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1:熟妻調教
投稿者:
赤羽
◆hMOJQ4kmSA
43才になった妻の明美、熟女の魅力もだんだんと出始めてきて、抱き心地の良い体つきになってきた。
もうかれこれ二十数年をかけて、妻を変態に調教をしてきた私、元々素質があったのか今では、私好みの変態に仕上がった。 今年の夏に妻を連れ、海辺の近くのコテージに遊びに行って来た話しです。 行く途中の車の中で、私が考えた今日のプレイ内容を妻に伝えます。 (妻から溜まってそうな男に声をかけ、コテージに連れて来る。そこで変態なプレイをし、最後は男の便所になる。) 妻は下を向きながら 「分かりました・・・・・」 とだけ言いました。 目的地に着くと、早速妻は服を脱ぎ出し着替えを始めます。それを見ながら、私の頭の中は妄想が駆け巡っていました。揉み心地が良い妻の乳房は、少し垂れ下がり色素沈着をして黒くなった乳首、プレイで幾人の男に吸われ、噛まれたのか?。大きな尻、幾人の男が妻の尻を割り開き、膣に勃起したぺニスを出し入れし、精液を吐き出し自分の欲望を満たしたのか?妻は、何人の男に自分の大便を見せたのか? そんなことを考えていると、妻の着替えも終わりました。 「これで良いですか?」 見てみるとマイクロミニの白い水着を着けている妻。 「淫乱らしくて良いじゃないか」 「貴方がそう言ってくれるなら。それじゃ行って来ます。」 妻が出て行ってから、私はプレイの用意を寝室でしました。赤い縄、手錠、ボールギャグ、鞭、浣腸器、オマル、コスプレ用のセーラー服まで。 そんなこんなで用意をして時間を潰して待っていたが、中々帰って来ない。ビールを飲んで待っていたが、横になると睡魔に襲われ寝てしまう私。どの位寝ていたのか、玄関のチャイムで目が覚めた。 (ピンポン) 「はい、はい、はい」 玄関を開けると妻が立っていて、その後ろには3人の男?男と言うよりも男の子?明らかに大学生の息子よりも若い。 私は3人を待たせ、妻の手を取り中へ。 「おい、何であんな若い男なんだよ!」 「ご、ごめんなさい…。どうしてもって、お願いされてしまって…」 「おい、おい、限度があるだろう。それに、お前の変態プレイを見たら、あの子達、萎えて勃起しなくて終わりなんてなたったらどうするんだ?」 「大丈夫。全部話しをしたの。そしたら、どうしてもしてみたいって言われて」 「・・・・・しょうがないな、細かい注意事項は話しをしてあるのか?」 「はい」 私は、半ば諦めムードで彼等を呼んで雑談を始めました。 雑談が終わる頃、妻がやって来て彼等の前で頭を下げ、挨拶からプレイ開始です。 「今日は、宜しくお願いします。お風呂が沸いたので皆さん先に入って下さい。私も後から背中を流しに行きますので。」 彼等が風呂に入ってから、妻もバスルームに向かいました。 私も妻の後について覗いて見ています。 脱衣室で、妻は水着を脱ぎ全裸になり、タオルで前を隠しながら、彼等が待つ風呂場へ…。 「失礼します。」 「おおっ!」 彼等の歓声が聞こえました。 「私も入って良いですか?」 「狭いけど、俺抱っこしますから!」 「失礼します。重くないですか?」 「全然~」 暫くして話し声が聞こえなくなったので、少しだけ戸を開け覗いてみると、湯船の中で1人若者とキスをし、もう1人は妻の乳房に吸い付き、妻を抱っこしている若者は、余った妻の乳房を触っている姿がそこにはありました。 私は、寝室に戻り浣腸器にグリセリンを入れ風呂場に戻ります。 「お楽しみの所、申し訳ないけどお客様にそそうがあってはいけないので、妻の体の中から綺麗にする為に、ご協力を!」 