにしてくれている。
ユリや美咲ちゃんの夜勤用のナース服もあかりさんが手を加える。
「はい…ユリはこれね…裕香のは…」
あかりさんが出来上がったコスチュームを渡して行く。
「美咲ちゃん…夜勤の下着も出来てるわよ。みんな、一度着てみてね…」
「ハーイ…」
女性達が全裸になり試着を始める。
「美咲ちゃん…そんな下着で夜勤大丈夫?」
「裕香さん…大丈夫ですよ…これぐらいじゃないと…患者さん達にわからないし…」
身に付けているブラはカップの部分が伸縮性の素材に換えられ頂点からは絞り出された乳輪が乳首を押し出している。
同じく伸縮性の素材でできた股上の浅いフルバックのパンティーはTフロントの形になっていて細い布地が深く割れ目に食い込み、アナルから後ろは割り開かれている。
「ナース服を着たら…こんな感じかな…あかりさん。ありがとう…」
「どう致しまして…あらあら…山下さんがこんなに…美咲ちゃん…旦那さんは任せて…学生さん達に見せて来たら…」
あかりさんが山下くんのペニスを手淫しながら返事をする。
「…それじゃ…行ってきます…」
「美咲ちゃん。303号室に集めるから」
俺は美咲ちゃんに声を掛け学生達に連絡を入れる。
「裕香は…ミニスカートじゃ無いんだ?」
ユリが美咲ちゃんを送り出し話しかける。
「うん…ショートパンツにしたんだ…」
見ると裕香ちゃんには珍しくショートパンツを履いている。
素材は見た目は皮革のようだがあかりさんに聞くと伸縮性のある合成皮革のようだ。
股上は極端に浅く、丈も短い。ノーパンの割れ目にショートパンツが容赦なく食い込み伸縮性の素材が裕香ちゃんの形を露わにする。
「それに…ほら…」
裕香ちゃんがしゃがみこんで、ジッパーに手をかける。ゆっくりとジッパーを開いて行くとヴァギナからアナルまでが露わになる。
「お店で着ようと思って…」
言いながらヴァギナとアナルにディルドを突き刺して行く。
「あぁ…このほうが奥に届いたままだから…」
裕香ちゃんの手がゆっくりとジッパーを閉じて行った。
2013/10/22 13:13:36(NuTedqkq)
2
投稿者: 愛莉
お願いします。もう待ち切れません。。。。。
13/12/08 01:12 (WGZaDfDM)
3
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第13章 淫妖2
「裕香ったら…そんなの見せるから山下くんのが凄い事になってるわよ。」
山下くんのペニスがあかりさんの手の中でビクビクと跳ね回る。
「あぁ…凄いぃ…裕香のオマンコとお尻にも太いのが入ってるの…あぁ…これでお店に出たら…すぐ逝っちゃう…」
裕香ちゃんが卑猥に腰をくねらせ悶える。
「ユリはどう?結構難しかったのよ…」
今回のユリのコスチュームは色々と俺の意見が入っている。
「ユリ姉にしては…いつもみたいにボンテージ風じゃないんだ…でも…可愛い…」
裕香ちゃんがユリのコスチュームをいじりながら話しかける。
「あなた…似合ってる…」
「あぁ…いいよ」
今回、ユリのコスチュームはメイド服をイメージしたものだ。黒地に白いレースをあしらった定番のスタイルだ。
サテン系の薄い素材で胸元は乳房の下辺りまで深く開いている。いつもはタイトに布地を乳房に張り付かせ強調させていたが今回は胸元に余裕を持たせて直に見せるようにした。
スカートはフワフワのフリルミニで前後左右の4枚の布地で出来ている。4枚の布地はウエストの部分で繋がれているだけでユリが動くたびにお尻や無毛の部分が露わになる。
「可愛いけど…やっぱりエロいね…」
「いいでしょう…家にいる時は…旦那様のメイドになるの…ねっ…旦那様…」
「外にも連れていくよ。その格好でユリをチンポ奴隷にするからね。」
「このまま…この前みたいに…犯されるよ…」
数日前、ユリを連れてディナーに行った帰りにいつもとは違うアダルトショップに行った。
アダルトコーナーは女性が入れないシステムのようでユリを一般のコーナーに待たせアダルトコーナーにいる男達に声をかけた。男達に段取りを伝え、ユリには先に車に戻るように伝える。
車に戻る途中でユリは車に連れ込まれ犯された。いつもとは違うリアルなレイプの緊張感にユリは乳房から母乳をヴァギナから潮を噴き出し失禁を繰り返しながら逝き続けた。朝になり解放された時には衣服の代わりに精子を全身に浴びペニスと精子を求める肉便器になっていた。
「また…おかしくなっちゃう…犯されてるのに…何回も逝っちゃう…また…前みたいに…犯された後…ユリの子宮を…あなたの精子で溢れさせてくれる…」
ユリがペニスに舌をからめてくる。
「ああ…このおちんちんでユリの子宮を…犯して…んんっ…」
ユリの顔が熱を帯びたように紅潮していた。
13/12/12 16:29 (B1Eo9Ogl)
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