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莉緒物語11
身に付けている物と言えば、ベージュのストッキングとガーターベルトだけの、ほぼ全裸。しかし、 それゆえに恥ずかしかった。 男から見れば、ベージュのストッキングは、履いてないのも同じだ。しかし、履いている女性は、違 う感覚を持っている。空気が直接、肌に触れないので、「素足を見せていない」と言う着衣感がある のだ。つまり、下半身は、足の大部分が男の視線を避けられているのに、本来隠したいと思っている 部分が露わになっていると感じてしまう。そして、男の視線が股間に集中しているのではない か・・・と、強く意識してしまうのだ。 「もっと、膝を開いてっ!・・・そう。・・・最高だよ、先生!」 それまで、うっすらと目を開け、山本や岩井の様子をうかがっていたが、蟹股にされてしまい、莉緒 は、もはや精神的に限界を迎え、目を開けてはいられなかった。しかし、目を瞑ってしまうと、卑猥 な妄想に引きずり込まれてしまう。 (ここは、ストリップ劇場・・・。いやらしい男たちが360度、私を取り囲み、舞台下から、私の 濡れた女の割れ目を覗き込んでいる。・・・彼らの目はギラギラと光り、どの男のあそこもギンギン に硬くなっている。中には、ズボンからソレを引きずり出し、しごいている者まで・・・。) 「先生。さあ・・・自分の手で、身体を撫で回すように愛撫してっ!」 莉緒は、足を蟹股に開いたまま、片手で胸を揉み、もう一方の手で、ウェストから腰を撫で回す。 自分の身体を愛撫する莉緒・・・。しかし、自分の手であるにもかかわらず、誰かに触られているよ うな錯覚に陥るほど、感じてしまう。そして、そのねっとりとした指の動きに、堪え切れず、自然と その愛撫から逃れようと、身を捻る。 「先生!・・・凄くいいよっ!ほら・・もっと感じてっ!悶えてっ!」 山本の声が一段と弾む。そして、まるで取り憑(つ)かれたようにシャッターを切りまくる。 「乳首を強く揉んでっ!・・・いい声をあげてくださいよ!先生!」 莉緒は、一度は乳首を摘んだが、その瞬間、鋭い快感が突き抜け、その手を放してしまう。 「先生は、乳首が敏感なんだろう。・・・さあ、いっぱい苛めて!割れ目からまん汁が糸を引いて垂 れていく絵をお願いしますよ!」 山本の声が、莉緒の斜め前、それも下の方から聞こえる。明らかに、カメラは下から莉緒を捉えてい る。それも、恥ずかしい割れ目から、淫らな愛液が溢れ出す瞬間を逃すまいと、虎視眈々と狙ってい るのだ。 しかし、軽く乳首を摘んだものの、強くは揉むことなど出来ない。そんなことをすれば、快感に堪え 切れず、声が出てしまうはずからだ。 「先生!」 それまで、黙って見ているだけだった岩井が言う。 「出来なければ、俺が手伝ってやってもいいんだ。」 莉緒は、岩井が何をするつもりなのか分からず、目を開ける。と、岩井は莉緒に近づきながら山本に 命令する。 「ビデオは回してあるんだ。お前は、先生の後ろに回って、手を抑えてろ。」 「やれやれ・・・・。」 せっかくのお楽しみを、またもや中断させられ、溜息をつく山本。しかし、岩井の命令には逆らわな い。言われるままに莉緒の後ろに回り、莉緒の両手を後ろ手に捻り上げる。 「オナニーをする時、いつもはこんな風にしているんだろう。」 岩井はそう言うと、莉緒の右の乳首を軽く摘み、コリコリと揉んだ。莉緒は、唇を強く噛み締め、快 感に堪える。 「オナニーの始めは、それでもいいだろうけれど、十分に発情してきたら、こうした方が感じるはず だ。」 