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あらがい 小島有希 気の強い女子中学生が圧倒的な力差で男に犯される1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:あらがい 小島有希 気の強い女子中学生が圧倒的な力差で男に犯される1
投稿者: 有希
小島有希は桜上水中学2年の美人中学生だ。
気が強く活発な性格で男には絶対負けないという気丈さも持っている。
ある日、有希は水野に今度のサッカーの試合に出たいと頼んだ。
しかし水野の返事はノーだった。
それも仕方がない。
有希は小学生の頃まではパワーでもなんとか男子とはりあえていたが
中学2年の今は成長期の男子のパワーにどうあがいても太刀打ちできず
練習でもふっ飛ばされてしまうことが多い。
テクニックでなんとかカバーしてたがやはり男と女の体格差はどうしようもできなかった。
この時期の男子は筋力が増して体格も屈強になる一方、
女の有希は胸と尻が大きくなり、腰もくびれだしてくるなど女らしい体型への変化がおきていた。
男との力差は開くばかりである。
以前に練習試合に有希を出場させたが有希が女だと分かると相手選手は女の有希に遠慮してか
激しいマークができず試合にすらならない状況ができてしまった。
しかし子供の頃から好きなサッカーを諦めるつもりは有希にはない。
それに男には絶対に負けたくない。
なんとしてもあらがい続けて男に勝ってやるという負けん気の強さが有希の原動力だった。
有希は後日再び水野に試合に出させてもらえるよう頼みに行った。

有希「ねえ、水野・・・次の試合私も出たいんだけど」

水野「ダメだ、その話はもう終わったはずだ」

有希「お願い出たいの」

水野「ダメだ、何度も言わせるな」

有希「わかったわ。じゃあ・・・」

有希「今度の土曜にあんたと試合して勝ったら試合に出る、それでいいでしょう?」

水野「・・・いいだろう」

こうは答えたものの水野は困っていた。
さすがに有希自慢のテクニックも水野には劣るし、体格差から
パワー勝負に持ち込めば必然的に水野は勝つ。
しかし勝負に勝ってしまうと有希が試合に出れないばかりか有希のサッカー選手としての
プライドそのものがズタズタになり、また傷ついてしまうことになる。
水野だって大切な仲間である有希が傷つくつが他は見たくない。
かといって以前の試合の件があるからワザと負けるわけて出場させるわけにもいかない。
シゲはこの会話を隠れて聞いていた。
そして困惑している水野をみたシゲは思いきった行動に出た。

シゲ「こらちょっとこらしめなアカンな」

後日、練習を終えセーラー服に着替えた有希が部室に一人でいた。
この状況の有希を襲うことはシゲにとっては簡単だった。

シゲ「よお小島、すごい張り切り方やったやないか」

有希「アンタ、まさか私の着替え除いてたんじゃないでしょうね」

シゲ「そのまさかや」

というとシゲはいきなり有希に襲いかかった。
有希は抵抗したが腕力の差から簡単に押し倒された。

有希「ちょっと何すんのよ?離して」

有希は力いっぱい抵抗したがビクともしない。

シゲ「おうおう、もっと力だせや!それで抵抗してるつもりか?」

力いっぱい抵抗してるつもりだったが全くの無駄で腕をテープで縛られた。

有希「何するつもりなの」

テープをほどこうとしてもきつく縛られているせいかほどけないし
今の力いっぱいの抵抗で疲れてもいた。

シゲ「やっとおとなしくなったな、昨日の話聞いとったで、小島」

そういつとシゲは有希の口にもテープをまいた。

有希「ちょっ!!んんっ!!」

これで思うように声もだせない。

「まったくアカンな。たつぼん困とったで。せやから俺がちょっとおしおきしよかなって」

そういうとシゲは後ろから有希を立ち上がらせ制服の中に手を入れてきた。

バッ、ドキッ!
グイ

有希「んッ・・・!!」

そしてシゲは胸をもみはじめてきた。

もみもみもみ

有希「んんッ!!」

有希(ちょっとまってよ・・・!こ、こんな・・・)

シゲ「あんまり大きくないけど柔らかいええ胸やな、まあサイズも中2にしては上出来ってとこやろ。これからの成長が楽しみや」

有希の現在のサイズはBカップだった。決して大きいとはいえないが中2としてはそれなりだろう。

もみもみもみもみもみ

シゲは今度はスカートをまくってきた

バッ

有希「んッ!」

シゲは有希のお尻をさわってきた。

サラサラサラ

有希「んんッ!!」

シゲ「いいケツしとるやないか、肉もあるし女らいしいセクシーなケツやで」

シゲは有希の股間をパンティの上から触り始めた、

有希「ん~~ッ!!」

胸とマンコを同時にいじられてる有希はシゲに力いっぱいの後ろ蹴りを見舞った。

有希「んんッ!!」

しかし簡単にガードされてしまう。

シゲ「なんやそんな弱い蹴り、痛くも痒くもないで」

するとシゲはパンティの中に手を入れ有希のマンコを直接いじり始めた。

スルッ
びくっ

有希「ッ!!」

有希(う、うそ?本気なの?)

シゲ「なんや?なんか言いたそうやなもっと気持ちよくして欲しいんか?」

ばっ

シゲは有希をしゃがませ、またパンティの中に手を入れ有希のマンコをいじりはじめた。

もぞもぞもぞ

有希「!!!」

くちゅくちゅくちゅ
ビクッ

有希「ッ!!!」

シゲ「そろそろどうなってるんか見せてもらおうか?」

グッ

シゲは有希の股を力づくで開こうとしてきた。
有希は開かせまいと脚に力を入れていたがシゲの腕力の前の簡単に開かれてしまった。

グイッ
びくっ

さらにパンティを脱がされマンコが丸見えの状態になってしまった。

スル

有希「ッ!」

シゲは有希の体の上に覆いかぶさってきた。
有希は体をジタバタさせて抵抗したがシゲはビクともしない。

(やだ・・・!本当にまずい・・・!このままじゃ・・・!)

シゲは有希の顔をナメてきた。

有希「んっ!!」

有希(力差がありすぎる、本気で抵抗してるのにビクともしない!いいように弄ばれてる!!)

シゲは有希のマンコの中に指を入れてきた。

グチュグチュくちゅ
ビクッ

有希「んっ!」

またシゲは有希の股をこじ開けようとしてきた。


2013/02/19 00:57:53(EPJnqwct)
2
投稿者: 。
最低の作り話。
13/02/20 07:20 (D/hSZCXp)
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