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SM学園調教物語1(改)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:SM学園調教物語1(改)
投稿者: レイ2
ここは私立楓学園高等部。

俺は乱田紫光。この高校の3年生だ。

遅刻寸前で校門ではすでに走り抜ける生徒達の姿。

俺も駆けてく。が、俺は身長186cm、体重86kgと大柄で筋肉質な体だから体力を使うし幾分足が遅い。
決して太ってるわけではなく部活などで体をきたえていたため腕と足は筋肉で大きくもりあがっていて腹筋は何段にもわれてるなど、自分でいうのもなんだが男らしい屈強な体つきである。
既に遅刻が学年トップだった俺は、死に物狂いで走った。
だが、現実は厳しい。校門を過ぎるころ、ちょうどチャイムが鳴り響いた。
チャイムがなる前に教室に着かなければいけないというルールは俺にとって
みると大きな壁だった。

疲れて校門で諦めた俺は、1人の女生徒を目にする。

風紀委員長で俺と同じく3年生の青山 春香。

いつも朝から校舎の入口に立ち、遅刻者たちをすかした白い目で見ている。
特に俺ぐらいのレベルになると、いやでも顔見知りになる。

春香「キミ、何回目よ!?いい加減にしなさい!」

俺「サーセン。」

春香「本当、あなたの顔も見飽きたわ。」

軽く春香の愚痴を受け流す。
いつもうるさい。いいだろ、俺だってお前の顔なんかみたくない。

非常に整った顔立ちに色白の綺麗な肌、制服の上からでも膨らみのよくわかる大きな胸。
俺の推測だがEカップ・・・いやFカップくらいありそうだ。
たしか身長163cm、体重46kgと華奢な体だ。
しかし胸や尻などでるところはでていてとても肉感的だ。
サラッとした長い黒髪も綺麗だが三つ編みおさげ髪、デコ丸出しの眼鏡女。
美人でスタイルもよいのだがここは昭和か。と、思わせるほどの髪型の春香。
それにクールな雰囲気でいかにも気が強くプライドの高い女という感じだ。

生徒の中には春香の美貌見たさにワザと遅刻してくる者もいた。
時代遅れの髪型もウザイ男を寄せ付けないようにするためにあえて昭和風の髪型にしていることは学校中のみんなが知るところである。
たしかにこの美貌とナイスバディに髪型まできまってたら鬼に金棒、まさにいうことなしのパーフェクト女といえるだろう。

だけど性格がキツイ女で俺は苦手だった。

春香「放課後、生徒指導室まで来なさい。以上。」

背後から、冷たい声と共に春香の声が聞こえた。
畜生。
あのデコ眼鏡・・・。


放課後。
俺は生徒指導室まで来ていた。
絶対来たくないと思っていたが、ついに来てしまった。

ドアを開けると、春香が厳しい表情で俺を見た。
部屋には俺と春香の2人。だが、ここはアウェーである。
女1人に俺は萎縮してしまう。
他の男子生徒からすれば部屋で巨乳で美人な春香と二人きりなんて羨ましいかぎりだろう。
しかし俺はちっとも嬉しくなかった。

春香「逃げずに来たわね。」

春香は鍵を閉めて逃げられないようにする。

俺「ここでなにすんだよ・・・?」

春香「反省作文。はいこれ。」

10枚の原稿用紙と、ビデオカメラ。
ビデオカメラ?

俺「なんでビデオカメラが・・・?」

春香「反省文を書いたら、これにあなたの反省の意を録画します。もしまた
明日から遅刻するようなら、録画したあなたの姿を全校に流しますから。分かったわね!」

俺「ハイハイ」

春香「ハイは一回!偉そうにしてんじゃないわよ、遅刻魔のクセに!」

俺「ハイ、わかりましたよ」

ああ、ムカつく。
なんでこんな女に、俺は振り回されなければいけないんだ。

春香「早くしなさいよ!アンタみたいなトロイ男に時間つかってやってるんだからね!生徒会長にも言いつけるわよっ!」

確か、生徒会長は有名な資産家のお嬢様・・・・。
関わったらただじゃすまないだろうな・・・・。

しぶしぶ原稿用紙に向かって、俺は文を書き始めた。
あまり反省の言葉が思いつかない。というか、10枚も書けと・・・・?
4000文字だぞ・・・・?
「ごめんなさい。」「もうしません。」ぐらいしか思いつかなかった俺は、
完全に手を止めていた。

