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1:ありえない不妊治療
投稿者:
拓哉
◆pbxjSIwens
2011/02/10 20:58:46(kYVm69i.)
投稿者:
拓哉
◆pbxjSIwens
私は佐々木優子。32歳主婦。主人は34歳で、結婚して5年目。
30までに子供が欲しかったけど、ずるずるとここまで夫婦二人できてしまった。姑からの、孫はまだ?みたいなプレッシャーに日々晒されている。しかし、主人も協力してくれて、毎晩のように中に出してくれているのに、まだできない。 ある日、姑から不妊治療を勧められた。なんでも、ネットで苦労して調べたらしく、どんな頑固な不妊でも来年には妊娠できるそうな。まぁ、でも二人でこの際調べてみるか?と主人に言われたので、予約をしてやってきてみた。 朝9時前。総合病院の受け付けには、結構な行列ができていた。私立の総合病院で、内科や外科、精神科に小児科まで手広くカバーしているみたい。大きな立派な建物で、5階の産婦人科に行くまで迷子になりそうだった。 予約をしていたため、スムーズに診察室に呼ばれた。二人で不妊治療について診察を受けることを医師に説明し、こまかい字がたくさん書いてある誓約書にサインをした。なんでも、簡単な手続きらしく、形式だけだから気にしないで~とは言われたが・・・。主人はあまり小さいことは気にしないたちだし、私は小さい文字を見たくないしで。 まずは夫婦別に身体検査を行うことになった。金曜日の平日だが、主人は休みをとってあるので1日中検査にまわされてもいいや~なんてのんきなことを言ってる。二人で更衣室に入り、緑色の薄い検査着に着替えた。下着を付けないから、かなりスースーした。 「ではご主人さんはこちらへ~。精液を採取して調べますので」 看護婦にいわれて顔が赤くなってる。恥ずかしいのかな?どうやって採取するんだろ・・・。まさか看護婦さんに!? 主人が連れていかれて部屋に入ると、すぐに看護婦さんが出てきて、少し安心した。 「では奥さんはこちらにどうぞ」 どうやって採取するの?なんて恥ずかしくて聞けないし・・・。なんて私まで顔を赤くしながらついていくと、検査室に通された。 「はい、どーぞ。では、そちらのかごに検査着を脱いで入れてくださいね」 さっきの看護婦さんが身長と体重と3サイズを計ってくれる。検査着まで脱いだのは、それだけシビアにデータをとらなきゃいけないからかなぁ・・・。体重、検査着つけてたってかわらないと思うけど。 看護婦さんが手持ちの書類に書き込んでいく。 「はい、じゃあ後ろむいてください」 ? 「じっとしててくださいね~」 うっ、うひぁっ! 「あ、じっとしてくださいよ、書けませんから。」 後ろをむくと、看護婦さんが水性ペンで私の背中にさっきのデータを書こうとしていた。 「な、なにを、、」 「次の検査室で、先生がすぐにわかるように書いとくんですよ。」 「べ、べつに書かなくてもいいんじゃ」 「すみませんね、誓約書、ちゃんと見ました?サインしてあるんですが。これは決まりですので。ほら、はやく後ろむいてくださいよ」 決まりなのね。仕方ない、じっとしときます・・・。 「ブラのカップは?」 「Hです、、、」 背中に、Hと書かれていくのがわかる。 「大丈夫ですよ、水性ペンですからお風呂に入れば取れますよ。診察の最後に入れますから。あんまりこすったり汗をかいたりしないでくださいね。」 それだけ言うと、最後におしりの辺りに「不妊」と書いた。 「じゃ、次行きますよ。今日は、夕方まで分刻みで動きますのでしっかりついてきてくださいね。不妊治療の患者さんは、今日の診察メニューがおわったら、明日から妊婦さんなんですから。」 すごい自信ですね・・・。かならず妊娠させてくれるなんて。 「次はアレルギーテストですね、先生が待ってますので、急ぎましょう」 そういうと、検査着が入ったカゴを持ってドアから出ていく。 