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妻奴隷 第7章 魔性10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第7章 魔性10
投稿者: たけし
ID:s5716m
裕香ちゃんと友人を残し、俺は川上氏とユリがいる調教部屋に向かった。
「いやあぁぁぁぁ…いっぢゃうぅぅっ…あっ…あっ…あっ…」
部屋に入ると同時にユリの絶叫が聞こえる。
SMチェアーに手足を固定されたユリの胸が激しく上下している。少し離れたソファーにユリの後輩がまばたき一つせずユリの痴態を疑視している。
「ちょうど仕上げに入るところですよ。」川上氏が俺に気づいて声をかけてくる。
皮ベルトで絞り出されたユリの乳房には鍼灸院で使うような針が突き刺され、川上氏が電極クリップを取り付ける。
無数の電極針が付いた搾乳器が乳首と乳輪を吸い上げ締めつける。
「あっ…あなた…あっ…何回も…逝ってる…」
「精子はもらったのか?」
「中に…あっ…入ってるの…あなた…あぁ奥にもらったの…でも…ごめんなさい…我慢できなくて…あぁ…一度は…お口で…あぁ…飲んだの…あぁ…ひっ…あぁぁぁぁぁ…」
川上氏が電気ディルドとアナルプラグを挿入する。
「ユリは悪い子だね」
俺は電気ディルドにスペースをあてがい調教ベルトで絞り上げる。
「がっ…はあぁ…」
電気ディルドの先端がユリの子宮口に当たる。
「あなた…ごめんなさい…あっ…はあぁ…」
川上氏が調教ベルトの開口部からのぞいたクリトリスに吸引器をあてがう。
「はっ…ひっーあっ…あっ…あっ…」
小指大の容器にユリのクリトリスが引き出される。ユリの腰が浮き、少量の潮が断続的に放たれる。
川上氏が吸引器をひっぱりクリトリスの根元を電極クリップで挟む。
「あ…ぁぁ…ダメェ…はあぁ…」
俺はSMチェアーを窓際に移動する。川上氏がとなりにモニターを並べパソコンでメッセージを走らせる。
[私は主人の言いつけを破って他人の精子の飲んだ悪い人妻です。これから、恥ずかしいお仕置きを受けます。お仕置きを受けながら何度も逝く私を見て精子をいっぱい貯めて下さい。
いっぱい貯まったら○時に連絡して下さい。
xxxーxxxx-xxxx ]
俺はブライトを上げ、部屋の照明を消す。ユリの頭上のダウンライトをつける。
ユリの痴態が浮き上がる。
川上氏が電流のスイッチを入れる。
「ひっー…はあぁ…あっ…あっあっあっあっあっ…」
ユリがのけぞる。
「あおぉっ…あぁぁぁぁぁ…いっぢゃうぅぅっ…いっぢゃうぅぅ…ひぐっ…あっあっあっあっあっ」
大量の潮を撒き散らしながらユリが最初の絶頂を迎えた。
2012/03/28 13:53:43(z5nRneMb)
2
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第7章 魔性11
「んんあ…あっ…んふっ…はっ…ひぁぁぁ…あっ…入る…子宮…ひっ…」
川上氏が調教ベルトの上から電気ディルドを押す。
アナルプラグを抜き手早く1リットルの精子を浣腸する。
「あなた…あぁぁぁぁぁ…逝く…わたし…精子を浣腸されて…逝く…逝く…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
アナルプラグを戻す。
「あぁ…また…いっぢゃうぅぅ…いやぁぁぁ…いっぢゃうぅぅ…あっあっあっあっ…ダメェ…」
ユリが体を激しく揺する。汗ばんだ頬に乱れた髪がへばりつく。ユリが激しくのた打つたびに張りきった乳房がぶつかり合い吸引された乳首から母乳が噴き出る。理性を失いつつあるユリの口は涎を垂らし、何かを求めるように舌が虚空を舐める。潮が断続的に撒き散らされ足元から窓を濡らす。
