勤務先に持ち込んだピンクローターをネタに、ラブホに連れ込まれた彩音。
ベッドにバックスタイルで押し倒し、看護学校の制服スカートを捲り上げました。18歳のムチムチ・パンパンの思春期ヒップに張り付いていた、ピンクのギンガムチェック柄のパンティを膝まで下ろしてみたところ！
｢イヤッ、そんなの見ないで下さい！｣
彩音の制止も無視して、白のコットン地のクロッチ部分は？
それはそれは、黄色く、否、少し薄茶色に染みていました。
｢彩音ちゃん、今日のパンティにはウン筋は付いて無いみたいだけど？何だかベトベトしているね！｣
｢クンクン！｣
顔を近づけて、クロッチ部分の匂いを嗅いでみました。少し生臭いような、チーズとヨーグルトが入り混じったような酸臭が感じられました。｢彩音ちゃん、パンティの表側まで染みちゃってるよ！｣
性欲溢れる、ヤリタイ盛りの18歳ですから無理もなかったのでしょう。
勤務中に上司にオナニー道具を見つかり、更には前日に穿いていたウン筋付着パンティまで見つかっていたのですから。
普段の仕事ぶりから、M体質を見透かしていた私には、降って湧いたような出来事でした。レジ業務の最中、アラフォー親父に自分の汚れたパンティを侮辱されるのを覚悟して、興奮していたのでしょう。
｢彩音ちゃん、恥ずかしくないの？こんなに染み付けちゃって！｣
｢・・・・。｣
耳まで真っ赤にさせたまま、押し黙る彩音でした。
私は彩音のロッカーから見つけ出したローターのスイッチを入れました。途端にビクッとした彩音！
ローターを敏感な部分に当てられる期待と不安から、思わず反応したのでしょう。
ピンクのギンガムチェック柄パンティの上から、そっとローターを弱のまま、敏感部分に当てがいました。
｢アァ、ウゥ！｣声になるかならないか判らない位の彩音。途端にローターのスイッチを止めました。
｢エッ、な、何で止めちゃうんですか？｣
完全に性欲スイッチの入った様子の彩音には、耐え難い仕打ちなのでしょう。少し、腰というかムチムチ・パンパンのヒップを、物欲しそうに動かしていました。
｢彩音ちゃん、そんなにローターが好きなの？毎日、ローターを使ってるの？｣
｢・・・・。｣
再び押し黙る彩音。
｢素直じゃないね、彩音ちゃん！ハッキリ言わないと、ローターを当ててあげないよ！ローターも返してあげないよ。｣
｢・・・・。｣
さすがに、18歳の学生には耐え難い屈辱なのでしょう。
しかし、再びローターのスイッチを入れ強振動の音を、彩音の後背位から耳元で響かせると。
｢お、お願いですから。ロ、ローターを、おねがいします！｣
彩音はもはや、半ベソをかいていました。
｢ローターを旅行先まで持って行くなんて！彩音は何てイヤらしいコなんだ！｣
｢ま、毎日、オ、オナニーしないと気が済まないんです！｣
｢彩音は、いったい何時から自分でしてたんだ？｣
不思議な事に、質問と彩音の返答に次第に興奮していた私でした。
｢高2の時からです、、、｣
｢高2から毎日自分でしてるんだぁ？ローターで？ローターは自分で買っちゃったの？｣
｢ロ、ローターは初めての先輩に！｣
私は、彩音が先輩の男にローターを使われる姿を想像して、激しい嫉妬を覚えてしまいました。
｢旅行先では、どういう風に使ってたんだ？彩音！｣
ここに来て、急に恥ずかしくなったのか、押し黙る彩音。
私は即座にローターのスイッチを切り、シャワーを浴びる素振りをしました。
｢ネ、ネットカフェで、じゃ、弱にして！と、隣の人に気づかれないように、そ、そっとです！｣ 18歳の小娘が、ネットカフェで、ローターを使ってオナニーしているなんて！そんなの只の仕込みエロDVDの世界だけだと思っていた私には、衝撃的でした。ましてや本人の口から聞くなんて！
｢隣りの人に気付かれて、襲われちゃうよ？｣
｢そ、それがいいんです。堪らないんです。そんな所でイケナイ事をしているのが、凄く興奮するんです！｣
もはや私の目の前にいるのはギャルメイクながら清純なあの彩音ではなく、只のヤリタイ盛りのオナニー大好き小娘でした！
この後さらに、カミングアウトして、とんでも無い事を口にした彩音でした！
続く！

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