「ちょ、ちょっと?ちょっとまってください!」 「あー、時間ないんで急いでくれません?すぐそこなんで、そのまま来て下さいね」 そういうと、看護婦さんは出ていってしまった。 仕方なく、恐る恐るドアをあけて通路をのぞく。かなりむこうの角を、看護婦さんがまがった。通路にはだれもいない。 仕方なく、走った。胸とアソコを手で隠しながら、誰にもあわないように全力で。 角を勢い良くまがったところは、なにかの待合室だった。10人ほどの老若男女が椅子に座ってこちらを見ている。一瞬立ち止まってしまった。 「佐々木さーん。佐々木さん!こちらですよ」 診察室から看護婦さんがきて、手をひっぱって診察室に引き込まれる。 椅子に座り、ガクガクと震える。完全に見られた・・・。急いでいるとはいえ、全裸で走らせることはないじゃない・・・。 「はい、じゃあアレルギーテストしますね。えーと、名前は・・・。」 まだショックで胸とアソコを押さえたまま震えていると、男性の医師の声が聞こえた。しかし、口が動かない。 「きみぃ、名前がわからないと診察できないよ。医療ミスしたら、どうするんだ。ほら、ここにも名前かいとかないと」看護婦さんに指摘しながら、水性ペンを取り出す。 医師から、右の肩のあたりに名前を書かれた。 「佐々木さん、後ろ向いてくださいね。」 椅子にのったまま回転させられる。 「標準的な体ですね。少し胸が大きいかな。うーん、じゃ、この体重なら薬はこれくらい、っと」 カルテらしきものになにやら書いている音がする。 「じゃ、前向いてくださいね。」 前をむかされ、朝受け付けで書いた問診票を読んでいく。 「じゃ、食品的なアレルギーとかはないですね?」 「は、はい・・・。」 「では、皮膚表面に対するアレルギー反応を見ますので、そこの分娩台に横になってください。」 震える足をがまんし、分娩台に横になる。足首を固定され、股が裂かれるように開かれていく。 「あー、隠さなくていいですよ。見慣れてますから。じゃ、ちょっと薬を塗りますから、手を横にしてくださいね。」 観念して、目をつぶって胸から手を離す。 「がまんしてくださいね。すぐに乾きますから、それまでは触らないでください。あと、かゆくなっても掻いたりしないでくださいね。結果がわからなくなりますから。」 そういうと、ビンに入った液体を小筆で取出し、乳首に塗っていく。冷たい液体が、しつこいくらいに乳首をなぞる。 「あ・・・。あぁっ・・・。」 「どうしました?かゆいですか?」 がまんしなきゃ・・・。 医師が股のほうにいき、敏感な肉芽の皮をむきあげて、そこにまで塗っていく。 「くぅぅっ・・・。」 「どうかしましたか?痛かったらいってくださいよ?」 やっと解放されて、また診察椅子に座る。 「では、あとはこの薬を飲んでそちらでお待ちください。」 看護婦さんが、検査着を返してくれた。水と、カプセルの薬を飲んで、待合室に出される。 「5分くらいから効き目と反応が出ます。絶対に触らないでくださいね。」 待合室につれていかれ、しばらくじっとしている。さっき、全裸で診察室に飛び込んだときより、あからかに人が多い。視線が突き刺さる。さっき見せた裸体が、薄い検査着の下でうずく。 うしろにいるおばさんたちの、コソコソ声が聞こえる。無遠慮なおじぃさんたちの視線が、体を這いずり回る。 ぬるっ・・・。 あつい。股間から、すごく熱くなってきた。ぬるぬるの液が出てくる。乳首が痛いくらいに勃起し、薄い検査着を押上げ、あからさまに存在感を主張する。 恥ずかしくて膝に手を突きうつむく。股間からあふれる液体が、どんどん染みになっていく。 だめ・・・。もぅ、だめなの・・・。さわりたい。すごくさわりたい。乳首を摘んで、かきむしって、ひっぱって・・・。 クリトリスも、びっくんびっくんしてる。股をこすりあわせるだけで、軽くいっちゃう。 でも、みんなが見てる・・・。 がまんできない。 服の上から、もりあがった乳首を手で払う。 「ひぁぁっ!」 