妻の体に張り付いていた3人は、サッと離れ私の方を見ています。 「明美!」 妻の名前を呼ぶと、妻は湯船から上がり、浴槽の縁に両手をついて、尻を突き上げて 「私…私の肛・・肛門いじめて下さい…。」 「よし、浣腸してみたい人」 3人とも無言で手を挙げました。一番近くにいた子に浣腸器を手渡して、浣腸をさせます。 「1・・1本・・・うっ、うぅぅ…」 「2・・2本・・・うぅぅ」 「3・・3・・・本・・・」 「よし、全部入ったな。ほら栓をしてやるから」 私は、妻の肛門に魚肉ソーセージを押し込みました。 「あっ…はっ…」 「ほら我慢しろ!お客様の背中でも流してやれ」 「お…お客様…お背中流させて下さい。」 そう言いながらも、妻の腹からは、キュルル、グルルルと言う音が聞こえて来ています。 3人目になると、仰け反ったり動かなくなったりと苦痛に耐えている様子が伺えました。 それも限界に来たのか 「出…出ちゃいます…ト…トイレに行かせて下さい。」 「俺に聞くなよ~いつものようにお客様に聞けよ」 「お…お客様…もう…ウンチが我慢出来ません・・・。ト…トイレに行っても…それとも…こ、こで…出しますか?・・・・」 3人は何も言わず、ただ妻を見ているだけだった。 「君達、どうしたい?妻の大便見たいか?興味がなかったらトイレに行かせるけど」 「あの、俺見てみたいです。」 「俺も…」 「見たいです。」 「よし!決まりだな。じゃあ命令してやってくれ」 私は、若者に命令の言葉を教えました。 「明美、ここでお前の汚いクソ出してみろ!見ててやるから!この変態女」 「あぁ…ここで…恥ずかしいです…」 こんな若い子に命令されて、排便を見せようとしている妻を見ると私も興奮した。
2013/09/17 09:16:46(qPUmwmI7)
投稿者:
赤羽
◆hMOJQ4kmSA
「あぁ…こ、ここで…この子達に見られながら…あぁ…凄く恥ずかしい…」
妻は独り言のように呟いています。 そして自ら四つん這いになり、彼等の前に自分の性器と肛門を晒け出しながら 「オ・オマル置いて下さい。私の恥ずかしいウンチを見て楽しんで下さい…」妻は頭を床につけ、ケツを高く突き出す格好になっている。妻の肛門は、キュっと閉じたり、広がったりと収縮を繰り返す。そんな妻の耳元で 「どうした?ギャラリーが若い男だから出ないのか?若い男に浣腸されて、糞出す所まで見せるなんて、お前恥ずかしくないのか?」 「あぁ…言わないで下さい。死ぬ程・・・恥ずかしいです…」 「でもお前、変態だから興奮してるよな?」 「・・・・・・はい」 「たくさん出してみろ」 「あぁぁ…もう・・・だめ…出る…出ます!ウンチ出ます!!」 そう言うと妻の肛門は大きく広がり、ピンクの魚肉ソーセージが顔を出し始めました。私は彼等に良く見えるように、妻の大きな尻肉を左右に割り開き、更に妻の肛門を晒し出します。大便の付いたら魚肉ソーセージは、ゆっくり出て来て、途中から勢い良くボンと飛び出て、その後に妻の肛門からは、グリセリンとお湯が噴水のように1本の線になって出て来ました。シュー。 「おい明美、いくらなんでも勢い良く飛ばし過ぎだろう?お客様に掛かったらどうする?」 「うっ…す…すみません」妻の肛門からグリセリン液とお湯が出なくなるのを確認し、妻を起き上がらせ、オマルに跨がらせます。そしてまた耳元で、「おい、明美の浣腸ショーで彼等も興奮してくれているみたいだぞ。見てみろよ」 彼等のチンポは、腹に付く程勃起していました。それを見た妻は 「はぁ・・・あ・あんなに…大きくして…」 「じゃあ、恥ずかしい姿見せてやれ」 「あっ、君達、もう少し近くに来て見てくれてもいいよ。妻も君達のチンポを見ながら出したいらしいから。」 「あっ、だめです!臭いから離れて下さい!」 