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1:母娘露花調教 (3)
投稿者:
まーら
◆Evz0pXOIZ6
自宅に戻ると、美由は玄関ですぐにコートを奪われた。
「手が赤くなってるな。チ○ポが握れなくなると不憫だから、部屋へ戻ったら縄をといてやる」 そう言って公平は美由の背中を押した。 階段を二階へ向けて上がる。先を行く美由の引き締まった肉厚の白臀丘が公平の眼前で艶美に揺れる。それに 肛門の菊襞と濡れた秘裂が丸見えで、股間からは歩を進めるたびにチュク、チュクと湿音がこぼれてきた。 公平は尻肉に両手をかけるとグッと左右に分け、尖らせた舌先を窄まりにあてた。 「ヤメて! 終わりだって言ったじゃない」 「休憩中と言っただけだ。こうも尻を振られてスケベ汁が溢れた音まで聞かされては、勃たない方が異常だ」 「それはさっきので、今は感じてなんかいないわ」 「つまり昂奮が冷めてないってことだ。濡れてる事実に変わりはない」 自分に都合よく解釈した言葉を吐いて襞を舐め、中心に舌先を突き立て粘膜をこそぐ。 「ああ~ん・・・・イヤ~・・・・」 美由は悩ましい声で拒みながら、快感に震える足で階段を上がろうとするが、上半身を緊縛された不自由な身 体では、張りついた舌を剥がせない。上半身が傾いて二階の廊下に頬がつき、階段に残った上半身は尻を突き出 す格好になった。窄まりを蹂躙した舌が、陽光を反射する水面のように恥液でキラめく濃桜色の粘膜を這った。 「も、もう・・・・沢山・・・・。わたしに・・・・構わないで・・・・」 美由は上擦った声で解放を願うが、公平は舌先で肉珠を転がした。 「はくぅ!」 過敏になった肉粒が驚愕の快感を放ち、腰が躍って尻肉が波打った。あとは舌に翻弄された白臀がヒクつきな がら心地よさを訴えて泳いだ。 公平はさんざんに舐めしゃぶり尽くしてズボンを下げた。陰茎がいきり勃ち、膨張した亀頭が赤銅の光沢で照っ ていた。それを膣口へあて、肉壺へ押し込んでゆく。 「ぐぐぐぐぅ・・・・。ダ、ダメ・・・・。オシッコが・・・・漏れちゃう」 里緒の家を出るあたりから尿意を感じていたのだが、家に戻ればすぐに自由になれると楽観視していたのだが、 怒張を挿入されたことで尿意が一気に高まった。 公平は肉棒を根元まで突き挿すと、唇の端を陰険に歪めた。 「突っ込んだあとに無粋なことを言うな。でも小便を出しておかないと落ち着いて遣れないだろうから、先に済 まさせておいてやる」 公平は貫いた姿勢で背中の縄を握り、一段ずつ上がってゆく。押される格好で美由の足が二階の廊下を目指す。 公平は膝を曲げた状態で廊下に立つと、前屈みになっている美由の腹に両腕を回してグイと持ち上げ、歩を進 めた。 「あああっ! 歩かないで!」 一歩進むたびに肉壺の奥が亀頭に突かれ、股間から頭頂まで快美感が走りぬけたうえに、体内を襲う衝撃が尿 意を強めた。 「お願い。すぐに下ろして・・・・。こんなところで・・・・恥ずかしい思いをさせないで・・・・」 美由は苦悦の入り混じった声で切願する。 「離れたくないとチ○ポを喰い締めてるのは美由の方だろう。恨みを買いたくないから咥えさせたままにしてい るんだ。小便は手近なところで済まさせてやる」 公平は廊下の右側にある最初のドアノブを回した。そこは美由の部屋だ。なかへ入ると蛍光灯のスイッチを入 れ、まっすぐに窓際へ進んだ。窓は朝の状態のままで、レースのカーテンだけが閉まっていた。 公平は窓の前まで来ると、美由を片腕で抱え上げた状態でカーテンとサッシ戸を開けた。 「見晴らしは良くないが、人目が気になる絶好のトイレだろ? ここなら露出好きの美由に似合いだ。ほら、窓 枠に足を乗せろ」 窓には八センチ幅ほどの木枠があった。 「わたしは・・・・あの女とは違うわ・・・・。変態扱いしないで・・・・トイレへ行かせて・・・・」 美由が身体をもがかせると、肉壺が抉られ強い快感と尿意が苛んだ。 