春香「ったく!早く書きなさい!時間がないのよっ!!もう!!」

もう限界だった。
今まで校門で春香に会うたびにキツイ言葉をかけられ侮辱をされていたからだ。
俺の頭の中で、糸が切れる音が聞こえた。

俺「ざけんなよ!このクソデコメガネ!」
春香「なにっ?!キャーーーーッッ!」

バチーンッ!バチーンッ!バチーンッ!バチーーンッ!!

俺は春香の髪を鷲掴みして顔を数発ビンタした。

春香「ウウウウッ!いったーーい!何すんのよ!いきなり!ざけんじゃないわよ!」

春香は痛そうに頬をおさえながら怒った。
春香の眼鏡もはじきとばしていた。唇は流血している。
春香は眼鏡をかけていても十分に美人だったが眼鏡が外れた春香はさらに美人だった。
春香は俺を鋭く睨みつけてきたがその目がさらに俺の怒りを増幅させた。
俺は春香の胸ぐらをつかんで春香の体を立ち上がらせ腹に数発パンチを入れた。

春香「えっ?!キャッ!」

俺「オラアアアアッ!!」

ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!!

春香「グフッ!ガハッ!ゴホッ!ゲホッ!ゴホッ!ハアハアハア!ゲホッ!」

春香は苦しそうにお腹を抱え倒れこんだ。

さらに俺は容赦なく春香の顔面以外の体のいたるところを蹴りまくった。

ドカッ!ドカッ!ドカッ!ドスッ!ドゴッ!ドカッ!ドカッ!ドカッ!ドスッ!ドカッ!

俺は怒りのままに春香をボコボコにした。
しかしいくらムカつくといっても春香は女であるし俺の力で本気で殴ったり蹴ったりしたらホントに死んでしまいかねないのである程度は手加減した。
これが男だったら俺は顔面だろうとかまわず本気で殴る蹴るなど容赦なしにボコしていただろう。

痛みで動けない春香の上に乗り俺は春香の首を絞めた。
俺の握力は90くらいある。春香は必死に俺の腕をふりほどこうとしていたが握力30ていどの力じゃ抵抗にすらならない。

春香「やめでッ!くるしいっ!ゴホッ!ゲホッ!死んじゃう!グフッ!ゼエッゼエッゼエッ!」

俺「てめえ散々えらそうなこと言いやがって!このまま死なせてやろうか!アアッ!!」

俺は大声で春香に怒鳴りつけた。といってもさすがに顔が真っ赤になって目がイッてしまいそうになってきたので離してやった。

春香「ゲホッ!ゴホッ!ゼエゼエゼエゼエッ!オエエエッ!ゲエエエエッ!ゴホッ!」

春香は思いっきり呼吸をして精一杯空気を吸い込んだ。

遥香「ハアハアハアハアハアッ!!」

激しい暴行に春香の目からは涙が流れていて必死に呼吸をしているその顔が俺を余計に興奮させた。
俺は春香の成績優秀の美人女子高生だというプライドをへし折ってやりたくなった。

俺は女に対する支配欲丸出しの顔で春香を押し倒した。

俺「風紀委員長つっていきがってもしょせん雌犬みたいなもんなんだよ。」

春香「ヤダ!お願い!やめて!イヤッ!たすけてーーっ!きゃああああああっ!」

嫌がって叫んでも、今はもう誰にも聞こえない。
手足をそばにあったテープで縛り、口も塞ぐ。
春香は必死に抵抗していたようだが所詮非力な女の力など俺にはどうということもなかった。
そんな細い腕で俺の筋肉でできた太い腕に抵抗しても全くビクともしないからだ。