と、いきなり乳首を潰すように強く摘み、捻り上げた。 「ひいぃぃぃぃっっ!!!」 悲鳴を上げるつもりは無かったが、凄まじい刺激に、思わず息が強く喉から押し出され、声とは呼べ ないような悲鳴を上げてしまった。 「痛くなかったろう。それどころか、乳首から脳天に突き抜けるような快感が走ったはずだ。それ に、こうされると・・・。」 「うぐぅっ!!・・はうぅぅっ!ううぅっっ!!・・」 岩井は、今度は乳首を軽く摘みながら、爪で乳首の先端を何度も引っ掻いた。 「気持ちが良過ぎて、声にもならないか?!それどころか、感じ過ぎて息すらまともに出来ないみた いだな。」 と、ようやく、その手を乳首から放す。 「はあぁぁっっ!・・はあぁぁっっ!はあぁぁっっ!・・はぁぁぁっ・・・。」 「感じたんだろう。だったら、自分でやるんだ。今、俺にされたように・・・。」 ただでさえ敏感な乳首。それがこれ以上ないほど硬くなり、敏感になっている乳首を、爪で引っ掻く なんて、恐ろしくて出来ない。それに、岩井に引っ掻かれた時も、凄まじい痛みと快感が混ざったよ うな未知の感覚で、決して素直に感じた訳ではなかった。 「自分で・・・そんなこと、出来るはずが・・・」 「ないか・・・。では、こうしてやろう。」
2011/05/05 09:44:06(HmEhU3d7)
莉緒物語12
岩井はポケットから黒い目隠しを取り出し、それを莉緒に嵌める。視覚を奪われ、 これから何をされるか分らない恐怖に怯える。と、今、責められたばかりの乳首 に、凄まじい痛みが走る!!! 「んんんんんんっっ!!!!」 「もう一つ・・・。」 (いやっっ!!!悪魔っっ!!!) 莉緒は、何とかそれを阻止しようと思ったが、山本に両手を捻り上げられていて は、どうしようもない。そして、岩井は躊躇(ためら)うことなく、左の乳首に も、同じ物を挟んでしまう。 再び襲い掛かる激痛!!この時には、息をすることも出来ず、全身を仰け反らせ た。 莉緒が、乳首に凄まじい痛みを感じたのは事実だった。だが、それが単なる拷問の ような苦痛ではなかったことを、感じ取っていた。 オナニーをする時、簡単に逝きたくない場合など、何度も絶頂寸前で刺激するのを 中断し、焦らしながらすることがある。そして十分に焦らした後、一気に自分を責 め、絶頂へと登りつめると、頭の中が真っ白になるほどの激しい絶頂に達すること が出来る。 乳首に何かを挟まれた瞬間、乳首から脳天に突き抜ける凄まじい痛みが走った。そ の瞬間、脳の神経細胞が激しくショートしたかのように、真っ白な火花が飛び散る ような光景が見えた。それは、絶頂に達した時に似た感覚だった。 「先生。痛かったか?しかし、激痛は一瞬のこと・・・。もう、最初のような痛み はないはずだ。それどころか、乳首が激しく疼いているんじゃないのかな?」 岩井の言うように、もはや痛みは薄らいでいた。そして、心臓が鼓動し、血液がド クッ、ドクッと乳首に流れ込む時、ズキンッ、ズキンッと脈打つような疼きがあっ た。 「疼いている乳首は、刺激が欲しいはずだ。そうだろう。先生。」 「な・・・何をする・・・気なの?!乱暴は・・・・」 そう、言いかけた時、乳首に挟まれたソレが、ブゥゥゥゥンと低い唸り声を上げな がら、振動を始める。 「あううぅぅっっ!!!」 振動そのものは、激しいものではなかったが、恐ろしいほど過敏になっていた乳首 には、あまりにも強烈だった。凄まじい快感のようでもあり、痛みでもあるような 感覚に、莉緒は肩を窄め、背中を丸めて逃げようとする。しかし、山本ががっちり と両手を後ろで掴まえていて、それすら出来ない。