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1:有名私立学校の裏口試験
投稿者:
りょう
◆JI45vn0rlc
亜希子は晩婚で高齢出産だった。
生まれた娘が中学受験になる頃には52だった。 中高一貫の有名私立の学校を受験した。 この私立は山奥にある男女共学の完全な寮生活をする学校で全国模試でも成績が10位以内にも数人入るほど優秀な学校でした。 亜希子の娘の宏美は受験に失敗し不合格の通知が来た。 やっぱりダメだったね、しょうがないね。と宏美を慰めた。近所の公立はとても学力が低く荒れてる学校しかなかったので公立に行かせるのは亜希子にとっても不安だった。 数日後、亜希子の元にメールが届いた。 それはあの私立の学校の再試験の案内だった。 入学辞退が思いの外多く空きが出たための特別追加試験で希望者は指定された時間に指定された場所に来ること。ただし、受験資格があるのは母親です。 そう記されていた。 公立に行かせるのは気が進まない亜希子は受験するのが 母親ということでお金なのか?なにをさせられられるのか? 娘のためにと不安を抱えたまま指定された22時に学校の体育館に行くとは数十人の母親が集まっていました。 受け付けで少し重い袋を受け取りました。 しばらくすると教頭が現れました。そして10数人の全裸の中、高生も入ってきました。 母親たちはざわつきましたが教頭は構わず話し始めました。 『この子たちは我が校でも飛び抜けて優秀な生徒達です。 この子達には専属肉奴隷制約書を成績に応じて数枚渡してます。この子達に気に入られてその契約書を貰ってサインをできれば合格。その母親の子は入学となります。受け付けでお渡しした衣装に着替えても構いませんよ。お母様がたも日頃のセックスレスの不満をぶつける大義名分をえたと思って淫らになって励んでください。終了はこの子たちが飽きるまでですからね。では始め。』 途中からいやらしい笑みを浮かべて話しをしていた。 その話しを聞いてゾッとして出て行くものも少なくなかった。そして袋を開けて思い思いに着替え始める母親も多かった。 どちらにするか亜希子も迷った。とりあえず袋を開けてみよう。 そう考えて開けて中身を取り出すと、セーラー服やスクール水着、ブルマと体操服や他にもほとんど紐の水着やスケスケの服やエロい下着がいくつも入っていました。 亜希子はクラクラとめまいがしましたが、娘のためと自分に言い聞かせてなんとなく一番マシそうなセーラー服に着替えました。 しかし鏡に映ったその姿は52にもなる女の格好ではなくそれだけでみっともない変態じみた姿でした。 着替え終わって他の母親を見ると、すでにフェラをしたり挿入までしてる人もいて、負けてられないと少年に声をかけました。 恥ずかしさを押し殺し、亜希子は 『どうかこんなおばさんにおちんちんのご奉仕させて下さい。』 少年はいいよとちんちんを差し出した。 そのちんちんをふと見ると皮が被り、恥垢がたっぷりこびりついたものでした。 『おばさん、ほらこのちんぽを皮を丁寧に剥いて綺麗になるまで舐めてくれよ。』 少年は恥ずかしげもなく堂々と亜希子に言い放った。
2015/07/06 16:13:22(NTYtlaZP)
投稿者:
りょう
◆JI45vn0rlc