電気が走る。真正面の青年が、じっとみてる。だけど、もう止まらない。 右手で乳首をつまんだ。根元から指を輪っかにして摘み、しごきあげる。はしたなく、ズボンの上から、あふれ出た愛液でクリトリスをぬるぬるにして、はじきあげる。 「ちょっと、どうしたの?」 「看護婦さーん、この人調子悪そうよ!」 まわりのおばさんが、看護婦さんを呼ぶ声がしても、床にはいつくばり、腰を振りながらもどかしく検査着の上からいじっていた。 「佐々木さん!佐々木さん!やめなさいって!先生、ちょっと誰か!」 ナースステーションから3人ほどの看護婦さんがきて、私をかかえて診察室に連れていく間も、胸をもみ、ガクガクと腰を振っていた。 分娩台に固定され、手首も台に縛り付けられた。検査着は脱がされ、さっきの医師があらわれた。 「うーん、反応が出てますねぇ。山芋の抽出液を塗ったんですがね。食品アレルギーは山芋だけ、と。で、ははぁ、さっきの媚薬も効いてますねぇ。恥を感じず、快楽を追求する素質がありますね。」 「せ、先生っ、だめ、たすけてっ!」 頭を振りながら、必死に手足をばたつかせる。かゆい。掻いて掻いて、イキ狂いたい。 「大丈夫ですよ。すぐ納まりますから。じゃ、ここでの結果も書いときますね。背中は一杯みたいだから、お腹でいいですね」 乳首をアルコールで消毒し、また液体を塗ると、不思議とかゆみは消えた。クリトリスにも液体を塗られ、きれいに愛液を拭き取られる。 お腹に、「淫乱」と書かれた。これが、アレルギー反応の結果なの? 「さ、君、次の科に連れていってくれ。」 看護婦さんにそれだけ指示をすると、 「お大事に」 とだけ言って机にむかってしまった。 「次行きますよ。あ、検査着きます?これしかないけど。着たら、またかゆくなるかも」 乳首とクリトリスのところに、まだあの液体が付着してるよね・・・。おまけに股間部分はグショグショだし・・・。 でも、全裸で引き回されるのは・・・。 看護婦さんが、すでに部屋から出ていってしまった。置いていかれたら困るので、仕方なく、また検査着を着た。 さっきの騒ぎで、さらに視線を集めてしまった。あからさまに指を差してくる。 エレベーターに乗り、4階にある内科についた。体がほてっている。媚薬の効果は切れていないみたい。 診察室に通され、また検査着を脱がされる。先生は胸に聴診器をあて、脈の速さを異常としながらも、執拗に乳首に聴診器をあててくる。 「ふーん、Hカップねぇ。ところで、お乳は出ますか?」 「え?妊娠しないと出ないのでは、、、」 「あー、今のうちから出しといてもいいでしょう。じゃ、床によつんばいになってくれるかな。」 椅子からおり、指示どおり床によつんばいになる。いったい、母乳がでることと、どんな関係が・・・。 看護婦さんが器材を引いてくる。ホースが2本、先生に手渡され、それを私の乳首に押しあてた。 「スイッチいれていいよ」 看護婦さんが何かのスイッチを入れると、乳首が激しく吸われはじめた。吸引され、どんどん伸びていく。 「せっ、先生痛いっ!痛いですっ!」 「がまんしなさい。みんな通る道なんだよ。最初は乳首に栓がしてあるから、それを吸引で取るんだよ。10分くらいかかるから、そのままでいなさい。」 そして次の瞬間、信じられない言葉が。 「次の人どうぞ~」 え!まだ私がいるのに!こんな、こんな格好! 入ってきたのは、50代の男性・・・。 「失礼しま、、、わ!」 「あー、気にしないでください。これ、今治療中なんですよ。まぁ、牛だと思えばいいですよ」 全身が真っ赤になっていく。にやにやしながら、男性が遠慮なしに私の後ろあたりに座る。 「いや、だって先生、この人、佐々木優子って言うんでしょ?背中に書いてますよ」 見られた・・・。名前も、身長も、体重も・・・。 「じゃ、こうしましょうかね。」 先生が、私の名前を線を引いて消していく。 代わりに、「ホルスタイン」と書いた・・・。
11/02/10 20:59
(kYVm69i.)
