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あらがい 小島有希 気の強い女子中学生が圧倒的な力差で男に犯される2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:あらがい 小島有希 気の強い女子中学生が圧倒的な力差で男に犯される2
投稿者: 有希
シゲは有希の股を力で無理矢理に開脚させようとしている

グッグググッ

有希「んむっ!」

有希は力いっぱい脚に力を入れ開かせまいと抵抗したがシゲは腕力の差で簡単に開脚してしまった。

ばっ

有希「んっ!!」

シゲ「非力やな小島。こんな脚力じゃ男とサッカーするんは無理や」

有希にとってはこの言葉は屈辱でしかなかった。
今まで男には負けまいとふるまっていたのに結局男には勝てないと言われてしまいそれを思い知らされたからである。

有希「・・・!!」

シゲは有希のマンコをナメはじめた。

ペロペロペロ

有希「んっ!!」

有希(くそっ!悔しい!)

くちくちくち
ぴちゃぴちゃぴちゃ
びくっびくっ

有希(負けない!絶対負けない!!)

有希「・・・!」

シゲ「どーやなかなかうまいやろ?すごい濡れてきたし」

有希「んっ!」

有希(そ、そんな感じてる?この私が?そんなはずは!)

有希(男に屈したりは・・・絶対に・・・)

びくびくっびくんっ

有希(私は・・・!私は・・・!!)

有希「ん~~~!!」

ビクビクッビクッ
つーレロ
ぶるっ

有希「!!」
有希の犯されてい中で自分の女を見出し始めてしまっていた。

有希のマンコが濡れ濡れになってきたところでシゲは有希の口のテープをとった。

びりっ

有希は荒い息遣いで呼吸してる

有希「はあはあはあはあはあはあっ」

シゲ「どや?小島」

シゲ「もっと気持ちよくなりたいやろ?」

有希の顔を掴んでシゲは聞いてきたが有希ははっきりと反論できず顔を背けた。

シゲ「まああの気の強い小島が反論せだけでもよしとするか」

そういうとシゲは有希のセーラー服のスカートを脱がし有希のお尻が自分に突き出るようにした。

バッ

有希「あっ!」

そしてシゲは自分の男のモノを有希の女性器にあてがった。

有希「えっ?」

有希(ダメ・・・!ヤメテ!!)

ズブ

有希「あっ!!!」

とうとうシゲのでかいチンコが有希のマンコに入ってきた。

有希にとっては初セックスで処女喪失の時でありまたシゲの男性気も
中学生離れしてるほど大きかったのでその苦痛は尋常ではないほど衝撃的だった。
有希は後ろからガンガン有希のマンコを激しく突く。

パンッパンッパンッパンッ

有希(いっ痛い!!やだ・・・!何か大きなモノがこみ上がってくる!!)

シゲ「どや?俺のペニスは?でかくて気持ちいやろ?たつぼんや風祭と比べても格別にデカイからな!
    処女の小島には最初はキツイやろうけど慣れてくると最高やで」

シゲはチンコを挿入したまま正常位に体位を変えた。

有希「あっ!はあっ!!」

グシュグシュ
ビクッ

シゲは前からも激しく巨根でマンコを激しく突かれる。

有希「ああああああっ!!」

グシュグシュグシュ

有希のマンコは激しく音をたてシゲの巨大な男根をきつく締めつける。
シゲはまたバックに体位を戻しそこから背面座位の体位になり有希のマンコを下から激しく突く。

有希「ひうっ!!んんんっ!!!」

強姦されてる苦痛、屈辱、恐怖とセックスの快楽から有希の目には涙が流れていた。

びくっ

有希「あああっ!!」

ビクッ

有希「ああああっっ!!」

有希(もっもうダメ・・・!!)

びくっびくっびくっ

シゲ「俺もイキそうや、今日のために数日間タメたからな、大量にザーメン射精できるで
このまま中に出してやるわ。安心せい、俺の精子が小島の卵子にくっついて妊娠しても
その時はその時や!」

有希「ひっ・・・!!」

シゲはあまりの気持ちよさに大量の精液を有希の中に射精した。

ビクンッ

有希「ああああああっ!!!」

小島の子宮はシゲの精子を迎え入れてしまった。
結局自分はしょせん女だということを思い知らされてしまった。
有希は完全に男に屈してしまったのである。

凌辱が終わって有希は服を着ながら昔サッカーで男を負かしていたことを思い出していた。

少年「やった!!また決めた!!すげえな有希は」

少年「打ちのエースだ!男も女も関係ないぜ!!」

しかし今は男に力の差で歯がたたなくなってきてしまっている。
中学2年もまだ成長期だ、これからもさらに男との差は広がっていってしまうだろう。
有希は男と女の体格差に絶望すら感じていた。
今も力づくで犯された。
中学2年というまだ成長期という未熟な年齢で大きな肉棒を挿入され
苦痛の中処女を喪失し激しいセックスを体験させられた。
力いっぱい抵抗したがビクともせず男に恐怖を覚えてしまうほど圧倒的な力差でレイプされてしまった。
好きで女に産まれたわけじゃないのに、なんで私は女なの?
有希は幼き頃の幻想を完全に打ち砕かれる屈辱的な凌辱のショックでなかなか喋れなかった。

シゲ「まだ試合にでたいと思ってるんか?」

有希「・・・」

シゲ「ええか小島、サッカーがうまいか下手かだけで人間は構成されとるわけやない。
   小さい頃に男に勝っていた時の記憶が自分が女サッカー選手であることを認識させずにいたんや、だから」

シゲ「まあちょっとやりすぎたかもな」

有希「ううん、いいの。こういのって一度痛い目見ないとわからないものね。だけど」

有希「うっうう、やっぱり悔しいよ」

有希の目から大粒の涙が止まることなく流れたいた。
自分が女だと認めざるをえない、でも男には絶対負けたくない、しかし力ではどう頑張っても男には勝てない。
そう言った葛藤から泣くことをやめられなかった。
普段気丈にふるまってる有希にとって男の前で泣き顔を見せるのも屈辱だったが涙は止まらない。


有希「う~~~っ!!」

シゲ「今はそれでええんや!!」

有希は男にはかなわないと自覚しなければならない屈辱と悔しさに声を震わせ目から涙をとめどなく流し泣き続けるしかなかった。

2013/02/19 01:02:47(EPJnqwct)
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