「うぐく~・・・・。は、早く・・・・ここを離れて・・・・観られたくないの・・・・」 「嫌がるふりをして騒いで人を集める気だろ? なかなか考えるじゃないか。里緒の前でしこたま濡らしたほど だ。それも当然だよなぁ。ほら、もっと声を出せ」 公平は屈伸運動をするように大きく身体を上下させる。腰を低く落としかけたところで、肉壺を怒張で受け止 め突き上げる。その動作を何度を繰り返した。 「あ~っ! ダ、ダメ! はっ・・・・はっ・・・・で、出ちゃう・・・・。ヤメて・・・・」 激しく揺れる膀胱は今にも限界点を越えそうだった。 「人を呼び寄せるには好都合な色っぽい声だ。そら、もっと喚け。そうすりゃあ、美由の望みどおりになる」 公平は面白がって上下動を続ける。 (これでは本当に人が来てしまう・・・・) 窓枠の高さは太股の半分ほどを隠すだけの高さしかない。すでに美由は胸縄をかけられ、無毛の股間に男根を 挿入された姿を晒している。立っている場所は道には面していないが、足を止めて覗き込めば容易に目に触れる。 道からだけではない、いつまでも騒いでいれば里緒が気づき、向かいの窓から顔を出さないとも限らない。窓際 での恥辱を知られないためには、沈黙を守るしかなかった。だが、この状態ではそれは叶わない。 「と、止めて・・・・。足を乗せるから・・・・」 美由は公平の命令を受け入れた。 公平が嗤いながら動きを止めると、美由は窓枠に足をかけた。 「足は目いっぱい拡げておけよ。でないと小便が飛ばないからなぁ」 公平は怒張をピストンさせて強いる。 「はふ~ん・・・・」 美由は濃艶に呻きながら従った。身体は窓枠に乗せた足と、貫かれた怒張で均衡を保っていた。外へ向けては 縛られた乳房と肉棒を咥えた秘裂が晒されている。辱められている状況に変わりはないが、声で視線を招くのは 避けられた。苦境のなかでホッと小さな安堵がさした。わずかな気の緩みで、美由は外気を裸体に感じた。肌に 触れる空気にはまだ冷たさが残っているが、火照った身体には心地よい。そのとき全身がジーンと甘く卑猥な感 動に包まれ、股間がジュンと疼いた。 (どうして・・・・) 羞じらっているのに、またも肉体は悦びを露にしていた。 (言われているとおり露出好き? 違う! わたしはそんなの望んでなんかいない。これは身体が羞じらってい るだけ・・・・) 否定した瞬間、家の前の道を車が通り過ぎる音がした。膣口がギュンと剛棒を喰い締める。 「そんなに感じるのか?」 「なにを言うの! わたしはひどい目に遭わされているのよ」 美由は言下に否定した。 「美由も里緒と同じさ。淫らな姿を人目に晒して感じるのさ。ただ苦しんでいるだけなら、これほど濡らしたり するものか」 公平は大きく腰を上下させて抽送した。結合部がチャクチャクと淫鳴する。 「ち、違う・・・・」 股間に湧き上がる快感と尿意が言葉を弱めた。 「セックスは人様々だから恥じる必要はないが、羞じらいは忘れるなよ。それを無くしたらただの畜生だからな」 公平は諭すように言って、縄目から迫り出した両乳房を撫で揉みながら、しこった乳首を転がす。そうされる と、張りつめて過敏になった肌から乳房の芯へたちまち甘疼が拡がる。相変わらず怒張での突きは肉壺を蕩かせ るばかりでなく、排尿を催促した。 「う、動かないで・・・・。 で、出ちゃう・・・・」 美由が羞じらいを含んだ艶のある声を放ったあと、シャーと音がして銀水が迸った。噴出した銀の筋は丘陵の 曲を描いて家と家の間の暗闇に落ちてゆく。その周りでは無数の飛沫が細かく砕かれたガラスのようなキラめき を見せながら闇に呑み込まれていった。 「可愛い顔して、豪快な小便をするなぁ」 「言わないで・・・・。観ないで・・・・」 恥じ入った声で哀願しながらも、我慢からの解放感が心地よい。またも秘花が肉棒を喰い締める。 「トイレじゃないところで飛ばして、マ○コが嬉しがってるぞ。