彼等は、妻の尻に顔を近づけ見始めています。 「だめです!離れて下さい!!恥ずかしい」 ぷっ、ぷぅぅ 「あっ…いやん…うぅぅ…」 ぷっ、ぶっ、ぶぶぶ、ぶり 妻の肛門から太い大便が出て来て、オマルに落ちる…。そして次々に茶褐色の大便を吐き出し、オマルの中に山になっていった。 妻が全部出すのを見計らって 「出し終わったか?じゃあいつものように」 私がそう言うと、妻はオマルを持ち上げ彼等の前に行き、俯きながら 「今日・・は・・・浣腸して頂き、有難う御座いました・・・・今・・今日出したウ・・ウンチです。ご・・御覧になって下さい。」 「わっ、クサ!」「重!」「スゲー!」彼等は、3人でオマルを持ちながら口々に言いました。 「俺らは先に上がっているから、お前は後片付けしてこい」 彼等と風呂を上がり談笑をしていました。 「どうだった?」 「凄かったです!」 「俺なんて、出そうになっちゃいました!」 「そうか~楽しんで貰えて良かったよ。でももっと変態なことしようか?」 「はい!!」 3人の目は、輝いています。 「じゃあ、もう出そうな人いる?」 3人とも無言で手をあげます。 「そっか、じゃあ小便したい人は?」 今度は1人。 「よし、君からだな。風呂に行き、妻に小便って言ってごらん。その時呼び捨てにすること」 若い男1人は、風呂に向かいます。その後を私もつけて覗きこみました。他の2人は、次の準備をリビングでしていました。 風呂場では、妻が湯船に浸かっています。若い男が入って行くと 「えっ?えっ?」 と言う表情を見せる妻 「明美、小便」 「は、はい」 妻は湯船から出て、若い男の前に膝をつき、チンポを触りながら 「失礼します。お願いします。」 若い男の小便を胸で受け止める妻。 「有難う御座いました。もう出ないですか?もし良かったら、白い汁も出しましょうか?」 若い男は黙って頷いた。「では、そこの椅子にお座り下さい。」 妻は、若い男が椅子に座ると、ゆっくりチンポを触りながらキスを求めて行く。 「大きくなっています…」「あんなの見たら興奮しちゃうよ」 「興奮して貰って嬉しいです。私も見られて興奮しました。」 「いつもあんなことをしているの?」 「いつもではないですけど…時々…。でも若い方の前では初めてです。」 「また見たいな」 「恥ずかしいですから…。でも…また機会があれば見て欲しいです…」 「ねぇ、オマンコ見せてよ」 「えっ?は、はい」 妻は若い男の前に腰をおろし、両方の膝を立て、片手で性器を広げて見せています。 「どうですか?見えますか?」 「スゲ~!グロテスク!ヤらせてよ」 「えっ…そ…それは・・・」 「良いだろう」 「あっ、ここでは」 止めに入ることも出来たが、調教のこともあってそのままにすることに。風呂場に押し倒され、もがいていた妻も、若い男の逞しいチンポを捩じ込まれると、嫌がる声から直ぐに歓喜の声に変わった。若い男に突かれながら声を押し殺してのセックス、若者の唇に自分の唇を押し付けています。暫く妻を犯していた若い男は、出そうになったのか動きを早めました。 「そ、そんな」 「イクぞ」 「あっ…はあん」 若い男は、妻の腹に精液を吐き出し始めました。そこに 「あーあ、なんだよ遅いと思ったらやってたの?」「これは、罰だね」 「悪い」 妻はうなだれていました。
13/09/17 12:57
(qPUmwmI7)
投稿者:
(無名)
僕も熟女を虐めたいです。
13/09/17 21:46
(ULdAzvwI)