ビデオカメラを手に持ち、春香の姿を録画する。

春香「んんー!んんぅー!」

嫌がる春香の制服を破き、でかいおっぱいもキレイな下半身も露出している。
下着の色はピンクだった。
腕と脚は白く綺麗で細長く、腰も細くすごくくびれている。
俺の推測だとバスト93のFカップ、ウエスト57、ヒップ90といったところだ。
高校生にしては魅力的すぎる体だ。

俺は堪らなくなり、服を脱いだ。
トランクスを脱ぐと俺の男のモノが露出した、春香はそれを見てギョットしていた。
それもそのはず。俺のちんこは平常時で14cm、勃起時で24cmにもなる。
しかも長いだけでなくとんでもなく太くて硬い。
だがまだこの素晴らしいペニスを使う気はない。

春香のマンコにしゃぶりつく。
春香は身をよじって抵抗するが、力差がありすぎるから無駄である。
しかしあまりにも抵抗が激しいので俺はまた春香にビンタをした

バチーンッ!

俺「おとなしくしてろや!この豚女!次はげんこつで殴るぞ!」

だがこう脅しても春香はまだ抵抗してきた。よほど女としてのプライドを持っているのだろう。
俺もほんとに女の顔をげんこつで殴る気はない。
ただ段々と春香の頑張って抵抗している姿が面白くなってきた。

なきながら抵抗する春香を、容赦なく責める。
いやらしい音を立てながら、俺は責められているマンコを春香に見えるよう
に、春香の下半身を持ち上げる。春香にとってはすごく屈辱的な格好だろう。

春香のマンコのドアップをビデオカメラに収めながら、マンコの中をグチャグチャにかき混ぜる。

ニチャニチャニチャ・・・・・・。
グチョ、グチョ、グチョ、グチョ・・・・・・。

春香のマンコは水びたしになって、溢れ出す愛液で俺の指を怪しく光らせる。

春香はもはや抵抗どころか、息を荒くして感じているようだった。
春香の膣内には処女膜も見え、俺を誘うようにひくひくと動いていた。

俺(春香って、処女だったのか・・・。こんな美人で巨乳のいい体なのに。まぁ、いままで勉強一筋の真面目女だからな・・・。)

たまらなくなった俺はおもむろに勃起した24cmの大きなチンコを春香のマンコに当てる。
俺のでかい男根は春香の中に入りたくてうずうずしている。

春香「んんー!んんーー!んんーー!」

春香は体を激しくジタバタさせたが俺は力差で春香の体をおさえこみ身動きができないようにした。
春香は強姦される恐怖で青ざめ、首をふり泣きながら嫌がっていたが、
俺はかまわずそのまま自慢のでかいチンコを春香の処女マンコに押し込んだ。
ついに俺と春香は合体してひとつになった。

そして・・・・。

ズン!!ズブブブブッ!!
ヌポポポポポッッ!!!!

春香「ッッッッッッッッッ~~~~~~!!!?」

春香は白目を向きながら、処女喪失を迎えた。
俺のチンコは日本人としては群を抜いてるくらいでかいので初めてでこのサイズは相当の激痛だろう。
今、春香が感じているのは苦痛、屈辱、恐怖以外なにもないだろう。
号泣しながら痛がる春香など関係なく俺は激しく腰を振り、無惨な姿の風紀委員長を突きまくる。
春香の綺麗な顔は涙、鼻水、よだれでグシャグシャになっている。
春香はもはや呼吸すらまともにできなくなっている状態だ。
まさか俺に反省文を書かせるつもりが暴行されレイプされるとは思ってもなかっただろう。

ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!!!

春香のマンコは激しく音を立てて俺のチンコをきつく締め付ける。
春香の美巨乳も突かれるたびにプルンプルンと大きくゆれている。
やはり処女はいい。特にムカツク女が俺のチンポで責められて号泣している姿を見る
と、更に興奮して腰の振りも早くなる。相手が巨乳美女だからなおさらだ。
俺のチンコは春香のマンコの中で暴れまくった。

ズポッ、ズポッ!!
ヌプ、ヌプ、ヌプッッッッ!!!
ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!!!

