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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 妄想娘☆

お二人の話は、どんどんエスカレートしていきます。
店「レナちゃん、イチジクを使ったケーキってどうかなあ?」
私が話す前にバイヤーさんが口を挟みます。
バ「おッ! イチジク良いよねぇ~~。どんな色合いのイチジクなの?」
店「レナ。どんな色合いなの?」
私「え~~私…どうすれば良いんですか?」
店「帯は解(ほど)かなくて良いからさッ…少し浴衣の裾をめくりあげて、レナ
のイチジクを観せてくれないかな」

私は今日は全く下着は付けていなかったので、そのまま浴衣の裾(すそ)をめく
り上げます。バイヤーさんが、すごく露骨に私の股間を覗(のぞ)き込むんで
す。店長も一緒になって…
店「レナのイチジクが観たいからさあ~~。しっかり股を開いてよく観せ
て!」
なんか成り行きで、私はもう何を求められても断れない雰囲気になっていまし
た。M字開脚をして少しだけ上体を反らし、両手でしっかりと支えて腰を浮か
せるのです。

女の裂溝がクッキリと陰を作り、太股の悩ましい官能美に挟まれた私の裂溝は
生々しい彩りを添えて、2人の男性の視線を捉(とら)えて離さなくなりまし
た。2人の男の視線が肌に粘り付くように絡んでくるのを、私は敏感に感じ取
っていました。
カメラのレンズを通して視姦されるのは、もう慣れっこになってましたが、今
夜は手を伸ばせば届くほど近いところに男が2人もいるのです。吐く息に混じ
ったタバコの匂いが、私にもハッキリと分かるほど男達との距離が近いので
す。
ああッ・・・!  絡み付いた男達の視線が肌に痛くて…。


バイヤーさんが、すぅ~~と近づいて来ました。右手の指先が私の足先にまで
伸びて来て、触れるか触れないかって程度の指先が、少しずつ私の足先から股
間へ這い上がって来るのです。
「あん・・・」
思わず、喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に押し止(とど)めました。男のゴツ
ゴツとした指先は次第に熱くなって、その熱気が吸い付くような粘りで私の肌
を這い廻ります。

何だか何をされても、逆らえないような雰囲気になってしまっていて。イヤら
しい指先が、とてもおぞましくて私は浴衣の裾を派手にめくり上げたまま、し
っかりと股を開いたまま、顔だけを横に背けました。男の指先が膝を上がって
いき、やがて太股に吸い付くと、ブルッっと悪寒(おかん)が走りました。肌が
粟(あわ)だってくるのが自分でもよく分かります。
「ああ…いや…」
店「レナ! 僕らは接待している側なんがからねッ。逆らっちゃあダメだよぉ
っ!」
私「あ・・・、はい。ごめんなさい。」

ゴツゴツとした指先は、イヤらしく私の太股を撫で廻しながら、少しずつ私の
イチジクに接近して来るのです。やがてバイヤーさんの指先は、私の淫唇に触
れました。親指と人差し指で私の大陰唇をつかむと、ぐいぃ~と引っ張るので
す。
「はぁ・・・」
バ「もう十分に充血してる。観てごらん。こんなに伸びるよ。」
私は痛いというよりも、むしろ感じてしまって、自分の媚肉の中で血液が踊
り、騒いでいるのにうろたえていました。

バ「こうして伸ばした大陰唇をジックリ観察してみると生々しいよね。充血し
た血液のせいで、どす黒い赤色に変色している。よく観ると黒いシミがいっぱ
い散らばっているんだ。」
「いやっっ」
逆らうことが出来ない私は、しっかりと股間を開いたまま、両手・両足の指先
に力を入れてしまいました。
(嫌だ。どうしよう。私のイチジクが濡れてきている・・・)





※(注) 私のプロフィールに貼っている写真、こまめに確認して下さいね~☆
時々、私の大陰唇が少し黒ずんだ赤色をしていて、黒いシミが点在しているこ
とが分かる写真を掲載している時がありますから。

