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私は女王様家主3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私は女王様家主3
投稿者: 留美 ◆yNjuU44/GA
村井君、勇気を出して手を挙げてくれた。そのご褒美に舐めてあげようかな。

村井君、舐めてあげるね。それとも吉田君みたいに、わたしの乳首をおしゃぶりしながら自分で擦るほうがすき?


そう聞いたら、村井君、留美さんにしゃぶって欲しいと正直に言ったわ。

村井君のペニスはとても大きい。たんねんに上から下まで、何度も裏筋を舌で舐めてあげた。


それから喉奥まで頬張って、先端をこすってあげた。途中で村井君、わたしの頭を上から押さえつけて、激しく動かした。喉の奥に彼のモノがぐりぐり押し付けられた。何回かそれを繰り返すうちに、村井君、すっかり放出した。

わたしそれを全部飲んであげたよ。

吉田君に乳首を舐められて、村井君に喉を襲われて、わたしすっかり感じちゃった。

あそこはグショグショ、入れたくて入れたくてたまらないわ。

まだ、こらえてる四人の名前をわたし呼んでみた。

木下君、田村君、斎藤君、谷川君、興奮してるんでしょ?

はい。みんな目を血走らせてる。すっかり放出した二人は、いつの間にか椅子から降りて、フロアーにあぐらをかいたり、足を伸ばして座ってる。

四人とも、椅子セックスしてあげるね。

わたしはそう言いながら、その場でパンティだけ脱いだ。

ペニスを出してごらん。

はい、いちばん速く出した木下君から始めるね。

木下君のステキな顔を見たいから、わたし、向かいあうような体位で木下君の膝に跨がった。


屹立したそれの根本を押さえながら、そのまま、アソコを真上から下ろしていく。

うぐっ。この入っていく感覚がたまらないわ。


めりめりと肉が引き裂かれる音が聞こえる錯覚に陥るわ。

でも、愛液がたっぷり出てるから、後はすんなりわたしの中に収まったわ。

田村君の肩に両手を置いて、わたしリズミカルに腰を上下に振ったわ。そのうち、田村君は仰け反って、中に放出したわ。わたしも大きな叫び声をあげて果てたわ。

でも、あと三人、椅子セックスで抜いてあげたいの。

ほんとの事を言うとね、椅子に座ってる人に後ろから犯されてる感じを味わいたいの。

それで斎藤君には後ろ向きに跨がってみた。斎藤君の長くて硬いアレがギュンギュン押し込まれてくる。


あっ、感じる。
斎藤君、胸に腕を回して、わたしの敏感な乳首も触ってくれる。


2011/01/13 00:39:56(tSBuI6NO)
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