今晩は、凄く興奮して読ましていただきました。奥様を調教している所を僕も見てみたいです。又奥様と一緒に同じ様に浣腸をされてみたいです。他にも何日も洗わないオマンコを綺麗に舐めたいです。綺麗になりましたらオシッコを口にしていたたきたいです、もっと厭らしい変態玩具になりたいです。奥様にイッパイ突っ込んだ愛えきに汚れたオチンチンを口に突っ込みは僕の口に精子を絞り出してください。厭らしいお話ししませんか。わらわ92411243。非通知でお話ししませんか。
13/09/19 20:29
(LkIXgTMf)
投稿者:
赤羽
◆hMOJQ4kmSA
読んで貰っている方も居るなんて驚きです。有難う御座います。そして申し訳ないのですが、今現在はコンタクトを取ったり、募集したりはしておりませんので、ご了承下さい。
続きです。 1人の若い男に犯されてしまった妻、他の2人もヤりたくてしょうがない様子が伺えます。 「時間はたっぷりあるから、そんなに急いでやることもないだろう。」 何とか2人をなだめて、リビングに連れて来ます。妻を犯した子も来て、また4人で談笑していると、妻が髪を後ろで留めてアップにし、バスローブを羽織ってリビングに来て、正座をしながら 「遅くなりました。」 と、頭を下げました。 「お客様も待ちくたびれたじゃないか!」 「す…すみません…」 妻には、お客様に対する接待の仕方を仕込んであります。 妻は、バスローブを脱ぎ若い男達の前で、パンティ姿になり 「お待ちしております」 と、言い残して寝室に消えて行きました。残された3人は、私の顔を見ています。黙って頷くと若い男達は、ソファから立ち上がり寝室に消えて行きました。 私は、寝室のドアを少し開け廊下に横になり、タバコを吸いながら鑑賞です。 中ではベットに座った3人、壁際で後ろを向きパンティを下ろそうと腰に手をあてている妻、我慢出来なくなったのか、1人が妻に抱きつき、ベットに押し倒しました。 「きゃっ」 妻の短い間悲鳴が聞こえると、3人は妻にまとわりつきます。 「あっ…いやん・・・」 妻の口に自分の舌を入れ舌と舌を絡ませている者、妻の乳首を引っ張ったり噛んだりしている者、妻のパンティを下げ股間を舐めている者、妻は足を高く持ち上げられ、片方の足首にパンティが引っ掛かっています。もう完全に若い男達のオモチャでした。 股間を舐めていた男が、我慢出来なくなったのか、妻の足を広げ膣に自分のチンポを押し付け挿入しようとしています。 「あっ…、お…お願いします…ゴ・・・ゴムを…付けて下さい。」 男は無言のまま、生で挿入しました。 「あん…ダ・・ダメです…ゴムを…お願いします」 「もう、うるさい奴だな!こんなにおまんこベトベトにして」 「あん…いやん…主・・・主人に…怒られます…」 急に男は、無言になり妻を突き上げ始めます。 「んっ…あぁ…あん・・・」 「どう?」 「気・・気持ち良いです」 「そう、良かったね。俺もイキそうだから。お前達押さえつけちゃって」 妻はベットの上で、両脇から男達に押さえつけられ、足を持ち上げられる格好になった。 「あっ…ダ・ダメです!それだけは!!許して下さい!!!外に!外に出して下さい!お願いします!」「ババァ黙ってろ!イクぞ!うっ」 「やめ…いや!熱いの出しちゃいやです!あぁぁぁ出て…いや!」 「ふぅ~気持ち良かった。はい交代」 「待って下さい。シャワー浴びさせて…」 妻は、よろよろと立ち上がると歩き出そうとしています。 「ほらどこに行くの?俺の番だろ」 妻はうつ伏せに倒れ、後ろから男が乗っかります。 「あはは、お前中出しするからこいつのおまんこの中ヌルヌルだろ~」 「わりぃ、わりぃ。」 「なぁ、中出ししてもいいだろう?」 「もう、もう出さないで下さい。本当に出来ちゃいます。」 「1回も2回も同じだろういくぞ」 「あぁぁぁ…いやです…で出てる…」 「あ~スッキリした。」 「おい、今度はバックだ」そう言われて、頭をベットにつけ、尻を高く持ち上げる妻。