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オナニストレナの飼育日記③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:オナニストレナの飼育日記③
投稿者: 妄想娘☆
ID:rena377

ところがそんな私を、もっともっと辱めて欲しいと望む、もう一人の私がい
て・・・
もっと見て欲しくて、しっかりとお尻を突き出してしまうのです。☆

それを見た店長が、女の子2人に話しかけます。
「自分のアソコ鏡で見たこと、あ~る?。由紀ちゃんも、沙織ちゃんも、もう
少し大人になると、こんな形に成熟していくんだよ。」
すると、4人の中で、1番マセてる由紀ちゃんが、
「小陰唇っていうのは、ふつう体の中に隠れてしまっているはずなのに、レナ
さんのは、かなり無遠慮にハミ出しているなぁ・・・」


こんな会話を聞かされて、私は思わず固く目をつぶり精一杯、顔をそむけたの
ですが・・・

「今、レナは、目をつぶって顔をそむけているよね?。これは、どうしてだ
か?。分かる人~!。」
すっかり先生気取りでいても、やっぱりこの人は私の「ご主人様」なのです。
私を辱める事を、けっして忘れてはいませんでした。
「恥ずいからでしょう?」と、礼司君。
「うん、そうだよね。でも恥ずかしいだけなのかなぁ?。どうだろう?」
「きっと感じてるんだと思うな~」と、由紀ちゃん。

「うん、そうだよね。
僕もレナをペットとして飼育し始めて、もう1年以上になるんだけど、こんな
風に大勢の他人にレナの裸を見せたことは、1度も無かったからね~。
レナは女にとって1番恥ずかしいトコロを、みんなからジックリ観察されて、
みんなから、いろんな感想を聞かされて、今、レナの官能は異様に昂ぶってい
ると思うな・・・

彼女は今まで味わった事が無いような、妖しい感覚の揺らめきの中に居るんだ
よ。
腰の辺りを、よく見ててごらん。そのうちに、うごめきだすから・・・」

私はその言葉を聞いて腰を、うごめかさないように、思わず膣の筋力に力を入
れてしまいました。すると、私の女の奥底に押し込まれていたヤドカリが、私
の膣の動きに刺激されて、また動き始めてしまったのです。



私の女自身の奥底で10匹ものヤドカリが、いっせいにモゾモゾと動き始めまし
た。肉襞という肉襞が、ことごとく弄(まさぐ)られていきます。
「あッ!。あッ!。変になっちゃう・・・」
いくら堪えようとしても、独りでに腰がワナワナと震えだし、あえぎ声が漏れ
てしまうのです。

「ねッ!。もう色っぽい声を出し始めているでしょう・・・。やっぱり躰は、正
直だから・・・」
店長の弾んだ声が響きます。

まだ朝だというのに・・・

産まれたままの姿で、子供達が4人も見てる前で海藻で、アワビ色に輝く木の
芽を弄ばれながら、躰の奥底はヤドカリに刺激されて・・・
(こんなの・・・、初めて・・・)
そう思うと、かえってヤドカリの動きを躰が敏感に感じてしまうのです。

「礼司君、拓君。レナの花びらが濡れてこないか、よく見ててねッ!。」
「花びらって、何?」
「オ●ンコのことだよ!」


「沙織ちゃん。濡れてないか?。花びらに指を入れて調べてみてくれる。」
沙織ちゃんが、恐る恐る人差し指を一本、私の中に入れてきました。
「すごく濡れてるよぉ~。それに焼けつくように熱くなってるぅ~」
まるで化学の実験に成功した時のような弾んだ声がしました。

「熱湯の中に指を突っ込んだ感じがするぅ~。熱いよ!。それに中には何だか
ゴチャゴチャしたヒダが、いっぱいあって、指に絡み付いてくるよ!」


「由紀ちゃん、皮をいて。クリトリスが、どうなってるか?。調べて!」
由紀ちゃんは、まだ中学1年生なんだけど、もぅいっぱいオナニーしてるんで
しょうね・・・
慣れた手つきで、私の媚肉の合わせ目の頂点に指先をあてがうと、女芯の根元
まで表皮をき上げるのです。

