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町内仲良く別荘で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:町内仲良く別荘で
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
先週の金曜日から日曜日、近所の夫婦四組で、大人のためのプレイルームがある別荘で楽しんできた。その中の奥さんM、彼女はこの別荘に行く目的を知らされていない、上品で着痩せして見えるが、なかなかのボディ。清廉潔白を絵に描いたような女だ。

広いリビングで、酒を飲みながら、王様ゲームを始めると罰ゲームの内容が、常軌を逸していると思ったのだろう、旦那が他の奥さんとキスをしたのをきっかけに腹をたてて部屋へ引きこもった。エスカレートするゲームの最中、うちの嫁とMの旦那が絡むことになったので、旦那の了解を得て部屋を訪ね、無防備に寝ているMを無理矢理オモチャでもてあそび、地下室のプレイルームへ連れて行き、嫌がる彼女をメスにした。

その後の続きです。

嫌がる彼女を犯し、女の性をむき出しにさせ、気を失わせるまで散々はめた。彼女は幾度となく果てて、相当疲れたようだった「もういいでしょ、許して、あなたの奥さんをうちのひとが相手をした償いは充分でしょ」「奥さん、奥さんは満足したかもしれんが、俺はまだ果ててないよ、満足させてくれないと、おあいこにはならないよ」「そ、そんなぁ、これ以上されたらおかしくなるわ」「奥さんが嫌でも、今晩はみんなと楽しめる女になるまでやらせてもらうからね」と不敵な笑みを浮かべて見せる。顔を強張らせながら、後退りするが、その後ろに十字架の拘束具があることをしらないM。お互い素っ裸で、じわじわと後ろへ追いやり、十字架に背中がひんやり触れて初めて気付いたようだった。「覚悟しなよ、もう後戻り出来ないんだよ、旦那も承知のことなんだから」「うわぁ~、いやぁ~やめてぇ!」泣き叫ぶが誰にも声は届かない。

残る力を振り絞り抵抗するが、俺の力には敵わない。あっさり十字架に繋がれてしまい、力なくうなだれてしまった。「さあ、奥さんあんたが不潔だとか、如何わしいって言ってたことが、どんなに素晴らしいか教えてあげるからね」手足の自由を奪われた彼女の乳首に木製の洗濯バサミをつけた「あっ、痛いっ!」「今だけさ、その内止められなくなるよ」股を広げてクリに吸引ローター、メス穴に極太の三点攻めバイブをゆっくり埋め込んでいく「あっあっあっ、いやいやダメ壊れるぅ、堪忍してぇ」身をよじり、振り落とそうと必死になるが、バイブの突起をア○ルに少し入れてスイッチを入れ振動を始めると「う~んっ」何かに耐えるような表情になる。バイブ本体を作動させ、クリも同時に最強にすると「うっうっうっ、んっんっ、あっあ~ん」と感じ出した「気持ちいいだろ、旦那はこんなことしないもんな。あんたがお堅いせいでしたくてもさせてもらえないんじゃ可哀想だよな。これからは、旦那の好きな変態プレーもちゃんと受け止められる身体にならなきゃね」ア○ルの突起をもう少し入れて、バイブを抜き差しするのに合わせて動かすと「うぐっ!あっあっ、うっ!だ、ダメぇ~」「感じるか?」「・・・・・」クリとア○ルを外し、細めのア○ルバイブをこぶ三つ分差し込んだ「そ、そこはいや、ダメよいやいや」ヒクヒクと括約筋が動き反応している。

ア○ルからバイブを抜き、鼻先へ近付け「あんたの臭いだ、嗅いでみろよ」顔をそむけてうつむく。ア○ルの開発は後にして、まずは従順な女に仕上げることにした。股の極太はすっぽり呑み込まれ、ウィーンという特有の音をたてうごめいて、彼女を快楽の世界に少しずつ導いている。乳首の洗濯バサミの痛さを忘れ、股間の快感に神経が集中している。乳首の洗濯バサミをクリップローターに取り替え、刺激を与えると「いやいや、外して、お願いおかしくなる」「おかしくなればいい」髪を掴み無理矢理キスをし、舌をねじ込むと、最初は硬く閉ざしていたが徐々に受け入れだし、舌を絡ませてきた。片手で股間のバイブを出し入れしながら口を奪い、鼻息が荒くなるMに「どうしたい?言ってみろよ」「お願い、もう許して、立てないわ。手が痛いの」「横になりたいのか?」「ええ、おろして、ああ恥ずかしい、こんな姿を見られるなんて」「見られながらアソコはしっかり反応してるぞ、これがお前の本来の姿さ、素直に正体を晒せよ」「頭がボウッとしてわからないわ、あっあっあっ」上下運動を強め「これでも如何わしいのか!スケベな身体をしてるくせに!」力を込めて上り詰めさせる「い、い、イクあっダメダメダメ、逝っちゃう逝っちゃうっ!うぉーっ!」また気絶した。