彼等は妻の後ろに回り、浣腸器をもって笑いをこらえている。「おい変態、自分からおねだりしてみろよ」 「私の…おまんこに…皆さんの…おち…おちんぽ入れて下さい。」 「OK」 1人が妻の肛門に浣腸器を突き立ててポンプを押し始める。 妻は仰け反りながら 「うぅぅ…浣・・・浣腸は・・・もう・・いやです…あぁいや…」 「ほら入った!」 「うっぅぅ…」 「明美、パイずりやれよ」妻は若い男に言われるまま、オッパイにチンポを挟みしごき始めました。暫くしごいていると妻は「ぅぅぅぅ…トイレに」 「えっ?トイレで何がしたいの?」 「ウ・・ウンチを・・・・させて下さい。」 「オマルもって来て、ここでして。またブリブリ出せよ」 妻はオマルを持って来て跨がります。 「ウンチをさせていただきます。もし宜しかったら、私のウンチを見て下さい・・・・うっ」 ジョジョ~、シャー 「うっぅぅーん」 若者1人が踏ん張っている妻の口の中にチンポを咥えさせる。 「ウグッ…うぅぅ…ジュルジュポ」 他の2人もまとわりついた。これには妻も動揺を隠せない。 「待って…待って下さい!ウンチをさせて下さい!」ぷっ、ぷぅぅ~ 「あはは、明美屁してるよ~恥ずかしくないの?」 「凄く恥ずかしいです」 ぷぅぅ~ぶぶぶ…ぶっ…ブリブリブリブリ… 「さっきあんなに出したのに、また出してるよ!」 「もういいだろ?」 「あっ、まだです…」 「こんなにケツの穴広げて恥ずかしい~」 「あぁぁぁー見ないで下さい…恥ずかしいです。」 「明美って、ケツの穴でもセックスするの?」 「・・・・・・・・・はい・・」 「俺やりてーヤらせろよ」「あっ、待って下さい!後で、お尻の穴でお相手しますから!うぅぅん」 ブリブリブリブリ。 排便が終わり、シャワーを浴びて男達の前で肛門を開き 「汚い私のケツの穴を使って下さい。」 と挨拶をする妻。 若者達は、妻の肛門にチンポを入れ直腸に精液を吐き出して行った。 私は、その光景を見ながらソファで寝てしまう。起きたら10時若者の声もしない。寝室に行って見ると、妻が全裸で大の字で寝ている。彼等の放った精液が体、おまんこ、アナルに付いていた。「おい起きろ」 「あなた…」 「昨日の報告」 「彼等に浣腸をしてもらいウンチとウンチを出す所を見てもらいました。3人に犯してもらい、お客様は、私の膣と肛門をお使いになり、全て中に出して頂きました。 そしてお帰りになる時に、お客様は私の汚れた下着を持って帰られました。」 「お仕置きだな」 「はい」
13/09/21 03:41
(AkujBbcz)
投稿者:
赤羽
◆hMOJQ4kmSA
その日は、若い男達のオモチャになった妻を、車に乗せ帰宅。妻も余程疲れたのか、家に着くなり爆睡でした。
妻のお仕置きは2週間後に行うことに。妻には内緒で事を進める私。前々から付き合いがある、妻が1番苦手とする変態社長に連絡を入れる。 「おう!赤羽さん!久し振りだね!」 「社長、ご無沙汰しております。またお願い出来ますか?」 「ははは。ちょうど良かったよ!また、いつものメンバーで集まって飲むことになっていたけど、なかなか良いオモチャが見つからなくてな、困っていた所だったんだ。奥さんが来ることを知ったら、皆大喜びだ!段取りはこちらに任せて貰っても良いかい?」 「はい、全てお任せしますので」 「分かった」 そして電話を切り、連絡を待つことに。数日後、社長から場所と日程の連絡が入る。 今回の調教はどうなることになるのか待ち遠しかった。 調教の当日、何も知らない妻を車に乗せ目的地に向かう。今回の調教場所は、温泉宿のホテル。 ホテルに着き、部屋に入ると早速浴衣に着替える妻。 「景色も良いし、良い所ね~。貴方、夕食の前に…」そう言いかけた時にチャイムがなった。 