亜希子は差し出された恥垢まみれのちんちんを口に入れるのを躊躇していたが少年は 『嫌なら構わないよ。別のおばさんにしてもらうだけだからさ。』 亜希子はその言葉に 『いえ…私にさせて下さい。』 そう言って、恥垢まみれのちんちんを丁寧に優しく剥いて口に入れた。 恥垢は味わったことのない不快な味で口内に広がる。 苦悶の表情の亜希子を楽しそうに眺める少年は 『ほらほらもっと舌使いなよ。旦那に仕込まれてるんでしょ?気持ちよくしてよ。』 亜希子は我慢しながら恥垢をごくんと飲み込み胃袋に流し込むと舌を使い首を振り少年を射精に導かせようと奮闘する。 次第に少年のちんちんはむくむくと大きく硬くそそり立つ。 亜希子は夫のものより大きく元気なおちんちんを見て、メスとして欲しいという考えがよぎった。 そしてすぐさまそんな自分を、恥て後悔する。 少年が、『そうそう、スカートとかもっと短くしなよ芋くさいよ。』とハサミを渡してきた。 亜希子は折れば言いなりにハサミを受け取り少年の思い通りの長さにハサミを入れようとしたところ校長がまた何か話しを始める。 『言い忘れましたが、袋に入ってるものはこの学校のものです。切ったり短くしたりと改造しても構いませんが、合格したらその服は娘さんが着ることになりますから程々に。』 亜希子はハサミを入れるのを躊躇した。 『スカートは折って短くしてもいいですか?』 当然のように少年は 『ダメだよ。ハサミで切って短くしてよ。いうこと聞けないのはいらないよ。怒らせた罰で僕に気に入られたいなら股下3センチね。それと上のセーラーもお腹丸出しの下乳ぎりぎりまで短くなるようにハサミで切り落としてね。嫌なら別の人のとこに行くだけだからさ。どうする?』 亜希子たちのやりとりを聞いていたのか相手のいなかった溢れた他の母親が 『こんな年増のおばさんより私が気持ちよくしてさしあげますから私にご奉仕させて下さい。』 そう言って『もうこんなにたくましくそそり立ってるなら私のおまんこにぶち込んで下さい。もちろん生で…好きなだけザーメンを注ぎ込んで下さいね。』 この母親も娘のために必死なんだ…。少年はその母親に挿入していった。 そして腰を振りながら 『じゃあね、おばさんはもう用済みだよ。別の子探しなよ。』 亜希子は泣く泣くその少年から離れました。
15/07/06 16:52
(NTYtlaZP)
投稿者:
りょう
◆JI45vn0rlc
教頭に母親たちがサインを終えた奴隷誓約書を少年たちが手渡していく。
そのたびに教頭の合格という言葉が体育館に響く。 合格と聞いてもそこに母親たちに喜びはなくがっくりとうなだれていた。 娘のために身体を差し出したからだ。そして明日からの事を考えてるのか震えているものもいる。 教頭が促す。 「どんどん合格が出ていますよ。早くしないと入学の切符は無くなりますからね。残りは三人の子供が持つ三枚の合格切符という奴隷誓約書だけですよ。娘の合格を願う母親ならば淫乱雌奴隷になりきってでも頑張ってくださいね。」 亜希子は教頭の言葉を聞いて急がないとと思い三人の少年を見た。 その中の一人を見てゾッとした。 その顔に見覚えがあったからだ。何年か前に家のベランダで何度か娘の下着が盗まれることがありその犯人で捕まったものの当時は小学生だったことや犯行の証拠もあまりなかったこともありうやむやになった男の子だった。 『おばさんひさしぶりだね。僕の奴隷誓約書にサインさせてあげてもいいよ。その前にあの時恥をかかされた謝罪してほしいな。その後はたっぷり変態な事しておばさんの身体を使わせてもらってから決めるよ。』 少年は悪びれもせずそう言い放った。 亜希子は頭を下げて謝罪した。 『あの時は恥をかかせてしまってすみませんでした。』 亜希子の言葉に納得出来ないとばかりに付け足すように促す。 『それだけ?お詫びに熟マゾ主婦肉便器亜希子の子宮に気の済むまでザーメンをお恵み下さい。お気に入り下さいましたらどうか雅人様の奴隷誓約書にサインを書かせて下さい。って土下座でお願いするものだろ?』 亜希子はああ…と頭がくらくらしながら仕方なく、土下座になり先ほど言われた言葉を繰り返す。 しかし少年は、声が小さいと亜希子を怒鳴りつけ頭を足で踏みつけ何度も繰り返させました。 そして何も書いてないゼッケンに文字を書いていく。書き終わったものを亜希子に見せた。 亜希子は見て驚いた。 チンポ中毒中だし専用肉便器奴隷 と書かれていたからだ。 少年はこう続けた。 『ほらっ、スクール水着か体操服にこれを縫い付けてよ。宏美ちゃんがこれを着ると思うと興奮しちゃうよ。もちろん娘より母親の方に先に着てもらうよ。』 他の二人の少年の方が…とそちらを見るともう別の母親が必死に淫乱雌奴隷のような振る舞いで少年を喜ばせていた。 他の二人はもう手遅れだった。 この雅人に気に入られるしか娘が合格する術はなくなってしまっていた。