投稿者:
拓哉
◆pbxjSIwens
診察は10分くらいでおわり、私は好奇の目に晒されながら乳首が伸びるのを見ていた。
男性が出ていき、スイッチをきられたときには、乳首は3センチ程に伸びていた。 「おかしいですね。なかなか出ませんねぇ。じゃ、これ付けて次の科に行ってください。」 スポイドのさきのような器具を乳首に付けられた。下に液がたまるようなところがあり、 「これで、乳首をすったままにします。もし母乳がでたら、こまかく振動しますので、またここにきてくださいね。あ、器具が外れるとまずいので、上着は着ないでください」 そう言われ、ズボンだけはいて診察室を出た。 通路を看護婦さんと歩く。すれ違う人がみな、顔をしかめたり胸に付いている器具や診断結果を指差して笑う。 3階についたころには、もう恥ずかしいことも気にならなかった。これは、不妊治療なんだから・・・。 診察室に入ると、透明のコップとビニール袋を渡された。検便と検尿・・・。そのまま診察室を出てトイレにむかう。だけど、全部ふさがってて・・・。 「もう、急いでるのに・・・。佐々木さん、もう出しちゃったら?」 「え、それは・・・。」 「時間がないの。次は怖い先生なんだから。私までまき添いになりたくないし。それに誓約書に書いてあったでしょ?看護婦の言うことは絶対なのよ?」 そんなことまで? 「ほら、見ててあげるから、ここでしちゃいなさい。」 トイレの前で、しゃがみこむ。下にコップを置き、アソコにあてがい、いきむ。ジョロジョロと音を立てて、コップに入っていく。まわりに、人がいるなかで・・・。 「はい、おわり。次は検便ね。出して。」 床にひいたビニール袋に、かためのウンチをだす。 「くさ・・・。もう。自分でもってね。ほら、診察室に行くわよ」 スタスタと歩いていく看護婦さんに、両手に汚物を持った私がついていく。 診察椅子に座り、先生に手渡す。ビニール袋の上から、指でつぶす。恥ずかしい・・・。かなり恥ずかしい。先生はコップの尿に試験紙を付けたりニオイを嗅いだりして、診断していく。 無言だけど、その鋭い視線のせいで、身体中を犯されているような・・・。 お腹に、また書かれてしまった。 「便秘気味、処理済み。」 え?処理済み? 「はい、よつんばいになってね」 看護婦さんにうながされ、また先生におしりを向ける。 「15分がまんしてね」 じわじわと、腸になにかが注入されていく・・・。 最後に太い栓でふたをされた。 「15分たったら、こまかく振動しますので、栓を抜いて排泄してくださいね。ズボンにひっかかるので、ズボンは着ないでくださいね」 それだけ言われると、追い出されてしまった。 隣の部屋に移動する。よかった。全裸でひきまわされなくて・・・。 だけど・・・。 また分娩台に寝かされた。付き添いの看護婦さんが、にやにやしている。 「あなたのご主人、そんなに大きくないみたいだから、これくらいのでいっかな?」 なにやら、棒のようなものを持ってる。 「ローションは、いらないよね?じゃ、膣圧計いれるね。平均値がほしいから、10分くらいいれたままね。時間が着たら、すぐわかるから。」 うっ、うぁっ!な、なに!?こんな太いの? 「あら、感じちゃった?しっかり締めてね。落としたら、壊れちゃうから。ほら立って!」 足がガクガクする。おしりの穴にも、アソコにも違和感があり、乳首も吸われっぱなし。うまく立てないよ・・・。 「しっかり立ってくださらない?無理?」 「は、はい・・・。」 「しょうがないわねぇ・・・。じゃ、あと10分くらいだから、そのまま分娩台に寝て。」 