伝言板で聞かれたことがあるのです。「多くの男性から、自分の大陰唇の写真
を拡大されてジックリと観察されるのって、どんな気持ちですか?」

私は出会い系サイトの男性にありがちなワンパターンなメールではなく、私の
写真の感想を熱心に伝言板やメールで寄せて下さる方には、なるべくお返事を
差し上げるようにしています。
これに対して、ワンパターンなメールは余りにも数が多すぎて、全員にお返事
するのはちょっと無理ですねッ。

上記の質問には、次のようなお返事を差し上げました。
「大陰唇をジックリと観察されるのって、恥ずかしいのですが、でも熱心な感
想を読んでいると、つい視姦されているところを妄想してしまって、ガマンで
きなくなって感想を読みながら、オナしちゃってます。もう快感なんですっっ
ぅ(笑)」





店長さんのリクエストは、さらに過激になっていきます。
店「ねぇ、レナちゃん。お店でプリンも扱いたいよねぇ」
バ「プリンはねぇ~。ぷるるんという柔らかい弾力の加減が、むずかしいんだ
よねぇ~(笑)」
店「・・・だってさぁ~。レナちゃん。どうしよう?(笑)」
私「あの・・・乳房ですか?」
店「ううん。乳房は、さっき観たからさ。今度はお尻がいいなあッ。浴衣の裾
をもっとめくり上げて四つん這いになって!」
バ「ぷるるんという感触は、観てるだけじゃぁつかめないよ~~」

店「じゃあ、鞭でお尻を打ってみるといいんじゃないかな…ベルトを鞭の代わ
りにして」
バイヤーさんがズボンからベルトを外しました。カチャカチャという音が、四
つん這いになっている私にも聞こえてきます。私は恐怖感に縮んでしまいまし
た。
ベルトの端を短く持ち、バイヤーさんが私のお尻を軽く打ちました。

パチンという乾いた音が、お座敷に響きます。私は浴衣の胸が開けて、裾をめ
くり上げて、四つん這いという、あられもない姿で声を漏らします。
「ああッ!」
バ「レナちゃんってマゾヒスティックな性癖を持っているみたいだから、鞭で
打たれると感じるんじゃないかな?」

店「縄を持って来てるんだ。縛ってみようか?」
店長が私に近づいて来ました。私はもう何をされても抵抗できません。店長に
されるがままでした。大きく胸元が開けたまま、両手を背中に回して乳房の上
下に縄を掛けられ、私は身動きが取れなくなりました。
でも私、縛られると感じるんです。だって私、マゾですから・・・。

バイヤーさんの鞭が空気を切り裂きます。
パチン
「あん…」
パチン
「はぁ…」
ひと打ちごとに、私は肌をこわばらせました。

バ「真っ白なお尻が、ほんのりと赤く染まってきた。」
鞭で打たれると痛いはずなのに、私のお尻は次第に倒錯するような甘美な疼
(うず)きを覚えてしまいました。私は心の中で叫びました。
(ああ…いい…もっと…もっと打って…)
パシッ!
「あはぁ…痛い…」
(うそ…ホントはとっても気持ち良いの…もっと打って…)
パシ!

打たれる度にお尻が、ぷるるんと揺れるのが自分でもよく分かりました。
バイヤーさんがベルトを畳に置いて、私の股間を覗き込みます。バイヤーさん
の指が私の膣に入ってきました。かき回すとクチュクチュクチュとイヤらしい音がする
のです。
バ「ほら! レナちゃん。僕の指先を見てごらん。こんなに濡れてるよ。」

店「後で腫れないように、最後にお尻を氷で冷やしてあげるから。今は、もっ
とお尻を突き出してごらん。」
私は、しっかりお尻を突き出しながら、こう答えました。
「私ってマゾなんです。だから打たれると感じるんです。もっと打って下さ
い。」

(つづく)


2013/06/30 22:31:47(uuqJty5r)
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