催促に応えてやろう」 腰を止めて眺めていた公平は再び抽送をはじめた。銀の放物線が上下左右へと振れ、秘唇をつたってしたたる 銀水が裏筋に絡んだ本気の白い恥液を洗いながら流れ、ふぐりをも濡らしてボトボトと床に落ちた。 美由は放尿しながら、絶頂の波が込み上げてくるのを感じた。 「ダ、ダメ・・・・。こんなところで・・・・。イ、イヤ・・・・。あ~っ! グッ・・・・ク~ッ・・・・!」 美由の裸体が公平に寄りかかるように反り、背中で縛られた両手は拳をつくった。眉根に至福の皺が引かれ、 閉じられた瞼にはうっとりと性酔の色が滲んでいた。同時に勢いを失いかけていた銀流がピタッと止まった。 「はあ~・・・・」 美由の口から官能の残り香が漏れると、硬直がとけた。すると、途絶えていた放尿が再びはじまった。それは 申し訳なさそうに小さな放物線を描いたあと、チョロチョロと流れて秘裂と怒張を濡らして止まった。 「遣ってる最中に感極まって小便を漏らすから、スケベ汁と両方で股座がビショビショだ」 そう言うと公平は怒張を抜き、窓枠から美由を下ろした。美由は腰が砕けたように身体が崩れ、床へ横座りに なった。 公平は美由の前に回り込み髪の毛を掴んだ。 「いい思いをして汚したんだ。綺麗にしろ」 公平はふぐりを赤唇へ擦りつけた。 自分の尿と恥液ではあるが、口で拭うのは公平への服従を意味する。公平を嫌悪している美由には屈辱でしか ない。顔を背けようとすると鼻をつままれ息苦しさで口が開いた。公平は面白がった表情で皺袋を唇になすりつ けたあと、口内へ怒張を押し込んで鼻をつまむ指を開き、美由の頭を両手ではさんだ。 「今度は口で悦ばせてもらおうか。しっかり唇で咥えておけよ」 言うなり公平は腰を前後に振った。 美由は苦渋を眉間に寄せ、悲哀を瞼に乗せる。 「たっぷり愉しませてもらったチ○ポだ。舌を遣うくらいのサービスをしたらどうだ」 公平の要求に美由は応えなかった。 「美由ほどのど淫乱はそのうち自分から欲しがるようになる。そのとき下手だったらイかせてやらないからな」 美由には負け惜しみに聞こえた。 (こんなモノに執着するなど、あり得ない) そう思っているところへ公平が呻いた。白粘液が口内に流れ込んでくる。苦く不快な味である。これを悦んで 口に受ける女などいるはずがなかった。 「もう一度窓に座りたくなかったら呑め」 脅しに屈して美由は喉を鳴らした。 「これで本当に終わりにしてやる」 公平は陰茎を抜いて縄をといた。 朱に染まった手は痺れていて、思うとおりには動かなかった。無数の針に刺されているように手がジンジンと痛 んだ。 「スケベな娘と分かったからには、夜中に男漁りに出かけられては留守中のお母さんに申し訳ない。勝手な行動 ができないようにしておくからな」 公平は机の引き出しを開くと、鎖のついた首輪を取り出した。 「なにそれ? どうしてそこにあるの?」 美由は驚きの表情でたずねる。 「美由が食器を洗う間に入れておいたのさ」 公平は悪びれた様子もなく平然と答え、にんまりと口角を吊り上げ首輪をかけにかかる。 払い除けようとしても痺れた手は動かなかった。首を振るがたちまちペットの印を首にまわされ、カチッと金 属音がした。施錠された首輪は手が自由になっても外せない。 公平はベッドのサイドフレームへ首輪に繋がる鎖の端を運ぶと、そこにある金属のリングへ鎖を通して錠をか けた。 ベッドにリングなどついていなかった。公平がすべて秘かに準備していたと悟り、美由は自分が狙われていた のを改めて痛感した。 公平が出ていったあと、失意のなかで美由は窓とカーテンを閉めた。首輪をかけられた全裸の惨めな姿を、隣 の窓から里緒に見られたくなかったからである。
2012/08/11 14:01:19(fy2y/MOb)
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