おとなしく横になると 「勝手に触られたら困るから」 ということで、両手も両足もしっかり固定された。そして 「診察室をあけなくちゃいけないから。」 といわれ、内科受付け待合所に出されてしまった。 看護婦さんは、ナースステーションに帰ってしまった。 まわりを、男性に囲まれる。遠巻きに、おばさんたちも指を差す。 一人が、携帯を取り出し撮影しはじめた。シャッターの音がする。 「や、やめてください・・・。撮らないでください!」 「何いってんだよ。変態が。」 「淫乱病なんだろ?精神科にいけば?」 「おいおい、処理済みだってよ。」 「へー、佐々木さんていうの。」(右肩の名前が書いたままだわ・・・。背中のホルスタインよりましかな?) しばらく言葉でなぶられました。 突然、膣圧計がくねりはじめました。時間がきたのです。 「あああっ、あぅぅっ、あっあぅっ!」 「うゎ・・・。これ、すげぇな。」 「根元持ってみるか」 根元を固定され、中をえぐられるようにかき回されます。 「いや、、、いやぁ!いくっ、くぅ!っ!んっ!」 そのうち、かなり激しくお尻の栓と乳首の吸引器がブルブルと震えだします。 「あぁっ!あぐっ!いぐっいくいくいくーっ!いくのっ!」 腰を上下させ、泣きながら絶頂に達しました。 「佐々木さーん、おわった?」 看護婦さんが、人垣を掻き分けてストレッチャーまできてくれたとき、私は潮を吹き上げながら、快楽に溺れていました。 「もう。膣圧計のデータが取りにくいじゃないの。ヌメヌメするし。」 ずるっ・・・。 ぽっかり空いた穴が、あやしくパクパクと蠢いています。 「あら、乳首に母乳でも出たの?あ、違うみたいね。誤作動よ。お尻も限界みたいですね。漏らす前にトイレに行きましょうね」 3階のトイレは使わず、このまま2階にいくみたいです。体全体で息をしながら、呼吸を落ち着かせます。 「じゃ、トイレできれいにしたら、3番の診察室に入ってね。」 それだけ言うと、看護婦さんは出ていきました。お尻でまだ振動している栓を取り出したいけど、いきんだくらいでは取れません。取っ手か、なにか引っ掛かりがあればいいのに・・・。 仕方なく、全裸のままトイレから出て、看護婦さんを探そうとしました。しかし、通路にいる他の患者さんたちの視線があまりにも痛く・・・。またトイレに戻り、洗面台のところにいきました。そこには鏡があり、台に乗って後ろを向けば、なんとかお尻の穴が見えます。 穴のまわりの、盛り上がったところを何回か揉んでみると、いきなり勢いよく抜けてしまいました・・・。 洗面台も鏡も、私の汚物まみれです。でも、、、排泄が気持ち良さにかわっていくのを感じました。 その場をきれいにして、3番の診察室に入りました。先生と看護婦さんが、待っていて、私のデータを体から読み上げます。 「ホルスタインって、誰が書いたの?」 「乳首科の◎◎先生です。」 「あの人も、悪戯好きだからなぁ。佐々木さんも大変だったでしょう。あーぁ、こんなに乳首腫れちゃって。乳輪、こんなにおおきいの?」 「いえ・・・。」 「今から体の詳しいデータをとるのにねぇ・・・。仕方ないか。君、佐々木さんの毛の処理しといて。」 「はい。じゃ、佐々木さん、こちらに寝てください」 「え?剃るんですか?」 「いや、脱毛です。痛くないですから。」 クリームを塗られて、あたたかいタオルで蒸された。10分後にタオルで拭かれたときには、幼児のような割れ目に、肥大したビラビラとクリトリスが飛び出している。卑猥です・・・。 「さて、計測しましょうか。」 先生が物差しで乳首をはかる。 