そして肩だけではなく、上半 身、全体を使ってうねるような動きをしながら、その刺激に堪える。 「嬉しいよ。先生。そんなにいやらしく身悶えてくれるなんて・・・。しかし、先 生が悶えているビジュアルだけでは物足りない。やっぱり、感じている妖艶な声が 聞きたいね。何しろ、女の上げる快感の声は、男を興奮させる最高の媚薬なんだか ら・・・。」 「な・・・何をす・・あぐぅぅっっ!!!」 静かな振動だけだった動きから、突如、パルス状の激しい振動に変わる。 「先生、楽しんでくださいよ。」 岩井はそう言うと、この玩具のコントローラーを、莉緒のガーターベルトに挟んで しまう。 「山本。俺が交代してやるから、たっぷりと先生の身悶える姿を撮影するといい。 勿論、割れ目から溢れるまん汁も、しっかりと撮れよ!後で、今回の記念として、 先生に送ってやりたいから・・・。」 山本は、嬉々としてカメラを取り、莉緒の姿をアングルを変えながら撮る。しか し、二台の据え置きカメラの位置を考え、先生の姿が隠れないように配慮しなが ら・・・。 「ああぁっっ!!・・あうぅぅっっ!!・・ううぐぅっっ!!・・うんんんっ っ!!」 必死に淫らな声をあげまいとする。しかし、連続して振動が起こっているのとは違 い、パルス状の激しい振動には、慣れることができず、まるで電気ショックを受け たかのように、身体はビクッ!ビクッ!と反応し、声も漏れてしまう。 「先生!綺麗だよ!!」 山本は、シャッターを切りながら、次第に興奮していく。 「切なそうに閉じた目・・・。眉間に寄せる淫ら皺・・・。濡れた半開きの 唇・・・。真っ赤に染まった頬・・・。全てが最高だよ。」 さらに・・・ 「もう、自然に身体がうねってしまうんだね。特に、肩を捻るようにして身悶えて いるところは、先生が『快感に狂わされている!』って感じが、よく出ている!」 (ああぁぁっっ!も・・もう、止めてっ!!感じ過ぎて・・・、気が、変になりそ う!!) 「山本!おしゃべりしていないで、挟んであるコントローラーをオートにしろ。も っと、良い絵が撮れるぞ!」 一度はシャッターを切るのを止めた山本が、スイッチが切り替える。 「あああぁぁっっ!!!」 小さく小刻みな振動から、一気に激しい振動へと三秒ほどで到達する。と、突如と して振動が止まり、その直後、再び小刻みな振動から駆け上っていくように激しい 振動へと移っていく。しかし、それだけではなかった。このローターには、七つの 振動パターンがあり、それがランダムに繰り返される。少し、一つの刺激に慣れた かと思うと、すぐに新しい振動パターンになり、一時として休ませてもらえない。
11/05/05 09:45
(HmEhU3d7)
莉緒物語13
「いいよ!いいよ・・・!来た、来た、来たっ!!」 莉緒は、予測不可能な振動パターンに翻弄され、声を抑えることなど出来ず、ただ 身悶えるだけ・・・。割れ目から、ねっとりとした愛液が溢れ、それが糸を引いて 垂れていったとしても、そんな羞恥を味わう余裕すらなかった。 「いいよ!!最高の写真が撮れたっ!!・・・下からのアングルで、先生のまん汁 と捻れたウェスト、揺れるおっぱい、それにいやらしい先生の顔が全部入った、い い写真が・・・。」 (撮らないでっ!・・・と・・撮らないでっ!!) しかし、そんなことを思ったのは、ほんの僅かな間だけ・・・。それよりも、い つ、終わるとも知れない乳首責めに、全身から汗を吹き出させ、絶望感を感じなが ら身悶えるしかない莉緒・・・。 と、そんな莉緒を見透かしたように、岩井が耳元で囁く。 「そろそろ、逝きたいんだろう。クリトリスを指で激しく擦り、一気に昇り詰めた いんだろう。」 