勤務先に、こともあろうにピンクローターを持ち込んだアルバイトの彩音。その彩音を脅してラブホに連れ込んで調教する事にしました。
ラブホに向かう車中、母親との携帯電話のやり取りの最中に、黒タイツの上からオ○ンコを弄り、終いには黒タイツのオ○ンコ部分を破りました！黒タイツの破ける音と彩音の叫ぶ声に、母親は完全に不信感を持っているのが、電話越しに解りました。
調子に乗った私は、彩音のフェラチオ音を母親に聴かせる事を思いついたのでした。一旦、道路に停車していた車を再び走らせ、ラブホに向かいました。
もう手コキ指示は終えた筈なのに、彩音は私のアラフォー親父チンポから手を離さず、手コキを続けていました。その手コキテクも絶妙で、溢れ出るカウパー汁を仮性包茎の余り皮に擦り込むようにしたり、指で輪を作りカリ首部分を締め上げるように擦りました。
彩音は完全に性欲スイッチが入った様子でした。ラブホに着き、私のコートを彩音の看護学校の制服の上に掛けてフロントに向かいました。
部屋を決めるのももどかしく、とにかく一刻も早く彩音と調教プレイがしたい私でした！
部屋に入った途端、シャワーを浴びたいと言った彩音でしたが、そんな彩音の言う事も無視してベッドに押し倒しました。｢イヤッ、汗掻いてるからっ！せ、せめてシャワーを浴びてからでないと！｣
｢駄目だよ！シャワー浴びたら、せっかくの彩音ちゃんの匂いが取れるだろ！｣
彩音をバッグスタイルに押し倒し、制服スカートを捲り上げました。ムチムチ・パンパンのヒップと太ももに張り付いた黒タイツが卑猥で、透けて見える色白の肌と破けたオ○ンコ部分もレイプされたようで、最高に興奮しました。
私は彩音のスカートを下ろし、スカート内部に潜り込んで、鼻一杯に彩音臭を吸い込みました。｢スーハー、スーハー！たまんないよ、彩音ちゃんの制服スカートの中！｣制服スカートの中に広がる、思春期の甘い体臭と汗の匂い。微かに香る、オシッコとウン臭！
｢さぁ、今日はどうかなぁ？昨日穿いてた黒パンティみたいに、ウン筋が付いてたりして？｣
｢イヤッ、見ないで下さい！｣
そんな彩音に耳も貸さずに、黒タイツとピンクのギンガムチェック柄のパンティを下ろしました！そこで目にしたモノとは？
続く！

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