由紀ちゃんも、しっかり覗き込んできます。
「いつもより大きく成ってると思うなぁ~。硬くとんがってる感じがするぅ
~。すごく綺麗なピンク色!」

「乳首も、とんがってる!」
「オッパイも硬くなってるみたい・・・」
「顔が赤くなったッ」
「嫌だぁ~!。レナさん、額にいっぱい汗かいてるぅ~!」

みんなから、いろんな声を浴びせられ、私は激しい羞恥心に襲われて、気が遠
くなって逝きそうになりました・・・。



腰のあたりが、しびれてとろけ出しジクジクと、果汁を滲ませ始めているの
が、自分でも良く分かりました。拓君が、私の秘部をのぞき込みながら、大き
な声を出します。
「白く濁った液体が、いっぱい流れてくるよ・・・。ヤドカリが中でアワ吹いて
いるんだよ。」

「カニじゃないんだからね(笑)。ヤドカリは、アワなんか吹かないよ!。女体
は、気持ちよくなると、アソコが濡れてくるの!。それはレナさんの躰が、感
じてる証拠なのよッ」
由紀ちゃんの冷静な声がしました。

私は恥ずかしくて、両手で顔を覆いたかったのですが・・・
でも、そんな仕草をみせると、返って自分が恥ずかしがってる事が、分ってし
まうような気がして・・・
私はただ岩の海藻に、しがみついていました。


真夏の太陽のまぶしさと、こんな所で一糸纏わぬ姿で、いたぶられる恥ずかし
さに、眼がくらむようです。
海藻を手から離すと、岩から転げ落ちそうな錯覚に陥るのです。
「ああ・・・店長・・・もうお許し下さい・・・」

「フフフ・・・おもしろくなるのは、まだまだ、これからだよ。」
店長が、そういう間にも私の媚肉から、ヤドカリが一匹、また一匹と這い出し
て来ました。私が分泌した果汁にまみれ、貝がねっとりと糸を引いたように光
っています。

「あ、あ・・・い、いやぁ~」
モゾモゾと這い出してくる、おぞましさに私は我を忘れました。言いようの無
い気の遠くなるような感覚でした。自分の意志とは関係なく、腰がよじれてウ
ネるのです。

「なんか、まるでヤドカリを出産してるみたいね・・・」
と由紀ちゃん。
「不思議な光景だよねッ!。次から次に、ヤドカリが生まれてる。その度にレ
ナさんの分厚い花びらが、ゆらめいている。なんか生まれたばかりで、ふらふ
らしてるのもいる。」
と沙織ちゃん。

「それはね、レナの膣で締め付けられて、ヤドカリの意識がボーとしているか
らなんだよ。レナの膣はよく締まるからね~」

「ヤドカリの顔が、目が、レナさんの体液にまみれて、前がよく見えなくなっ
てるのよ(笑)。
ひくひくと腰を痙攣させて、レナさん気持ちよさそう~」
「レナさんのアソコから生まれてきた、全てのヤドカリが糸を引いてるね~。
ヤドカリのアワって、こんなに粘っこいんだ・・・」
「拓君、だから、それはレナさんの体液だって!。レナさんの膣はヤドカリに
弄られて、そのぐらいに感じているのよ・・・」


「しっかりとヤドカリを生むんだよ!。生みながら気をやるんだ!」
私は、ヤドカリを産み落す度に、ひッ、ひッと、悲鳴に近い泣き声をあげてい
たのですが、その声も、やがてカスれていきました。
礼司君は、秘肉の挟間を息を殺してのぞき込んでいます。


4人の子供達は、私の躰がどれだけ感じていたのかを物語る、ヤドカリが引い
た、いくスジもの糸を、息をするのも忘れて見入っていました。

                                   
《了》




最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
読後の感想を、私の伝言板へお書き頂ければ嬉しいです。
よろしくお願い致します。




2013/05/26 22:03:48(RolTnmSj)
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