「いやっっ!!!・・ああぁぁんっ!!」 「ここまで乳首を責められたんだ。クリより、おまんこの中に指を突っ込んで、激 しくおまんこを掻き回して逝きたいのかな?!どっちでもいい。先生の本気のオナ ニーを見せてくれるなら・・・。」 と、突然、岩井は莉緒の腕を放した。 「あああぁぁぁーーーーーーー。」 ようやく自由の身になれた莉緒だったが、膝に力が入らず、そのまま崩れ落ちるよ うにしてテーブルの上にしゃがみ込む。 この時のポーズは、足を開いた体育座りに近かったが、膝は閉じ合わせていた。ま た、左手を後ろについて、身体を支えるような格好・・・。 (もう・・。もう・・・!!我慢出来ないっ!!!) 莉緒は、二人の生徒たちに見られていること、ビデオに撮られていることが分かっ ていながら、手を股間へ滑り込ませてしまう。乳首に挟まれたローターを外すこと より、一刻も早く逝きたかったのだ。 そして、軽く指がクリに触れただけで、ブルッ!と快感の電流が走り、莉緒は恍惚 となってクリを責め始める。 しかし、それに「待った」を掛けたのが、岩井だった。 「先生。俺はオナニーショーを見せるように、言ったはずだ。」 岩井はテーブルの上に乗り、莉緒の真後ろに陣取ると、後ろから莉緒の両膝を掴ん で、左右に広げてしまう。 「はあぁっ!!」 「もっとはっきりと見えるよう、こうした方がいいかな?!」 と、膝を少し後ろに引くように持ち上げる。それと同時に、莉緒の身体は後ろに傾 いてしまったが、その身体を岩井が身体で支える。少し体勢は違うけれど、小さな 女の子が、父親におしっこをさせられているポーズに近いかもしれない。 岩井が耳元で囁く。 「さあ。新米先生の淫乱オナニーショーを、見せてもらおうか?!」 羞恥と屈辱で、辛くてならない莉緒だったが、もはや後戻りなど出来なかった。そ して、股間に手を差し入れ、クリを激しく弄る。 (思いっきり激しくオナニーをして・・・快感の中で、何も考えられなくなってし まえば、この苦痛から逃れられるはず・・・!!) 自暴自棄とも言える考えではあったけれど、一刻も早く逝きたかった莉緒は、そう 自分に言い聞かせ、クリを擦る。 真正面に陣取る山本の、生唾を呑み込む音が聞こえる。すると、後ろから岩井が耳 元に囁く。 「淫乱。本当は、こうして恥ずかしい姿にさせられ、辱められたかったんだろ う。・・・先生。尻の穴までまん汁を垂らしながら、逝くところを見られたいんだ ろう。俺の奴隷になれよ。今までの恋人相手では経験出来なかったような、本物の 快感を教えてやる。ほぅら・・・。もう、逝きそうなんだろ。遠慮なく逝けよ。莉 緒先生。」 耳に息を吹き掛けられながら、淫らな誘惑をしてくる岩井・・・。莉緒は、その誘 惑から逃れようと、自ら浅ましい快感の声を上げ、快感の中に溺れようとする。 「はあぁぁっ!はあぁぁっ!ああぁぁっっ!!ああぁぁぁんんっ!!・・」 乳首を責めるローターのリズムに合わせ、クリを擦り、声を上げる。そして、自分 の淫らな声に興奮し、莉緒はさらに刺激を加速させる。 「ああぁぁっっ!!だめぇっっ!!!ああぁぁぁっっっ!」 いよいよ、絶頂は近づいた瞬間。岩井が一言だけ、莉緒の耳元で囁く。 「マゾ女・・・。」 莉緒は、その言葉を聞かされ、パニックになってしまった。そして、まるで淫らな 魔法に掛かったように、一気に絶頂へと昇り詰めてしまった! 「ああぁぁぁーーーっっ!!!み・・見ないでっっ!!!!!・・・うんぐぅぅぅ っっ!!!!」 凄まじい快感に貫かれ、息さえ出来ず全身を痙攣させてしまう。 (も・・・もう、おしまい・・・だわっ!!!)
