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言葉攻めの情交1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:言葉攻めの情交1
投稿者: AOBA
もうこれだけたくさん念入りに前戯をしてきたから、
もう我慢できなくなったんだね。
大きな声をたくさん出して、
私の指と舌にたくさん反応してくれた。

ご褒美だよ。

さあ、これから一番あなたが欲しがっているものを、
あなたの最もいやらしいところに入れてあげるから。

あなたの白い太腿に両手を添えて、
あられもなく両足を広げてあげる。

ああ、ヴァギナがしっかり見える。
白い愛液が滴っているよ。
とっても綺麗に光っている。

あなたの陰毛に光る輝きは私の唾液?
それともあなたの愛液?

この美しくも淫靡なあなたがもっとも隠したい場所を、
これから私の自由にさせてもらうからね。

私のペニスの大きさはもうわかっているよね。あなたはさっきまでそれをおいしそうにほおばっていたのだから。しゃぶりつくしていたのだから。
いまそれをもうひとつの唇奥深くに埋めこんであげる。

ヴァギナの入り口に
私の赤く膨れ上がった亀頭を添えてみる。
わかるかい?
もうそれだけであなたの表情が変わっている。。

これから来る衝撃への期待と不安の表情が見えたね。
ゆっくりじっくり入れてあげるから。

亀頭の部分があなたの小陰唇の間をかき分けていく。
ずぼっという音がしたような気がするよ。
すごい圧迫感だ。

ああ、あなたの喜びの声がすごい。
入れた瞬間の喜びの声。
淫らだ。
そんなにうれしいの?

あなたの声に反応するように、
ヴァギナも私のペニスを包み込んでくるのだよ。
暖かく、強く、そして吸い込むように。


ゆっくりと味わうようにペニスを沈めていってあげる。
ずぶずぶと。
濃密な、どろどろの深い淵の中に。

あなたの顔は、まるで殺されるかのような、恐怖の引きつった顔。。。

ああ、でも最高に美しい。。。

遠慮なく奥の奥まで沈めてあげる。覚悟して。。。

 
2013/04/06 21:48:22(gVpX6rkM)
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