「あっ…あっ…あっ…」
「そろそろ仕上げますよ。」
川上氏が電流を最大にする。
「ひぁぁぁ…い…ぐっ…」
手足を固定されたユリの体がえび反り、頭が後ろに垂れる。目が裏返り体が激しい痙攣を繰り返す。
川上氏が調教ベルトを外し下半身の戒めをとく。同時にアナルプラグが飛び出し、続けてアナルから精子が吹き出る。
川上氏がユリの戒めを解いていく。
「それでは私は下に戻ってます」
川上氏が調教部屋を出ていく。
「あの…」
ユリの後輩が口を開く。
「ユリ先輩は…今日…わざと悪い事するって…」
「そう。ユリはお仕置きされたいんだよ。その後にご褒美があるからね。」
「今日は…その…どんなご褒美なんですか…」
「ユリが気になっている彼の精子。」
「えっ…」
「この部屋は向かいのマンションから丸見えでね。」
「もしかして…今も…」
「見てるのが誰かも調べてあるよ。」
「それじゃあ…」
「暫くしたら連絡がある筈だから一緒においでユリも喜ぶ。」
「あなた…」
ユリが目を覚ましたようだ。
「わたし…また…逝っちゃった…お仕置きなのに…」
「気にする事はないよ。用意をしてもう少ししたらご褒美だから。」
「あなた…本当に…」
「あぁ本当だよ。多分貯まり過ぎてるだろう。気が済むまで飲まして貰うんだよ。」
「あぁ…あなた…彼のペニスから精子を…あぁ…早く…飲みたい。」
俺は後輩に映像を見せてやった。顔にニキビがある青年。ペニスからとめどなくほとばしる精子。
「あぁ…欲しい…」
ユリが顔を紅潮させながらつぶやいた。
12/03/28 15:13 (z5nRneMb)
3
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第7章 魔性12
ユリの用意ができたので俺達は部屋に戻った。部屋ではさっきまでの淫猥さが嘘のように話しが弾んでいた。
「あっ。上杉さん。」
川上氏に声をかけられる。
時間は深夜2時近くになっていた。
「私…これからご褒美を頂きに行きますけど、皆さんゆっくりしていて下さいね。」
ユリが話しかける。最初は驚いていたそれぞれの友人達も話しに加わって過激な話しに花を咲かせている。
俺の携帯が鳴る。携帯を確認しユリに手渡す。
「はい…」
「川上さん。ゆっくりしていて下さい」
俺達、3人は部屋を出て向かいのマンションに向かう。ユリの会話が過激な内容に変化していく。
「わたしの…恥ずかしいお仕置き…見ていてくれたの…精子いっぱい貯まった?そう…出したい?」
向かいのマンションに着き屋上に向かう。
「屋上に来て…わたしに…精子をいっぱい飲ませて…うん…もうすぐ屋上に着くから…」
階段を上り屋上に出る。ユリの後輩と貯水塔の上に登る。眼下にユリの姿が確認できる。
「もう来るの…はあぁ…うん…あっ…お願い…ペニスを…出して…しごきながら来て…はぁん…」
ユリが用意してきたディルドをフロアに固定し跨る。
「あっ…大きい…そう…大きいディルドに…あぁ…跨って…オナニーしてるの…はあぁ…早く…来て…あっ…あっ…」
屋上の扉が開きニキビ顔の青年が現れる。
「あぁ…近くに…来て…凄い…ペニスが…溜まってる?」
「あっ…はい…」
「横になって…」
横になった青年の上にユリがシックスナインの形でかぶさる。
「あぁ…凄い…あなた…大学生?」
「はぁ…はぁ…そうです。」
「いつも…わたしでオナニーしてるの…精子をいっぱい…出してるの…」
「あっ…はい…」
「だめ…お願い…精子を…ちょうだい…んむっ」
ユリの口が青年の亀頭を包む。
「あっ…」
青年の体が跳ね上がる。
「んんん…ぐっ…んん…」
