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オナニスとレナの飼育日記①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:オナニスとレナの飼育日記①
投稿者: 妄想娘☆
ID:rena377

こんばんは!
オナニストのレナです。私がいつもオナニーする時の妄想を小説風にまとめて
みました。
もちろん、この小説を書きながら、また何時(いつ)ものようにオナってま~す
(笑)

皆様にも、この小説を読んだり、私のプロフィールに貼ってある私の裸の写真
を見ながら、私をオカズにオナって頂けると嬉しいです。
また、小説や私のプロフィールに貼ってある私の写真を見た感想を、ぜひ私の
伝言板へ書き込んで下さいねッ。
よろしくお願いします。


私は今のお仕事をする前は、ケーキショップで働いていました。
駅前にあって、甘くて美味しくて評判のお店でした。働いていたのは経営者の
店長さんと私の2人だけ。
でも店長はお仕事にとっても厳しい人で、私が何か粗相(そそう)をすると閉店
後必ずお仕置きをするんです。

その内容は、働き始めた頃は「全裸になって後かたづけをする」でした。
お店を閉めると出入り口をロックしてカーテンを全部下ろします。すると外か
らはお店の中が見えなくなるのです。それから私は洋服を全部脱いで、産まれ
たままの姿で後かたづけをするのです。

最初の2.3回は、パンツだけは許してくれましたが、それ以降は生理の時でも
パンツを脱ぐように言われました。タンポンをして、その紐の先を別の紐で継
ぎ足してから、その先に鈴を2つ付けました。私が動く度に、鈴がリンリンと
鳴るんです。
最初はとっても恥ずかしかったです。でも人間ってしばらくすると慣れて来る
んですよね。そのうちにもっと恥ずかしい事をしてみたくなりました。

それから、後かたづけが終わると店長はレジ(その日の売り上げ)の確認をし
ます。
その間、私は素っ裸のままで、お店の出入り口のところに立っていなければい
けません。
アニメ・サザエさんの磯野カツオ君みたいに立たされ坊主です。
「裸でいると恥ずかしいから、よ~く反省できるでしょう。立たされたまま
で、しっかり反省してて」と、よく店長から言われました。

でも恥ずかしいのは最初だけで、直ぐに慣れて来るんですよね。
そしたら店長さんから「そこで立ったままで、オナニーしてごらん」って言わ
れました。
私・・・
私・・・
オナニーが大好きなんですよねッ☆
だから言われるままに、その場でやっちゃいました。

でも、私が感じてきて「あン・・・あン・・・」って声を上げても店長は、ず
っとレジで電卓をたたいているんですよ。
オナってるところを、じっと見つめられるのも照れちゃいますけど…
全くシカトされるのも…寂しかったですね…



そのうち店長は「初心者向き縛り方教室」が載っているSM雑誌を買ってきて、
私を縛るようになりました。乳房の上下に縄を回して、両手首をブラジャーの
ホックの位置へ持ってきて手首を縛るんです。
そんな格好で立たされていたんですけど、いつの頃からか店長は、ピンクロー
ターを私のクリトリスに粘着包帯で密着させるようになりました。上に述べた
ように両手は縛られたままです。

スイッチが入ってしばらくすると、クリトリスが感じてしまって普通に立って
いられなくなるのです。小刻みに躰(からだ)を震わせながら、喘ぎ声を漏らし
始めます。そのうちに頭の中が真っ白になってイってしまうんです。それでも
スイッチが入ったままだと、クリが痛くなってきます。だって1度イって敏感
になってるクリトリスに、ローターの刺激は過激すぎるんですよ。

でも両手を背中で縛られていますから、粘着包帯で貼りつけられているロータ
ーをはがすことが出来ません。苦しくって縛られたままで、ピョンピョン飛び
跳ねました。そのうち立っていられなくなって、しゃがみ込んでしまって、意
識がボ――としてきて・・・
私、気を失ってしまったみたいです。

気が付くと私は、お店の出入り口のところに倒れていました。
縄は、ほどかれていて毛布を掛けられていて、傍には店長さんが居て、しゃが
み込んで私の顔をじ~~と見つめていました。
「大丈夫?」
「あ・・・はい・・・何度もイっちゃっただけですから」

それから、私へのお仕置きは「縄で縛ってローターでクリ責め」が定番になっ
たんですけれども、これって躰に負担がかかるんですよね・・・
ですから店長も手加減してくれるようになって、開店時間中に小さなミスをし
ても見逃してくれるようになりました。



最初の頃、「全裸になって後かたづけをする」がお仕置きだった頃は
「はい、お仕置きだよぉ~。裸になって!」
「え?? 私、今日は何もミスってないんですけどぉ~」
「ウン、今、口応(くちごた)えをしたから…だから、お仕置き…ネッ…」
「え~~っ。 そんな~~」
って、感じで。結局、毎日、裸にされていたんですけれども・・・

でも人間って、しばらくすると慣れて来るんですよね。そのうちにローターで
責められる快感が、どんどん増してきて・・・

私の方が、今日もお仕置きをしてもらいたいなぁ~って思った時は、店長の見
てる前でワザとコップの水をこぼしたりするんです。
すると店長も私の合図に気付いたみたいで
「あーー。レナちゃん、今日もお仕置きだよーー」
って嬉しそうに、はしゃぐんです。

気が付いたら、私は店長のペットになっていました。
愛玩動物ポメラニアンが、人に可愛がられながら飼育されているのと同じよう
に、妄想娘レナは可愛がられながら店長から飼育されるようになっていたので
す。