11/05/05 09:47
(HmEhU3d7)
今後の物語ですが・・・
乳首へのローター責めで、我慢が出来なくなってしまった莉緒は、遂に彼らの前で オナニーをしてしまう。 しかし、指でクリを弄るだけのオナニーでは満たされなかった。そして、岩井に誘 導されるがままに、バイブによるオナニーまでさせられてしまう。そして、バイブ でオナニーをしながら、山本のチンポをしゃぶらされる。 だが、そもそもフェラをした経験が少なく、山本を射精させられない。そして、遂 に、犯されてしまう。とはいえ、莉緒はバイブでオナニーをしながら、本物が欲し くてならなかった。(これは、バイブに媚薬が塗られていたからだが、莉緒は知ら ない) こうして、山本とのセックスの途中、岩井は莉緒のアナルの感度を調べる。そし て、莉緒が敏感であることを突き止め、アナル用の小型ローターをアナルに装着 し、「電動肉人形」として犯すことになる。 結局、二人に犯された莉緒は、アナルにローターを入れられたまま帰宅する。しか し、おまんことアナルに塗られた媚薬の疼きに堪えられず、玄関先で狂ったように オナニーをしてしまった。 三日後の月曜日。 莉緒はおどおどしながら学校へ・・・。しかし、あの時のことが、まるで無かった かのように、誰もがいつも通りに授業をしている。 一度は安堵した莉緒だったが、自宅マンションに戻ると、ダンボール箱が届けられ ていた。管理人の話では、生徒が持って来たと言う・・・。岩井からだった。 中身は、あの時に使ったバイブと、撮影した映像を編集したDVD、そして、山本 が撮った写真・・・。しかし、そこに脅迫文は入っていなかった。 それから、岩井や山本からの呼び出しなどなく、日にちが過ぎていく。そんなある 日の夕方、あの亜梨沙が、岩井の腕に絡み付くようにして、一緒に下校していく姿 を見かける。 莉緒は、なぜが強い嫉妬を亜梨沙に抱いてしまう。 それからというもの、岩井たちの手で辱められ、犯された自分の映像を見ながら、 狂ったようにオナニーをするようになる。 こうして、あの運命の日から二週間以上経った頃、岩井から手紙が届く。 土曜日の午後から、両親が出掛けて留守にしている自宅で、パーティをするので、 招待したい・・・と言う内容。そして、集まるメンバーは、生徒会の役員たちと、 その友人たち・・・。それが、何を意味するのか、莉緒には分かった。 勿論、このパーティに参加すれば、あの時のように辱められることは必至だった。 それに、亜梨沙たち、女生徒たちの前で、責められながら絶頂に達してしまうかも しれない・・・。それでも、莉緒は、そのパーティに出席することを決意する。 そのパーティでは、生徒会メンバー五人の他、亜梨沙など数名の女生徒・・・そし て、一人の女教師が混じっていた。普段、生徒に対して厳しく、畏れられている数 学教師(女性)。 予想通り、女性たちは彼らの奴隷のように扱われ、淫らで狂ったゲームなどが行わ れた。そして、莉緒も、このパーティに参加した以上、全てを理解してここに来た ことを見抜かれ、大勢の前で辱められ、犯され、マゾ女であることを認めさせられ てしまう。 この夜、数学教師から、この学校の教育方針や女教師の立場など、詳しいことを聞 かされる。 しかし、その現実を受け入れてしまう莉緒・・・。もはや、マゾ女としての喜びに 目覚めてしまった以上、恋人との普通のセックスでは、満たされないことはないと 確信をしていたからだ。 この後の展開は、未定。
11/05/06 09:11
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