青年の射精が始まったようだ。ユリが喉を鳴らす。深いスロートの後、口を離す。
「あぁ…おいしい…ごめんなさい…飲みながら逝っちゃった…立って…」
青年が立つとユリがひざまずき再びペニスに奉仕を始める。
「あっ…すいません…僕…こんなの初めてで…我慢…」
「ん…んっふっ…出して…精子…んっんっんっ…ぐっふっ…」
「すいません…僕…あっ…」
ユリが口を開け精子を受ける。再び、大量の精子がユリの口内を満たしていた。
12/03/28 18:08 (z5nRneMb)
4
投稿者: 舞姫
毎日、今日か今日かとお待ちしておりました。今回も魅力的な内容でしたので文章でモードに入る私には目が離せませんでした。次回も楽しみにお待ちしております。
12/03/30 00:57 (7.E.d9Bh)
5
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第7章 魔性13
「あぁ…精子がこんなに…んっ…濃いのが…んっ…んっ…」
「すいません…僕…我慢できなくて」
「我慢しないで…もっと…精子飲ませて…あっ…んっ…んふぅ…また…硬くなってきた…んはあぁぁ…んっ」
ユリは手で青年のペニスをしごきながら舌を這わせる。
「あっ…」
2回も射精したペニスがみるみる硬さを取り戻す。
「あぁ…んふぅ…んっんっんっ…最後は…んっんっ…直接…んはあぁぁ…流し込んで…んっんっ…」
ユリがペニスを根元まで呑み込む。
「ユリ先輩…悦んでる…あんなに…奥まで…」
「喉を犯してもらってるんだよ。」
「えっ…」
「あれだけ深くくわえれば亀頭は喉を擦るでしょう。」
「それは…ユリ先輩…気持ちいいんですか?」
「ユリはレイプされた事があってね…」
「えっ…」
「ペニスをヴァギナにねじ込まれながら、別のペニスに喉奥を犯されてそのまま射精されたそうだよ。」
「そんな…」
「射精された瞬間、ユリは逝ってしまったそうだ。」
「ユリ先輩…」
ユリの動きと呼応するように青年の腰が前後に動く。
「がっ…ぐっ…ぐっふ…ぐっ…ぐっ…」
青年のピッチが上がり激しくユリの喉奥を犯す。
「うっ…」
青年の動きが止まりユリの体が震える。
ユリが青年のペニスを吐き出し指先で残った精子を搾り出す。
「あっ…はぁ…また…濃いのが…いっぱい出たね…あぁ…おいしい…まだ…出る?」
「あっ…もう…」
「今度から…オナニーで出さないで…わたしに飲ませてね」
青年は悪い事をしたように返事もせずに屋上を後にした。
「満足したようだね。」
「あなた…精子が…濃くてね…量が凄く多いの…また…飲みたいの…飲んでいい?」
「ちゃんと言いつけを守れたらね。」
「あぁ…守るから」
俺達3人は屋上を後にしマンションに向かった。
「ちゃんと見ていてくれたの…」
ユリが後輩に話しかける。
「あっ…はい…」
「どうだった?わたし…やらしかった?」
「出されてる時の…先輩が凄く…エッチで…」
「濡れちゃった?」
「えっ…はぃ…わたし…精子って…口に出された事無くて…」
「そうなんだ。」
ユリが指先を自らのヴァギナに這わせる。
「はぁ…んっ…」
「どうしたんです?」
「はい…口を開けて…」
「は…あっ…んっんっんっ…」
精子のついたユリの指先が後輩の口に入れられる。
「これが精子の味よ…」
ユリの目に再び淫らな光が満ち始めていた。
12/04/04 12:07 (SXlU/RoT)
6
投稿者: あんこ
おあずけ・・・つらすぎます。

いっぱい・・・
いっぱい・・・
続きを待ってます。
12/05/06 07:05 (/tVQq6YU)
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