アルバイト学生・彩音のロッカーから見つけ出したピンクローター！
しかし、そのローター以上のモノが見つかるなんて！
それは、今年(正確には去年)女子高を卒業した娘のエロ可愛ナイロン黒パンティ、しかも、コッテリ・バリバリのオリモノ満載！更に、ヒップ部分には、ウン筋がバッチリ！付着していました！｢クンクン、やっぱり幾ら可愛くてもウン筋は臭いね！彩音ちゃん！｣
黒のナイロンパンティはヒップ部分はフルバックタイプでしたが、そこはやはり育ち盛りの18歳のヒップの、飛んだり跳ねたりの動きについて行けず、ヒップの割れ目部分に食い込んでいたのでしょう。バッチリと縦に、薄茶色のウン筋が付着していました。
鼻奥まで吸い込み、現役学生のウン臭を堪能しました。
臭いウン臭も嗅いでいるうちに、臭いのか？いや、堪らない香りなのか？激しい興奮で区別が付かないようになっていました。
一度、パンツの中で暴発してしまった私のアラフォー親父チンポも、再び復活し始めていました。閉店後の彩音の調教を我慢出来ない私は、彩音のウン筋ナイロン黒パンティと黒の網タイツをポケットにしまい込み、店のトイレに向かいました。レジ前を通り過ぎようとすると、彩音と化粧担当スタッフが何やら深刻そうに話していました。
｢スイマセン、店長！彩音ちゃんが会計のお札を間違えたみたいで？｣どうやら彩音は、ローターと自分でも自覚していたウン筋パンティを見つかったショックで、一万円札と千円札を間違ったようでした。
｢いいよ！本部には後で報告書を上げとくから！それより、ちょっと鼻が詰まっちゃて！おまけにお腹も痛くて。やっぱり風邪かなぁ？｣
彩音の顔を見てみると、どうやら既に私に、昨日丸一日穿いて食い込み、たっぷりとアナル臭を染み込ませ、挙げ句の果てにウン筋をバッチリと付着させたパンティを発見され、更にそのパンティをオカズにされるのを悟っていたようでした。私はそのまま、男子トイレの個室に入りました。黒のトランクスを下ろすと、ザーメンが糸を引いていました。一旦、トイレットペーパーでザーメンを拭き取り、ポケットから黒パンティと網タイツを取り出しました。
黒パンティは裏返してウン筋部分が見えるように個室内の水洗タンクの上に置き、網タイツの爪先部分を半勃起チンポにスルスルと被せました。直接にウン筋パンティでチンポを包んで扱きたかったのですが、後で彩音の調教時に使いたかったので我慢しました。
｢まったく18にもなって！小中学生ならまだしも、恥ずかしくないのか？あんなに可愛い顔してるくせに！｣
白い水洗タンクに映える、対照的な黒パンティと付着した薄茶色のウン筋のコントラストがたまらなく、興奮を掻き立てました。
チンポの亀頭の尿道口に、ちょっとキツ目に網タイツの爪先部分を食い込ませました。
｢彩音ちゃんのアナルはピンク色で抜群の締まり感だろうなぁ？だけど調教で、18の小娘学生には似つかわしくない、ドドメ色のユルユル・ガバガバアナルにしてあげるからね！｣
再度、彩音の黒パンティを手に取り、ウン筋部分を鼻に押し付けて深呼吸しました！
｢あぁ！脳天に突き刺さるくらいに臭くて溜まんないよ！彩音のナイロン黒パンティ！｣
私は自分でも手が吊る位の、超高速手コキ運動で扱き続けました。
程なく、アラフォー親父チンポから便器にザーメンが放たれました。
しかし、アラフォー親父チンポはこれ如きには満足していませんでした。その夜、彩音に3発目を導かさせたのでした。
続く！

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