俺が春香に入ってから幾分か時間がすぎた。
俺はひたすらに春香を凌辱していた。
今まで俺に生意気な口を聞いていた春香が、今では腰を振っているではないか。

俺「どうだ!自分がただの女、いや雌だってことを思い知ったかよ!!」

俺は口のテープを取ると、春香は色っぽい喘ぎ声しか上げない。
いままでにない快感が春香を襲う。

春香「はへぇっ・・・。あはっ、あははぁっ・・・。ひぃぁぁぁっ!あはぁ
ぁぁんんっ!」

俺「自分から腰を振りやがって!この淫乱デカ乳女がっ!」

糞女、デカパイ、肉奴隷、雌豚、淫売、精処理便器・・・。
屈辱的な言葉を春香に浴びせ続ける。
春香はアヘ、アヘ、アヘ、と変な呼吸で息づかいをしながら腰を振る。

春香「アッアッアッアッアッアッアッ!!ぎもぢいぃぃぃぃっっ!家でオナニーずるよりっ・・・、ごでぇっ、
ぎもぢいぃぃぃぃぃぃんんっっ!!」

俺「どうだ俺のビッグペニスは!!」

春香「アアーーンッ!アアーーンッ!!長いじ太いじ硬いじ最高でずー!アンッ!アンッ!アンッアン!
アアアーーンッ!!アアアーーンッ!!アアアアーーーーーンッッ!」

もはやビデオカメラの存在は忘れているだろう。
春香はとてつもなくセクシーでいやらしい喘ぎ声をだして絶叫している。
春香は隠していた淫らな自分を俺にぶちまけた。

春香「んがああああああ!!もっどぉ、もっどぉぉぉっ!チンポッ、入れでぇっ!深ぐぅぅぅぅぅっっ!!」

俺「このっ、そんなになぶられて気持ちいいのかっ、この変態風紀委員長!」

春香「あはぁっ・・・!ぎ、ぎもぢいいでずぅっっ!・・・だがら、ごの私
の変態マンコにひっ・・・、精子だぐざんぐだざぁぁぁぁいひぃぃぃっっ!!」

俺「おおぉっ!イ、イクッ・・・!よし孕んじまえっ!ウオオオオオオオオオッッ!!」

俺は超高速ピストンで春香が壊れるくらいの勢いで腰を動かし、頭が真っ白になるほどの快感と共に、春香の子宮へと大量の濃厚ザーメンを流し込んだ。

春香「ぎゃあああああああああっ!!イ、イグッ!イグゥッ!ビュビュビューーッて精子だざれでぇっ・・・!私、イグゥゥゥゥゥゥッッ!!」

俺はこれでもかというくらい大量の射精をした。
春香はビクンビクンと激しく痙攣しながら俺の濃厚な精液を子宮へと迎え入れたのだった・・・・・・。
あまりに大量に射精しすぎて吸収しきれなかったのか春香のマンコから俺のザーメンがすごい勢いでドバーッと大量にでてきた。
ひょっとしたら春香のお腹に俺の子ができてしまったかもしれない。




・・・。それから4時間・・・・。
俺は春香を犯し続けた。
正常位のほかにバックや騎乗位、座位に側位、しき小股、駅弁ファックまでした。
何発も射精して春香の子宮内に大量の濃厚ザーメンを流し込んだ。
春香はあまりの快感に妊娠してしまう可能性まで考えられないようだった。
気づけばもう日は沈んでいた。
そして・・・・。

春香は俺のでかいチンコを美味しそうにしゃぶりながら、俺と会話していた。
この部屋には今全裸の男女二人しかいない。

春香「ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・。んふっ、どうですか・・・?私のフェラチオ・・・。」

俺「違う!もっと吸うようにしろ!いちいち俺に言わせんな!自分で考えてチンコくらいしゃぶれるだろ!この馬鹿が!」

春香「は、はいっ。ごめんなさい、頑張ります・・・。・・・あむっ・・・。じゅぽっ、じ
ゅるるるる・・・。」

舌づかいがわるくなるたびに俺は春香に強烈なビンタをくらわせてたので春香の頬は真っ赤に腫れあがっている。
一度目のフェラで精液をぶっかけザーメンまみれになった眼鏡を拭くことなく、春香はしゃぶり続
ける。