ところで、甘いケーキって、真夏は売り上げが落ちるんです。ですから、お店
には10日間の夏休みがあって。私が働き始めて2回目の夏休み、店長から沖縄
の離島へ2人で旅行しないかって、誘われました。
「レナってさぁ~、マゾヒスティックな性癖があるでしょう。お店では経験で
きないような、う~んと恥ずかしい事、いっぱいして弄んであげるか
ら・・・」

私は耳元で、そんな言葉をささやかれると、もうドキドキしちゃって…
「いろいろ恥ずかしい想いをしないとイケないんだからねッ・・・しっかり心
の準備をして・・・」
私は、しっかりと心の準備をしてから、店長(すなわち私のご主人様ですね)
に、沖縄の離島へ連れていってもらうことにしました。




☆ ★ ☆

沖縄の離島に着いた翌日。

真夏の沖縄は朝といえども日差しが、まぶしくて・・・
松林の木々が暑い陽をいっぱい受けてキラキラ光ってました。

 私は買ったばかりの真新しい水着を着て、店長と二人で磯辺へと向かったの
ですが・・
「レナ。ペットが水着を着てるなんて、おかしいょ!。ペットはペットらしく
裸になろうね~」
 店長はレナの耳元で、こうささやきながら、松林の中を磯辺へと歩みを進め
ました。幸い林には人影は無くて・・・私は店長に言われるままに全裸になっ
て、手を曳かれるまま、海岸の方へ・・・

松林を抜けると急に視界が広がりました。弓状に広がる砂浜と、青い海がギラ
ギラ輝いています。
よく見ると岩影に男の子が2人、女の子が2人いるのに気付きました。地元の
中学生でしょうか?。まだ1年生ぐらいの子供達でした。
「これから、あの子達の見てる前で、レナを〈おもちゃ〉にするからねッ!」
店長は明るく子供達に、話かけていきました。

「ね~?。何してるの?」
男の子が答えました。
「ヤドカリとか、タコとか捕ってるんだよ!」
店長は子供達が、差し出した籠(かご)の中をのぞいてから、私に呼びかけまし
た。
「レナ!。こっちに来てごらん。ちっちゃなヤドカリがイッパイうごめいてい
るょ。タコもいるぅ♪」

私は呼ばれるまま、子供達の方へ近づいて行きました。
私が近づくと、子供達のギョッとしたような眼が、私の裸に釘付けになりまし
た。
おそらく子供達は、私が肌色の水着を着ていると思ったのでしょうね。
私、陰毛は全部きれいに店長に、剃って頂いていますから・・・

ところが年頃の娘が、一糸纏わぬ姿だったものですから、私の裸身に圧倒され
たように、子供達はその場に立ち尽くしていました。
店長の明るい声が弾みます。
「あ!。平気、平気!。この娘はねぇ~、僕が飼育しているペットなんだ
~!。女の子だと思うと全裸でいるのはおかしいけど、僕が飼ってるペットだ
と思って!。そしたら、裸の方が自然でしょう(笑)」
「レナ!。これから、これでお前を弄んであげるよ!」
店長の手のひらには、親指ほどの小さなヤドカリが、10匹ほど乗っていまし
た。


店長は子供達4人が、ポカンと口を開けたままで立ち尽くしている前で、私を
M字開脚で座らせました。
それから、私の媚肉の合わせ目を押し広げて、その中にヤドカリを押し込めた
のです。
「ああっ!。」
私は思わず顔をのけぞらせて、両手で岩の海藻をつかみました。

「いや・・・。そんなのイヤです。」
私が身をよじろうとすると、店長が男の子達に
「君たちは男だよね!。男はこういう時は、しっかりしないと!。僕のペット
が逆らえないように、ペットの足をしっかり押さえて!」

まず礼司君が、まるで催眠術にかかったかのように、すーと私の右足に抱きつ
きました。両手でしっかりと、私の右足を抱き締めるのです。
それを見た拓君も同じように、私の左足に抱きつきました。
私は座ったまま両膝を立てさせられ、左右に大きく開かされたまま・・・
ヤドカリが10匹ぐらい私の媚肉の中へ押し込められていきます。


店長は、女の子2人に
「ねぇ~。レナの股間をしっかり見ててね!。これからオモシロい見世物が始
まるから・・・。見逃さないように、しっかり見てるんだよ。」
そう言われると女の子2人は、首を伸ばし好奇心タップリといった表情で、私
の一番恥ずかしい部分をのぞき込み始めました。

「そろそろ始っても、いい頃なんだけど・・・」
店長はわざと私の媚肉には触れずに、何かを待ちかねているように、私の秘部
を見守っていました。



2013/05/26 01:11:03(YPKIx9lt)
2
投稿者: たしろ
ID持ってないのでこちらへレスします♪

どこからが妄想なのか分かりませんけど、
ヤラしいことが大好きなレナさんの気持ちが
伝わってくる文章にドキドキです。

2~3の掲載を楽しみにしてますよ(^-^)
13/05/26 11:14 (FV8jtSuk)
3
投稿者: ヤマサン改め戦車小僧
しまった~! のんびり買い物に行っている場合ではなかったぁ~
まさか日曜日の穏やかな午前中にこの様な小説が発表されていようとは
変態おじさんぬかった~。まぁ挨拶はさておき、いいですね、女の子目線
の飼育日記、だいたい男性が書くこと多いので新鮮です。レナちゃんカメラ
の自画撮りもたいした才能ですが、こんな才能もあったんですね。
 これからも期待してます。飼育日記③早めのアップきたいしてます。中学生
4人が登場してますが、男の子の童貞はレナちゃんが店長に無理やり奪は、
されてしまうのか?(この場合は喜んでか)妄想を膨らまして期待してます。
 可愛いは、エロイは、才能あるは、変態おじさん、参った。m(__)m

13/05/26 19:36 (MyHqfAS5)
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