15/07/06 22:20
(lhbBDekN)
投稿者:
りょう
◆JI45vn0rlc
亜希子は躊躇していた。
娘がこれを着るのか…。娘にこんなものを着せてまでここに入学させる意味があるのか…。 かといって公立の偏差値の荒れてる学校に通わせるのも…。 そんな考えがよぎる。 他にもまだ入学が決まってない母親がまだ数人いた。 その母親たち数人が躊躇している亜希子を見てまだチャンスがあると思いほとんど全裸の紐ビキニをずらして大きく足を開きあそこを自身の指で広げる。 『どうか私の娘を合格させてください。あなた様の肉便器としてお使えさせてください。宜しければ肉便器と身体に書いてください。』 油性マジックを雅人に渡して悲壮な顔で訴えます。亜希子よりも必死だった。 雅人はマジック受け取り亜希子を尻目にその母親のお腹に肉便器と躊躇なく書いた。雅人は面白がって調子に乗り右の乳房にはチンポ狂い。左の乳房には淫乱主婦。太ももにも及びあそこに矢印を書き中だし専用一回10円や公衆便女と書いた。二の腕には本名と連絡先を母親から聞き出し書きなぐっていく。 おでこにもおまんこマークを書いた。 母親は屈辱に震えながら抵抗することなく受け入れた。 書き終わった後雅人は亜希子を見た。 『このおばさんはここまでしたけど亜希子さんの覚悟はそんなものかな。このおばさんにしようかな。』 亜希子にニヤニヤしながら迫った。 亜希子は仕方なくといった感じでスクール水着にその恥ずかしい言葉が書いたゼッケンを縫い付けセーラー服を脱いだ。スクール水着に着替えようとすると 『それだけかな?このおばさんがここまでやってくれてるんだよ?もっとしてもらとねぇ。ツルツルに剃り落として幼女みたいになりなよ。』 雅人は亜希子に言いながら我慢出来ずに身体に淫語を書きなぐった母親に挿入して腰を振り出した。母親も離すまいと背中に手を回す。 雅人はさらなる仕打ちを亜希子に望んだ。 剃毛道具を教頭に持って来させ亜希子に手渡した。 亜希子は剃毛道具を受け取り足を広げクリームをつける。カミソリを手にして震えながらも剃り落としていく。 雅人はセックスをしながらそれをニヤニヤ見ている。 『いい姿だなぁ。スクール水着に着替える前に入れて欲しいならおまんこのところをチンポ入れやすい様に切り取れよ。出来ないならこのおばさんに決めるかな。』 亜希子は仕方なくおちんちんを入れやすいようにスクール水着のあそこの部分に切れ込みを入れスクール水着に着替えた。 着替え終わると亜希子は 『私にも入れて下さい…。』 屈辱のおねだりを雅人に言った。 しかし雅人は満足しなかった。 『わかってないね。そそらないよ。このおばさんのおねだりを聞いてなかったの?もっと変態的に言ってよ。』 亜希子はさっきの母親と同じように足を広げ指であそこを広げると屈辱のおねだりを雅人に吐き出した。 『どうか…チンポ狂いの淫乱主婦亜希子の熟れた肉便器マンコに雅人様のたくましく反り返ったガチガチの勃起チンポをぶち込んでかき回して下さい…。子宮にザーメンをいただけることが最高のご褒美です…。』 亜希子は思いつく卑猥な言葉で述べた。
15/07/07 11:45
(ee46AkZ5)
投稿者:
(無名)
◆IVVTBUqDhU
他に高校なんていくらであるだろうに…w
15/07/07 11:59
(U/bs/8hI)
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