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夢物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:夢物語
投稿者: サボリの常習者
その日も相変わらず仕事をサボっていつもの人目につかない場所で車の中で寝ていた。
突然車が揺れびっくりして目を覚ますと、赤い首輪をした全裸の若い女性が、運転席のすぐ横で悶えていた。俺は一瞬自分の目を疑った。俺はリクライニングを起こしその女性をまじまじと見た。
その女は身体中にマジックで落書きをされていた。
『変態露出女』『淫乱女』『性処理肉便器』そして、下半身には『中出しOK』『アナルOK』『撮影OK』と書かれていた。
俺は辺りを見回した。すると少し離れた所に一台のワンボックスが停まっていて、運転席には俺と同じくらいの年の男がこちらを見て座っていた。
俺はしばらくその男が気になり見ていると、その男が携帯をいじりだした。すると突然携帯の着信音が鳴った。裸の女は携帯を持っていた。そして、電話に出た。何やら話をしていたが時折、『そんなこと出来ません』『許して下さい』『無理です』などと言っていたが、最後には『解りました。ご主人様の言う通りにします。』と言うと、電話切った。するとまた、俺の車に近付くと、『すみません。窓を開けて下さい』と小さな声で言った。
俺は運転席の窓を全開にした。『ごめんなさい。私は変態露出女です。貴方のチンポを舐めさせて下さい』と言うと、窓から上半身を入れて、俺のズボンのファスナーを下ろしトランクスからチンポを摘まんで出した。俺の半立ちのチンポを握ると、上下にしごきだした。みるみるうちに俺のチンポは勃起し、亀頭から我慢汁を溢れてきた。すると、その女は舌を出して我慢汁を舐め取った。そして、一気にチンポを飲み込み唾液をたっぷり出しながら、顔を上下に動かし、チンポを握った手も上下に激しくしごいた。
しばらくそうしていると、彼女は一旦チンポを口から出すと、『よろしかったら、私のビンビンのイヤらしい乳首を、弄って下さい。』俺はあまりの気持ち良さに、彼女が全裸だということを忘れていた。彼女はそう言うと、今度は口だけで俺のチンポをくわえ口の中で亀頭に舌を這わせ、ジュポジュポと音を鳴らしさっきより速く顔を上下にさせた。俺は女の乳房を揉み、乳首を指で摘んだ。女はチンポくわえたまま『アァ~』っと喘いだ。そして、『もっと乱暴にして下さい』俺は女の乳房を力一杯握り潰すように揉み、片方の乳首を指で強く摘みこちらも握り潰すようにした。女は一旦チンポを口から出すと、『ありがとうございます。いつでも私の口マンコに貴方のザーメンを出して下さい』そう言うと、また俺のチンポをくわえ続けた。
俺はいつしか女の頭に手を置き自分のリズムで女の頭を動かし、チンポが女の口の奥にくると、腰を突き上げ女の喉奥に留まるように頭を数秒押さえ付けた。そして、女が苦しそうにすると一気に力を抜いて女をチンポから離した。でも女が2.3回息を整えるとまた無理矢理チンポをくわえさせた。何度かそれを繰り返すと、俺のパンツはドロドロの女の唾液と俺の我慢汁でびしょ濡れになっていた。
2013/02/06 14:09:52(MSIWk7lc)
2
投稿者: (無名)
それから?
13/02/08 12:53 (gJsFwfJL)
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