「乳輪4センチ、乳首1×3センチ」 看護婦さんが、反対側の乳房に書いていく。 「クリトリス2センチ、おっと、敏感だねぇ。はい、足首をにぎって。お尻を見るからね」 前かがみになり、股をひらく。 「お尻のシワは・・・。んー、25くらいかな。」 「ビラビラは、よくのびる、っと。」 お尻に書かないで・・・。 「はい、佐々木さん。そのままの姿勢で質問に答えてくださいね。」 「はい・・・。」 「あなたは、待合室でイキましたね?」 「は、はい」 「知らない人が、たくさん見てましたね?」 「・・・。」 パチーン 「ヒィッ!」 「先生が聞いてるんですよ?はやく答えてくださいね」 看護婦さんが、お尻をたたいた。 「はい、見られながら、、、イキました。」 「結構。じゃ露出狂と。」 「先生、もう書くところがあまりありません。」 「仕方ないなぁ。背中には個人データで、お尻には計測値、胸も腹も書いちゃったのか。だいたい、淫乱って大きく書きすぎなんだよ・・・。」 他の先生が書いたところを恨めしく言いながら、私をたたせて、おでこに露出狂と書いていきました。 「うん。こんなところかな。じゃあ、膣圧計の値は・・・。うん、よし、よく締まるんですね。これは太ももに書いときましょう。」 締まりは抜群・・・。 「で、長さは計ったかい?」 「あ、すみません、うっかり忘れてました」 「しっかりしてくれよ・・・。物差しで計るのは痛いからなぁ・・・。じゃ、佐々木さん、そこに手を突いてください。股は開いて、お尻を突き出して。」 しっかり腰を固定されました。まさか!と思ったときには、先生の巨大な亀頭が、私のアソコにあてがわれていました。 「じゃ、いれますよ」 じゅぶぅっ・・・。 「か、はぁぁっ・・・。」 太いの・・・。さっきの膣圧計より、かなり太くて。メリメリ音がしそうなくらい。おまけに、子宮を突き上げるように深く、深く・・・。 ずぼっ 力が抜けて、そのまま床にへたりこみました。 「うーん、私のが23センチあって、5センチあまるくらいだから、奥行は18センチくらいかな。」 ぬらぬらと光る凶悪そうな黒いおちんちんが、私の目の前で脈打ってます。 「ほら、汁気も多いですね。味はどうですか?」 鼻をつままれ、口に突き入れられる。喉の奥まで差し込まれ、苦しくなり舌で押し出した。 「舌の弾力も問題ないですねぇ。」 看護婦さんが、うっとりしながらアルコール消毒をし、ズボンになおした。 「では、検査着の新しいのを出しときますから、それを着て休憩をしてください。昼イチから座学がありますし、胃カメラもあるかもしれませんから、昼食はとらないでくださいね。」 看護婦さんが、新しい検査着を持ってきてくれました。でも、あちこちから字がはみ出しているし・・・。なによりも、顔に書いてある文字が異常で・・・。 私は、外来受付けの椅子で、うつむいたまま1時間を過ごしました。 朝に別れたままの主人も気になるし、不妊手術で胃カメラとか聞いたことないし・・・。お腹がすくのも忘れ、考えごとばかりしていました。 「佐々木さーん、佐々木優子さーん、5階産婦人科までおいでくださーい」 昼休みに入る時間帯に、院内マイクで呼び出されました。最初に行った検査室かな。主人もそこにいるのかな・・・。はみ出した落書きをジロジロ見られながら、エレベーターを使って5階まで急ぎました。 5階のエレベーター出口に、あの看護婦さんが待っていて、私をある部屋まで連れていきました。 そこは、ベッドがひとつあるだけで、診察室には見えないような部屋でした。
11/02/10 21:00
(kYVm69i.)
