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哀しき女装奴隷。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:哀しき女装奴隷。
投稿者: ゆあん
大学一回生はゼミの教授の男妾。
教授の奴隷になり、女装の虜になりマゾに仕立てられ、
その後、教授のS仲間の秋山氏と2人に仕込まれ変態女装
に完全になったゆあん。身長164.体重45、色白で
華奢・・化粧映えするゆあんは年々女化し、教授が日本に
いなくなり、秋山氏の専属奴隷になるも、変態夫婦を紹介され、
今はその変態ドS夫婦のペットになったゆあん。

大学4回生になる頃は学校へほとんど行かず、
変態ご夫婦のお家にしょっちゅう呼び出され、
100%女のかっこうで調教を受ける毎日。

陰毛は全て剃毛され、乳首、玉の根元には輪っかのピアス。
命令されてる間は常に勃起状態でスタンバイを命じられる女装奴隷。

最近お2人がハマっているのは変態様方が集まるパーティーに、
ゆあんを連れていき、たくさんの方々の前で慰み者になること。
勃ちのいいチンポ・・何度も逝ける頑丈なアナル。
複数の男性に悦ばれ、たくさんの女性を楽しませる事ができるゆあんは
パーティーに出るたびに引っ張りだこ。

今日はレディースデイということで、多くの淫乱女性が参加。
首輪・・ガーター黒スト、亀甲姿のゆあんはすでに跪き、
奥様?妙齢の女性達へ脚舐め、口舌奉仕を続けています。

「この子はね~鞭が大好きなの・・レイコさんも打ってみない?」
黒ランジェ姿の主である奥様はゆあんをヒールで背中を踏みながら、
軽くピシピシお尻に打ちます。

すでに長い時間ストッキング舐めを堪能されたレイコ奥様。
「いいの~私手加減しない性質だから・・」そう微笑むと
交互に主奥様と一緒になり鞭を浴びせます。

「もっとお尻振ってぇ~」ゆあんは奥様方へのビラビラ舐めを
休まず四つんばいになり一生懸命自慢の可愛いお尻をフリフリ。

「アハハハ・・可愛いわ~」ご満悦のレイコ様。
「そろそろ、奥様方も暖まってきたようね・・ミックスルームに
行きましょう~」そう言うとゆあんの首輪を引っ張り、
3人の奥様を引き連れ大型ベッドのある総鏡張りの寝室へ・・

ここから主奥様を含め4人の女性へのいつ終ることのないSEX奉仕が始まります。

「はうぅぅ~」細い腰をくねらし、1人目の奥様に突入するゆあん。
「頑張ってぇ~」複数レズを楽しみながら、ゆあんのSEXを見物し喜ぶ主奥様。

「ちょっと舐めてもらうかしら~」穴の空いた変態Tバックを正常位で、
ひたすら腰を動かすゆあんの口元へビラビラを押し付けるレイコ様。
背後からキスを求め唾液を流し込むもう1人の奥様。

「みんなを全員満足させたご褒美はオシッコかけでオナニーよ~」
そう告知されたゆあんは嬉しくなりピストンを頑張ります。

「どうきみこさん?逝きそう?」「あァァいいわ~もっとぉ・・ねぇまた後でおかわりしていい?」
「いいわよ~みんなが終わり~っていうまでゆあんに終わりはない・・」
「できなければ後でまたきついお仕置きあるし・・ね~ゆあん?」

「はいっ!女王様~」「アハハハ・・可愛いわ~」

その後、かわるがわるぺ二バンで犯され、3人の淫乱奥様へのSEX奉仕・・
射精は10回。お尻も何度も逝かされ、3人の奥様がぐったりしたのは、
半日経った後。

その中でもレイコ様はゆあんはいたく気に入り・・
「ゆあん・・2人で個室に行きましょう~」
主奥様の承諾をもらい、朦朧とするゆあんをまた独占するのでした。
2013/05/22 23:52:37(WruG6IZ/)
2
投稿者: ゆ ◆jqLazz4Qgs
秘密のパーティールームは部屋がいくつかあり、
レイコ様に素っ裸のまま連れて行かれたのはシート型
になってるベッドがある狭い個室。

お互い抱きつき、レイコ様の唾液をキスで受けるゆあん。
「ほんと可愛いわァ、今度主奥様の許可もらうからお家にいらっしゃい。」
「はい・・レイコ様・・」「たっぷりいじめてあげるわ・・」
そういって何度も射精し、長く垂れたゆあんのチンポを
弄ぶレイコ様。「そこに寝てお股を広げなさい。」
細い両足を抱えアナルを全開でレイコ様に見てもらうゆあん。
「ウフフ・・また勃たせてあげる。」そういうとゆあんのと渡りを
長い舌でベロベロ舐めまわす淫乱奥様。「あうっ!レイコさまぁ~」
唾をたくさんゆあんのアナルに流し込み萎えたゆあんのチンポを
また唾液で濡らししごきまくるレイコ様。

クチュクチュ・・狭い個室に響く淫乱な音とゆあんの
喘ぎ声。「ほぅら・・また元気になってきた・・乗ったげる。」
半立ちのままゆあんの跨るレイコ様。

「辛そうなあなたの顔見てると性欲が止まらない・・もっといじめたくなる(笑)」
恥骨を擦り合わせながら、グリグリ動かすレイコ様。
「お口っ!」ゆあんは口を開けレイコ様の唾液を受ける。
「まだまだ許さない・・どうせ帰ってまたご夫婦にいじめらるんでしょ?」
「レイコ様で終わりですぅ~ゆあんの身体がつぶれますぅ~」
「フフ・・潰れなさい~また出すのよ・・でないと終らせない。」
ゆあんの乳首についたピアスを嬉しそうに引っ張り、
痛みを加えひたすら腰をふるレイコ様。

「ちゃあんと射精するところ見せてくれたらご褒美あげる。」
「あっ、はい~」それから1時間休まずのSEX。
「そろそろ逝く?私も限界~もうグショグショ・・」
強いピストンを続けゆあんのチンポからレイコ様のマンコを
引き抜くとゆあんの顔に大量の潮とオシッコが・・

ジャー

むせるゆあん。

「どぉ?レイコの美酒は?」「美味しゅうございます~」
「それを味わいながらゆあんも逝くのっ!」激しくゆあんのチンポを
しごくレイコ様。「あぅ~逝きますう~」全身を海老ぞらせ透明のザーメンが
数滴・・ポタポタお腹に落ちるのを確認するレイコ様。

「何回目?」「もう覚えていません。」「舌を出して・・」
それから続ける長いキス・・朦朧としたまま墜ちるゆあん。

翌日はご夫婦様邸での厳しい反省会が待ってます。




13/05/25 18:05 (J6OPbslZ)
3
投稿者: 美加♪
続きお待ちしています♪
13/06/14 01:10 (/PmJuLIo)
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