十字架から下ろし、ペニバンを付けてベッドに寝かせ、添い寝をしながら意識が戻るのを待った。数分後、薄目を開け朦朧としているMに「こんなに長い時間したことも、こんなに感じたこともないだろ」声を振り絞り「ええ、どうなるの?」「あんたの貞操観念が大きく変わるんだよ、怖いくらいにね」「ああぁ、またくるまたくるぅ」ペニバンのバイブを最強にしたため逝きやすくなっている。そして「またまたっ!イクイクイクっ!はぁ~ん、ダメダメダメダメぇ」途中でスイッチを切ると「はぁはぁはぁ、変な感覚だわ」スイッチを入れ最強にすると、直に逝こうと必死に快感を味わい出す「逝きたいっ!逝かせてっ!」スイッチを切り「ようやく逝きたいって言ったな、逝きたいか?」「逝かせて、お願い!」「よし、逝かせてやろう、でもちょっとおあずけだ」ベッドの足に手足を縛り、リビングへ向かう。

六人が入り乱れて、さながら酒池肉林とまでは言えないが、激しい交わりを繰り広げていた「Mが堕ちたぞ!下へ来いよ」全員が地下室へ向かった。Mの旦那に「やっと堕ちたぞ、今日からあんたも、思う存分楽しみな」「ありがとうございます、長年の思いが叶いました」「さあ、最初はあんたからだ」とMの旦那の背中を押した。

俺達は、遠巻きに二人を観察するため、各々適当に座る場所を確保した。二人は何か話をしながら旦那がペニバンを取って生挿入。直ぐにMが声を圧し殺すようにあえぎ声をあげだした。「美佳見られてるよ、いいだろ、みんなと楽しめる女になれて、俺の理想だったんだ!」「来てっ!」「うおぉーっ!」雄叫びを発して突きまくる旦那に「いい!いい!凄く感じるぅ~っ!もっとちょうだいっ!」見てておかしくなるくらい激しく交わる。

ふと気付くと、嫁幸恵とSの嫁美佐江が俺の両側にひざまつき、俺の顔を見上げながら舌を這わせてきた。嫁の股に指を入れ、既に濡れた中を捏ね回す。美佐江を立たせて片足を肩に乗せ、秘部を舐めてやる。俺は仰向くに寝て美佐江の秘部を顔面フェラ、幸恵は俺に股がり騎乗位、3Pを楽しむ。K夫婦と美佐江の旦那達也は恵美を四つん這いにして前後から攻めている。

M夫婦正樹と美佳は、二人共に果てて俺達の行為を見ながら美佳が「みんな恥ずかしくないの?ご近所同士でこんな関係だったなんて信じられないわ」「刺激が強すぎてお前には理解出来ないかもしれないけど、普通じゃないことがいいんだよ、お前だって今見られながらあんなに燃えてたじゃないか」「うん、あなたは私が他のご主人たちにセックスされて悔しくないの?」「嫉妬はあるけど、お前が淫乱な姿を見せることの方が興味あるからな、平気だよ。他の奥さんたちも見てみな、凄く大胆だろ」美佳は「私、自分がこんなになるなんて信じられないわ、あなたもわかってて今日の集まりに参加したことも理解できないし、私を仲間に引き込むつもりだったなんてショックだわ」「今さら何言ってるんだよ、幸恵さんたちを見ろよ、あんなに激しくしてるぞ、いいものだぞ自由にパートナーを交換するのは。お前は羞恥心が強すぎだし、今時お前の貞操観念は古いよ、こんな風に楽しまなきゃ」「いいの?変態みたいに狂っても」「それが俺の願望だから、いいに決まってるさ」