「はい」 私がドアを開けると、見慣れた変態社長達の顔が3人。 「いや~、遠い所御苦労様。奥さんも御苦労様。」 社長達の顔を見るなり、妻はひきつった顔をして私の後ろに隠れてしまい「貴・・貴方…あの人達は嫌…嫌です…」 「ほら、奥さん宴会だから!何旦那の後ろに隠れて、恥ずかしいのかい?」 1人の変態社長が妻の腕を掴み、引っ張ります。「あっ…嫌!嫌です…」 妻は3人の男達に引きずられる様に部屋を出て行きました。 暫くタバコを吸いながら外の景色を眺めていると、女将さんが入って来ます。 「赤羽様、ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。女将の由紀で御座います。お食事のご用意が出来ましたので、こちらへお持ちしても宜しいでしょうか?」 「お願いします。」 テーブルの上には次々と料理が運ばれて来て並べられて行きました。 「おビールにいたしましょうか?それとも日本酒でしょうか?」 「じゃあビールで」 女将に注がれたビールを一気に飲み干すと、また注いでくれます。そんなこんなしながら飲んでいても、中々部屋を出て行く気配がない。 「女将さん?仕事が忙しいなら、私1人で食べますので、戻って貰っても結構ですよ」 「すみません。お邪魔だったでしょうか?××社長様から、大切なVIPなので粗そうがないように、私が接待するようにと申しつかっておりましたもので…」 「何だそうでしたか~。じゃあ、飲みましょうよ。」「はい、喜んで!頂きます。」 「赤羽様は、今日はどちらから?」 「社長と同じ地元ですよ」「そうでしたか、じゃあ今後共お見知りおきを」 そんな一般的な話が進みます。 「もう堅苦しい話は抜き!様も駄目!もっとざっくばらんに。飲みの席なのだから」 「分かりました。赤羽さん」 「はい、はいOK、OK!所で社長はよくここに来るの?女将目当てで」 「そんなことないですよ~でも、ごひいきにはして頂いております。」 「でも口説いて来たことあるでしょう?」 「はい、2回位。ウソ、ウソ冗談です。社長さんには、お世話になりっぱなしで…この古い旅館も、不景気の波には勝てなくて倒産寸前まで…。」 社長と女将の間には、何かあった様でした。 「ほら、湿っぽくなった」「ごめんなさい。私も赤羽さんのことを聞いてもいいでしょうか?」 「ああ、良いよ。何でも聞いて。」 「あの××社長が、余程気を使っていらっしゃる、赤羽さんと××社長のご関係は?」 「あははは。変態仲間かな。」 「変・・・変態仲間?もう、赤羽さんたら~ご冗談ばかり言って~」 「いやいや、本当だって。あれ見て、カバン2つあるよね?あっちが俺の、そして隣が妻の」 「えっ?それじゃ奥様は何処に?」 「社長の宴会にピンクコンパニオンとして出席して、その後社長達に体で接待するんじゃないかな~」「えっ?えっ?奥様コンパニオンなさって…えっ?体で接待?えっ?何を言っているのか…」 「そりゃそうだよね。理解し難いよね。妻は、普通の主婦、コンパニオンはやってない。今日は特別。社長は妻を抱いて興奮する。私は妻に変態プレイをさせて興奮する。社長と私は利害が一致した変態仲間。」 「すみません、あまり理解が出来なくて…」 「ああ、普通の人は理解出来ないよ。それよりも、社長達が宴会をしているのを覗ける場所ある?」 「多分宴会は、広間でやっていると思います。仲居さん達が、お料理を準備して運び入れる部屋ならありますけど…荷物がいっぱいで…」 「そこに連れて行って下さい!」 私は女将の後に続き歩き始めました。
13/09/22 19:19
(EmuUjRtX)
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