投稿者:
拓哉
◆pbxjSIwens
「佐々木優子さんですね?お待ちしてました。では、検査着を脱いで横になってください。」
別のドアから最初に診察した先生があらわれた。素直に従い、横になる。 「ふむふむ。しっかり検査されてますね。はい、うつ伏せになって。」 背中のデータも読まれていく。 「淫乱でホルスタインで、露出狂なんですかぁ。それはよかった。」 不妊とは、何か関係が・・・。 「あ、そうそう。ご主人なんですが、いたって正常でしたよ。精子も元気ですし、生殖器には問題ありません。今は、お休みになってますよ。」 「で、では、私に何か・・・。」 「いえ、問題ないですね。いたって正常です。で、今からの診療なんですが、ここからは実際に性交をして妊娠してもらう段階に入りますよ。」 「えっ?い、今からですか?」 「はい、今からですけど。だって、不妊治療なんでしょ?」 そう言うと、狭い部屋に20人ばかりの全裸の男性が入ってきた。 「あ、心配しないでください。彼らが種付けするわけじゃないですから。彼らは、あくまで医学部の学生で、不妊治療の協力のためにきてもらったのです。ちゃんと、優子さんにはご主人の精液で妊娠してもらいますから」 あまりにも突然過ぎて動けない私に、先生からバイブを渡された。 「まずは、性交をより快楽的にするために、ご主人を誘う練習をしましょう。普段やっているように、オナニーをしてみてください。」 「できません!そんなこと!」 急に我に返り、胸とアソコを手で隠した。 「奥さん、これは治療なんですよ?しっかりしてくださいよ」 先生の目付きがかわった。怖くて、恐る恐るM字に股を開いて、バイブを持ってしまった。 「そうです。それに、あなたは露出狂でしょ?見られたほうが感じるでしょう。しっかり開くのです。」 ベッドに座って、指でアソコを開いていく。視線が突き刺さり、濡れていくのがわかる。 「ほぅ。診察どおりじゃないか。じゃ、まずは、何をどこにいれるのかな?」 「あ、アソコに、バ、バイブを」 パンッ 胸を弾くように平手打ちをされた。 「違うだろ?ホルスタインさん。マンコ。マンコなんだよ。アソコだなんて、上品ぶるなよ」 完全に先生を怒らせてしまった。 「それと、そいつはバイブじゃない。チンポだとおもえ」 「は、はい。い、いまから」 パンッ ギュムッ 「ひぎぃぃっ」 平手打ちにくわえ、乳首をひねりあげられる。 「おい。誰のマンコだ?」 「いっ、淫乱優子のマンコですっ!」 「しっかりしてくれよ。じゃ、最初からな。」 「いっ、淫乱優子の、ま、マンコにっ、チンポをいれるところを見てください!」 「そうだ。ほら、やってみろよ。だめだ、そんなゆっくりじゃないだろ!ほら、もっとゴツゴツいれるんだよっ!」 「はぅっ!いぐっ、いいっ、いぎっ!」 「よし、やめていいですよ。じゃ、次は本番いきましょうか。おい、君から順番に入れていきたまえ。ただし、中でだすなよ。」 「そんなっ!聞いてなっ」 ぐりっ 「うぁっっ!いゃぁっ!」 「いろんなサイズを入れておかないと、ほぐれないでしょ?別に、中に出すわけじゃないんだから。おとなしくしてくださいね。」 ベッドの上であおむけになり、のけぞるように頭がベッドからおち、足も痙攣しながらベッドからはみ出している。なぜなら、クリトリスをつままれたまま上にひっぱられているから。 「うわぁ、かなり締まりますねぇ」 一人目が入れてきた。クリトリスにも穴にも、電撃のような刺激が走る。 「見てみろよ。膣圧がかなり高いからだぞ。勉強になったな。」 「いや、まずいっす、でそうです」 「ほら、出していいって口が開いてるだろ。流し込んでやれよ」 一人目が抜いて、遠慮なく私の口に射精していく。せうしている間も、次の学生が挿入してくる。 「あとで、しっかりレポート出してもらうからな。襞のかたちとか、覚えとけよ」 先生が、クリトリスをさらにひねりあげながら、学生に指示をしている。 「先生!あんまり時間がなさそうです。」 最後尾にいる生徒が焦っている。 「そうだな、ご主人もそろそろ起きるしな。よし、二列になれ。」 二人目が口に射精しおわると、床に転がされた。 「優子さん、時間がないみたいだから、ふたつの穴を使いましょう。処理済みみたいですし。」 「そんなっ!そっちは!」 「いやですか?いやじゃないでしょ?」 