俺は幸恵を降ろして、美佳を呼んだ「自分で入れて感じてみな、幸恵は正樹の相手してあげなさい、美佐江は好きな方を選べばいい」美佳は正樹の顔をうかがいながら俺の上に股がり、腰を沈め「うっ、大きい、あっあたるあたる」腰を振り出し快感を貪るように激しく動かす。幸恵は正樹を寝かせて顔面フェラを求めてしゃがみこむ。美佐江は我慢できないのだろう、正樹の股間に腰を降ろして、いきなり激しく前後左右に腰を振る。美佳に「やきもちやいてないのか?」「あなたが私をこんなにしたんでしょ、気持ちいいわ、正樹さんも嬉しそうだもん、私もいっぱい気持ち良くなりたいの」「遠慮なく楽しまなきゃな、後で向こうの二人の相手もしないとね」「みんなでしょ、私女の人をいじってみたいの」「頼もしいね、いいよ、恵美は大好きだから、まずは彼女をいじってみるといいよ。それっ!」下から突き上げてやると、ピクンと身体がはねあがり、オルガズムに向かって必死に腰を振り、一気に上り詰めた。

恵美たちも一息し出したのを見て「恵美ちゃん、美佳がビアンの相手をしてほしいってさ」「いいわよ、その気になったのね。美佳さんあっちでゆっくり楽しみましょう」とソファーへ誘い、股を広げて「舐めて」「初めてだから、うまくできないから教えてね」「自分がされて気持ちいいと思うところを舐めたり吸ったりしてみて」恵美の股に顔を埋め、ぎこちないが舐め始めた。「」美佳さんいいわ、じょうずよ、そうそこよ、クリを吸いながら舐めて」「感じる?」美佳は楽しそうに恵美のクリを吸いながら舐め、指を秘部に入れて刺激し出した。恵美はベッドの上にあるペニバンを見つけて「美佳さん、あれを付けて入れて」美佳は自分が付けられたように恵美に装着しようとするが「美佳さん違う、チンチンを外して反対向けにして、あなたがそれを腰につけてあたしに入れるのよ」ボタンで固定されたものをリバースし、ペニバンを付け恵美に挿入していく「はぁ~ん、そうよ気持ちわぁ、スイッチを入れてあなたも腰を使ってちょうだい」「あっ、私も感じちゃう、こんなのって初めてだわ、恵美さん一緒に感じてるの?」美佳はペニバンの使い方をのみ込んだようで、腰を前後に動かしている。振動が自分にも伝わり、一生懸命腰を振り出した。「美佳さんそうよ、もっと激しく突いて、あっあっいい~、そこよ!そこを突いて、あっイクイク、もっともっと突いてぇ~」「恵美さん私も感じちゃう、あっあっ、こう?これでいいの?うっ、うっ逝きそうっ!」驚くような変貌ぶりだ。しばらくすると恵美が逝き、美佳も追いかけて逝った。

恵美の旦那広志は、俺のバッグから双頭バイブを取り出して、美佳と恵美に挿入し、スイッチを入れて二人の足を交差させた。二人は足を絡ませ、センターの突起がクリに当たるように股間を近付け、互いに腰を振り快感を貪る。

正樹と終えた美佐江が俺の上に股がり騎乗位で果てている。俺は美佐江をそのまま抱き上げ、駅弁スタイルで正樹に突かれている幸恵の顔に結合部を見せつけて「舐めろ」玉筋と美佐江のアヌスをベロを往復させて撫でるように舐める。その光景に興奮した正樹がラストスパートに入ると、その勢いが幸恵の舌を介して二人に伝わり、美佐江は「イクイクイクイクっ」幸恵も我慢の限界を迎えて舌を離してしまい「う~っ!」と低い声で果てた。正樹もほぼ同時に幸恵の腹に白濁した液体をばらまいた。俺は美佐江を床に降ろして力いっぱい突き上げ、美佐江がガクガクと身体を震わせて逝ったあとも、射精感がくるまで突き続ける。美佐江は何度となく短い周期で逝き続け、俺もようやく射精感が襲ってきた。よし!というタイミングで美佐江から抜き、幸恵の顔へ吐き出した。白濁した液体でベトベトになった幸恵に「正樹と俺のをきれいにしな」と言い付けフェラで後始末させた。美佐江は失神してしまったようだ。

広志は恵美の口に自分のを含ませ「いけいけ」と喉元深く突き刺している。美佳がアクメに達し、恵美は息苦しさをこらえて受け入れ続けていたが、股の双頭バイブを抜いて、自分から広志の上に股がり挿入し、腰を振り快感を貪るように必死に動いた。やがて果てて広志の上に倒れた。広志は恵美のアナルに入れ直し、下から突き上げ恵美の尻肉を掴んで果てた。

達也が恵美を広志から離して、恵美のアナルへ挑んでいく。(つづく)
2013/04/24 14:06:08(2QTfAA5G)
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