ビデオカメラには、春香のいやらしい姿がバッチリと録画されていた。
だが、そこにはもう以前のような規律正しい風紀委員長の面影はなかった。
あのプライドの高い風紀委員長の春香は今や俺のいいなりになっている。
完全に、春香は壊れたのだ。

俺「うっ・・・。イクッ・・・!オオオオオオッ!!」

俺は春香の広いデコめがけて大量射精した。

春香「あぁぁぁん・・・。やだ~~、おでこが臭くなっちゃうぅっ・・・。」

春香はうっとりした表情で俺を見上げる。
学年でもトップクラスの成績を持つガリ勉の美人風紀委員長は、明日から俺の精処理奴隷として登校してくる。
明日は春香のFカップのデカ乳でパイズリでもしてもらうつもりだ。


そして、次の日。
俺は走っている。

完全に遅刻であった。

校門を抜けても生徒は1人もいない。

だが・・・。


春香「おはようございます、ご主人様。」

いつもの場所に、春香はいた。

スカートをたくし上げ、貞操帯の中にあるバイブの音とともに、春香は俺を出迎えた。
貞操帯の鍵は俺が持ってるから春香は自分でバイブをマンコから外すことはできない。

春香「今日もいっぱい・・・。私を使ってくださいね・・・?」

だが俺はご主人様に対する迎え方がなってないと思い、春香に近寄りビンタで張り倒した。。

バチーンッ!
ドサッ!

春香「キャーッ!なにするんですか?ご主人様、痛いです。」

俺「バカが!ご主人様をむかえる時は土下座でむかえるものだろ!この雌豚が!いいかお前は女じゃんくて雌なんだ!
精処理用具以下の価値しかないんだよ!わかったかこのブスッ!」

春香「はっはい、申し訳ありません!」

春香はそう言うと土下座してひざまづき

「おはようございますご主人さま。今日もこのバカで醜い精処理便器以下の価値しかない雌豚を
いっぱいつかって・・・ああっ!やあぁぁぁん!」

俺は春香につけられているバイブの振動を最強にした。

俺「どうした早くいえよ!この雌豚奴隷!」

春香「キャッ!」

バチーンッ!
俺はまた春香にビンタした。

「さっさと言えや!ぶん殴るぞ!この糞豚!!」

俺は春香に怒鳴りつけた。

春香「ヒッ、ほ、ほほ、ほんとに申し訳ありません。ど、どうかお許しください。」

春香は脅えながら謝った。
さすがにいくらマゾに目覚めたといっても元は成績優秀でプライドが高く気の強い女だから土下座なんて屈辱的なことはしたくないはずだし暴力をふるわれるのも嫌なはずだ。
しかし戸惑いを見せつつも春香はもう俺の従順なペットになっていた。

春香「きょ、今日もこのばかで醜い精処理便器以下の価値しかない雌豚をいっぱいつかってください、お願いいたします。」

春香は頬の痛みとマンコへの刺激に耐えながらやっとのことで俺にあいさつをした。

俺「よしよく言えたな!偉いぞ春香」

おれは春香の頭を撫でて優しくそして力強く抱きしめ唇を激しく吸い取った。

春香「んっんっんっんーーっ!プハッ!ハアハアハアハア、ありがとうございます!ご主人様に抱かれてキスされてる時が一番幸せです。」

そして俺と春香は校舎に入って行った。
しかし春香のマンコにバイブは付けられたままだ。
しかも振動が最強の状態で・・・今日は放課中に何回春香はイクのだろうか・・・
イッた回数だけ放課後に鞭打ちと浣腸というつらい罰が春香を待っている。
今日は春香の綺麗な体にどれだけ痛々しい痣ができるのか楽しみだ。


第一話 完
(長くてすいません)

2013/04/06 18:18:53(jU7KZCva)
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