ずぽっ 「ほら、入るじゃないか」 すでに学生が奥まで差し込んでいた。そのまま抱えられ、床に寝転がった学生のチンポの上に置かれた。 「ほぅら、これで2本同時ですよ」 おもちゃのように、私は身体ごと上下に揺すられ、出そうになると交代し、口に流し込まれる。 意識が薄れてきては、胸や尻を叩かれ、乳首にクリップをはさまれ、激しく挿入される。 20人が出し終わったとき、私は床に寝転び、痙攣する肉の塊に成り果てていました。 「どれどれ、少しはほぐれましたか?」 先生が強引に指を突っ込み、かき回す。ビックンビックンしながら、潮を撒き散らす。 「いい反応ですね。では、移動しましょう。おーい!」 看護婦さんが二人あらわれ、私に首輪を付けた。 「あいにく、車椅子もストレッチャーも他で使ってるんでね。これで我慢してくださいね。まぁ、ホルスタインなら本当は鼻輪がお似合いなんですが。ほら、歩いてください。」 首輪をひっぱられているから苦しくて、仕方なくよつんばいで診察室を出ていく。 「きゃーっ!なにあれっ!」 「見ちゃいけない!ほらっあっちいけよ」 「あのおねーちゃん、裸だよ?」 いろんな人から指差されながら、同じ階の別の診察室にいく。何十人にも見られながら、、、 「ほら、分娩台に座って!」 ノロノロと、はいあがっていく。 またドアがあき、ストレッチャーが入ってくる。 「あ、あなた・・・。」 意識がないのか、白目をむいて時折身体を痙攣させる。 全裸だが、ペニスだけが張り詰め、起立している。 「ご主人から、たくさんの精液を提供してもらいましたよ。」 「え、ど、どうやったんです!?主人に、なにを・・・。」 「なんてことはないですよ、バイアグラより強力で24時間持続する薬を飲んでもらっただけです。あとは、ちょっと暴れられたので固定させてもらい、オナホールで射精してもらったんです。でも、15回くらいで何も出なくなりましてね。」 先生がニヤニヤしている。 「ほら、岩倉くん、ちょっとやってみてよ」 ストレッチャーを押してきた看護婦さんが、指でペニスをしごきはじめた。10回ほど上下すると 「おおおっ・・・。」 と、呻き声をだして激しく腰が跳ねた。しかし、何も出ない。 しばらく痙攣しながら、腰を上下に動かしていたけど、すぐにまた止まった。 「こうやって、採取した精液が、これです。」 先生が、長い針がついた注射器を取出した。針は自在に動くゴムみたいな材質で・・・。 「では、今から受精してもらいます。動かないでくださいね。」 看護婦さんが、二人がかりで私を押さえ付ける。さっきの凌辱で、すでに力は入らなかったけど、力一杯動いてみた。 「おやおや、しまりのよかったマンコが、だらしなく開ききってますよ。よくほぐれてますね。ケツ穴も、これじゃしばらくはユルいまんまでしょうな。」 指で両側にしっかり開き、クスコを入れていく。 「しっかり子宮口まで見えますよ。じゃ、いきますからね」 看護婦さんが、頭を押さえ付けて、挿入を見せ付ける。 「ほら、ささった。いきますよ。」 「あつい!あつぃぃっ!いやぁぁぁぁっ!」 まさに、体内に注入されるように、大量の精液が流れ込んでくる。 意識がとんだ。 「よし。終わりましたよ。あれ?疲れて寝ちゃったんですかね?」 下腹部に、医師が赤い油性ペンで書いていく。 「種付け済み。」 落書きだらけの身体に、赤い色が映える。 「まぁ、間違ってないしな。診断結果を書いただけだし。よし、とりあえず101号室に運んどいて。気が付いたら帰らせていいから。」 医師が診察室から出ていき、看護婦がストレッチャーに二人を乗せて運んでいく。上からシートをかぶせてあるので、今度は注目を浴びない。 他に誰もいない病室にストレッチャーが運び込まれると、乱雑に服やカバンが投げ込まれ、請求書がベッドサイドにおかれた。 次回検診日の予約票とともに。
11/02/10 21:01
(kYVm69i.)
投稿者:
海斗
テレビの向こうの方も、続編期待してます。
11/02/12 08:54
(G2rEVVYD)
投稿者:
りりか
ぶっ飛んでいるけど、すごくドキドキしながら読みました('-^*)/
11/02/13 04:01
(XtXT7/5h)
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